お稽古好きマダムが集う「自宅サロン」って何ですか。
アットホームでありながら、おしゃれなイメージのある「自宅サロン」。スクール形式の教室では味わえない魅力がありそうです。 今回は自宅をサロンにするには、どんなスタイルが好まれるのか、どんな風に自宅に手を加えているのか、いくつか事例を見ながらご紹介します。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
アットホームでありながら、おしゃれなイメージのある「自宅サロン」。スクール形式の教室では味わえない魅力がありそうです。 今回は自宅をサロンにするには、どんなスタイルが好まれるのか、どんな風に自宅に手を加えているのか、いくつか事例を見ながらご紹介します。
「躯体現し」という言葉を耳にしたことありますか。言葉は聞いたことがなくても、躯体現しの空間は見たことがあるかもしれません。躯体現しの事例を参考に、どのようにすれば空間を素敵に演出できるのかご紹介します。
廊下は部屋と部屋をつなぐ通路ですが、ある程度スペースがあり、なんだかもったいないなと感じている方も多いのではないでしょうか。そこで、今回は廊下という空間を無駄なく活用している事例をピックアップしてみました。せっかくのスペース、上手に活用して住み心地をアップさせましょう。
外観は家の印象を決める重要な要素のひとつ。自分の好みを加えつつ、周囲の景観から浮かず、かつ空間に映える家であってほしい部分です。山と街では格好良さの基準が違うはず!色々な場所別にフォトジェニックな映える家をご紹介します。
リビングは家族が集まる大切な場所。生活感のないすっきりとしたリビングでくつろぎたいと思っても、気付くと散らかっている…ということも多いのではないでしょうか? そこで今回は、生活感のないリビングにするためのポイントをご紹介したいと思います。家族がくつろげるのはもちろんのこと、急な来客にも慌てないですむ、すっきりとしたリビングを目指しましょう。
中古住宅を購入し、住まい手のライフスタイルにあった形にガラリと変える「リノベーション」。この連載では「施主目線」に立ち、リノベーションでなければならなかった理由やパートナーを選んだ基準、そしてこだわりポイントを掘り下げます。 今回は、自分たちのライフスタイルにぴたりと合う家を目指し、新築マンションから都内の中古マンションリノベーションへと住まいを変更されたayyさんに、その経緯とリノベーションの魅力について伺いました。ご夫婦のこだわりが行き届いた、美しく洗練されたシンプルモダンな空間を見ていきましょう。
暑い夏が来るたびに、便利なエアコンに頼りつつも、電気代が気になる人も少なくないでしょう。昨今の節電志向は定着しており、上手に工夫している家庭が多くなっています。実は現在の住宅の開口部を見直せば、暑い夏だけでなく寒い冬も、より効率的により快適な住まいの実現が可能なのです。
湿気やカビ、寒さなどがストレスになるバスルーム。住まいのトラブルを招く前に、リノベーションによって解決できることがたくさんあります。今回は、バスルームをリノベーションする際に、これだけは知っておきたい快適空間づくりのポイントをご紹介します。
古来より壁の仕上げに使われてきた漆喰。日本古来の漆喰は室町時代に宣教師が「世界の大部分にかくの如く美麗なるものありと思はれず」と称えたほどの美しさです。 その美しさをインテリアとみごとにマッチングさせた部屋、そして海外の漆喰を取り入れた魅力的な部屋を紹介します。職人の秀逸な手仕事で仕上げられる漆喰壁の魅力を存分に堪能ください。
子供にとってロフトは秘密基地のようでワクワクする空間ですよね。自分だけの世界をつくれる喜びだけではなく、スペースを有効に利用できたり収納を格段に増やしてくれるロフトは、いろいろな魅力がありそうです。今回は子供も喜ぶ素敵なロフト事例をご紹介します。
爽やかな香り、心地よい手触り、木材には人の心を和ませる不思議な力があります。躯体や外壁、床など利用されている場所は色々ありますが、今回は内壁に使われている事例に注目してみました。 「木」といっても無垢や合板、パーティクルボードなど、種類によって表情はさまざま。印象の違いも合わせてご覧ください。
「マイホームの夢を叶えるには戸建て」という考えも今は昔。マンションもリノベーションすることで、理想の住まいを叶えることが可能になりました。 大人の二人暮らしの夢を叶えるのに必要なのものは何でしょうか?趣味のための部屋?住みやすい間取り? 今回は大人の二人暮らしにフォーカスして、それぞれの思いをリノベーションで形にした素敵な事例を紹介します。
日本の主婦は、家事に時間をかけているにも関わらず、国際比較では「家事が下手」というショッキングな結果が出ているそうです。 日々家事に奮闘している主婦としては、大いに反論したいところですが、手抜きが下手で頑張りすぎる日本の主婦の家事信仰の痛いところをつかれた、と感じたのも事実…。 そこで今回は、“ワンアクション”家事をキーワードに、頑張りすぎない主婦のための1日を考えてみたいと思います。
近年住宅にも採用されることが増えてきたパーゴラ。パーゴラという言葉を耳にしたことはなくても、日本人にも馴染み深いので一度は目にされたことがあると思います。かつてはガーデニングの一部として植物を絡ませる使い方が主でしたが、最近ではおうちアウトドアや吊るすインテリアに利用する方が増えています。魅力的で便利な、パーゴラを使った事例をご紹介します。
慌ただしく過ぎる日々の中で、自分だけの時間を持つことは大切です。身近な人と少しの間距離を置き、仕事や勉強に集中したり、趣味を楽しんだり、何もせずにぼーっとしたり…。そんな時に、一人で過ごせる書斎があるとうれしいですよね。 そこで今回は、それぞれのライフスタイルに合わせて作られた、おしゃれで機能的なこだわりの書斎を紹介していきたいと思います。
独立した部屋として大容量の衣類を収納できるウォークインクローゼットは、マイホームではぜひ取り入れたい要素の1つです。でも、限られた面積の住まいでウォークインクローゼットが確保できるだろうか。せっかく作るのだから、なにか工夫に満ちた楽しいウォークインクローゼットは作れないだろうか。そうお考えの方は多いのではないかと思います。 ここではウォークインクローゼットに必要な面積や、さまざまな工夫のある楽しいウォークインクローゼットをご紹介したいと思います。
家を建てる多くの人が開放感のある家でのびのびと暮らしたい、という理想を思い描きます。ただ開放感にだけ目がいってしまうと、いざ家が完成して暮らし始めた後に外からの視線が気になり、実際はのびのびと暮らせないなんてことにも....。 本当に快適に暮らすためには、適度な目隠しや壁を作って安心して過ごせる空間づくりを心掛けることが大切です。
白はもっとも光を反射する色。ウェディングドレスなど神聖な場に用いられる色としても知られています。「ポジティブ」「清らかな」「希望」を感じさせる白は、インテリア、特に家具でも選ばれることの多い色です。今回は、白い家具が愛される理由、その特性をご紹介します。
現在、我が国のベッド普及率は 60.1%(日本ベッド工業会統計)と年々、増加傾向にあります。半数以上の家にベッドが設置され、低反発から高反発、最近はエアウィーヴに代表される敷きパットも人気がありますね。そんな、睡眠環境が多様化している中、ハンモックも一つの寝具として取り入れてみてはどうでしょうか。ハンモックの設置の仕方や寝るためのコツをお伝えします。
数年前から「ボタニカル」という言葉をよく耳にしませんか。和訳では植物のことを言いますが、ファッションなどで使われる「ボタニカル」は、生命力がみなぎった野生的でありながら、どこか小洒落た印象の植物を連想させます。 インテリアでも生き生きとした躍動感のあるグリーンを取り入れて、おしゃれでリラックスできるボタニカルスタイルにしてみませんか。