何度も「ただいま」って言いたくなる。自由気ままにつくる我が家らしい玄関
ただいま。 おかえり。 毎日、そう言える幸せ。 帰りたいと思う家。 大切な人を迎えたいと思う家。 毎日のように「ただいま」と「おかえり」が繰り返される愛しい場所。 幸せを感じる1日は玄関からはじまるのだ。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
ただいま。 おかえり。 毎日、そう言える幸せ。 帰りたいと思う家。 大切な人を迎えたいと思う家。 毎日のように「ただいま」と「おかえり」が繰り返される愛しい場所。 幸せを感じる1日は玄関からはじまるのだ。
大きな家具や壁の色が部屋の雰囲気を決めていると思いがちですが、実は小物にも大きな力があります。小さなものほど、購入するときに細部まで観察しやすく、住んでいる人の趣味を色濃く反映するからです。 そうはいっても「ドアノブなんか選んでいない」と感じる方も多いでしょう。けれど、それは選べることを知らなかっただけかもしれませんよ! 今日は素敵なドアノブを見てみましょう。
ファッションが好きで、服や靴、鞄や帽子のコレクションが大好きなあなた。しまいきれず部屋の空間が侵食されたり、うまく収納できず散らかってしまったり、大好きな服を収納するスペースに困っていませんか? 今回は、服やファッション小物をしっかり収納でき、かつ部屋をすっきりと見せる、まさに「ファッション好きのための住まい」をご紹介します。
みなさんは「団地」にどんなイメージをもっていますか?実は僕、小さい頃に団地に住んでいました。自分の記憶をたどると、「古い」「暗い」「ちょっとダサい」などなど、団地に対する印象はあまりよいものではありません。しかし最近、「団地リノベーション」というワードを耳にし、気になって調べてみたら僕のイメージとは真逆の団地がそこにはありました。
部屋を囲むすべての壁と接しておらず、独立して立っている壁を「独立壁」といいます。間仕切りの壁ではなく、住み方に合わせて計画された壁のこと。同じ部屋の中のスペースを区切ったり、新たな収納を設けたりと、色々な可能性をもっています。オリジナリティあふれる空間づくりにおすすめな、「独立壁」をご紹介いたします。
色彩の豊かさと温かみのある風合いで華やかな空間を演出してくれるタイル。インテリアのアクセントとして部分的に使えば、さりげなくおしゃれ感のある空間づくりがかないます。今回は、タイルを取り入れたこだわりのインテリア事例をお届けします。
マイホームを計画するとき、「趣味部屋」について考えた方も多いのではないでしょうか?自分だけのとっておきのおこもり部屋で、存分に趣味を楽しむ贅沢はきっと格別です。しかし必ずしも、趣味部屋を間取りに組み込めるとは限りません。そこで今回は、個室ではなくインテリアに趣味を活かすことで、好きなものとの充実した日常を実現している実例を集めてみました。
私たちは人生の約1/3を睡眠に費やしています。睡眠は、健康や日々の体調にも大きな影響を及ぼします。ならば、寝室の質を高めて、よりよい人生を過ごしませんか? 今回は睡眠の質を高めるベッドルームづくりのポイントをご紹介します。ぐっすり心地のよい眠りを実現しましょう。
念願のマイホーム新築、あるいはリノベで理想の住まいを手に入れる……感無量ですね。新しい暮らしを想像すると、さぞ胸が弾むことでしょう。でもその住まい、大人の都合で考えていませんか? 子供にとって、危ない罠が隠れているかもしれません。
玄関は「家の顔」と言われているように、そこを訪れた人に対して家の第一印象を与える大切な空間です。そんな玄関だからこそ、いつどんな時でも玄関はスッキリとした状態をキープしておきたい場所。今回はスッキリとした玄関を叶えるための工夫がある玄関をご紹介します。
SOHOは、「Small Office Home Office」の略。小さなオフィスや家で仕事をする人、もしくはそれに合った住宅や仕事場のことを指します。働き方が多様になってきた現在では、個人で仕事をする人も増え、このSOHOという形が注目を浴びていますよね。 デザイナーやエンジニアなど、「クリエイティブ」な人が選択するイメージのSOHO住宅。そんな彼らが一体どんな空間で仕事をし生活をしているのか、気になりませんか?
空が近く感じられ、眺望を楽しめるルーフバルコニー。屋外スペースとして多目的に利用できるルーフバルコニーに憧れる方も多いのでは。今回は、自由なアイデアにあふれたルーフバルコニーをご紹介します。
元気なシニア層が増えるにつれ、大人世代が生き生きと暮らせる住まいづくりにも注目が集まっています。今回は、「アクティブシニア」と呼ばれる方たちに向けて、暮らしやすさを重視した住まいづくりのポイントをご紹介します。
「ロフトは物置になるだけ」と思っていませんか? ロフトは、まさに家族の秘密基地! お気に入りの音楽を聴いたり、読書にふけったり、昼寝を楽しんだり。大人も子供もリラックスできる、安らぎのスペースをつくることができるのです。今回は癒しの空間をつくり出す、ロフトスペースのアイデアを7つご紹介します!
殺風景とは、広辞苑によると「風景を損なう意」とのこと。面白みがなく興ざめした状態を指す言葉です。でも、ミニマリストのシンプルな部屋は、モノがなく生活感が抑えられていても、どこか洗練されていておしゃれ。シンプルやミニマルと殺風景、いったいどこで差がつくのでしょうか?
愛犬家にとっては、ワンちゃんも大切な家族の一員。ともに暮らす住まいも、ワンちゃんにとって快適なものにしたいですよね。ひと言に愛犬向けの住まいといっても、一緒に暮らすワンちゃんの種類や性格などによって、最適な住まいは違います。今回は愛犬のためにつくられた、さまざまな住まいをご紹介!ぜひ、参考にしてみてください。
新築・建て替えをするか、またはリノベーションをするか。「戸建住宅」の場合は、同じ土地で両方の選択肢が出る可能性がありますが、リノベーションを選んだ方はどのような経緯があったのでしょうか?その理由に注目しつつ、中古・戸建のリノベーション事例を集めました。
映画や住宅専門誌などで見かける海外の人々の部屋は、どうしてあれほどおしゃれなのでしょう?みんなから「センスいいね」と褒められるような空間に住みたいと夢見るのは、家づくりを考える人の自然な欲求です。海外の様式を取り入れた憧れのインテリアが、ちょっとしたコツで叶うなら、ぜひ実現したいですよね。
よく見るライトの色は、昼光色・昼白色・電球色の3つです。昼光色と昼白色は名前が似ているので、買い間違いもよくあるようですが、実際に並べて見ると、白っぽさや明るさに違いがあります。電球色はオレンジ色が特徴的なので覚えやすいです。3色がそれぞれ、どんな部屋やシーンに向いているのかご紹介します。
最近では素敵な子供部屋を雑誌やテレビなどでたくさん見ることができて、本当に夢が広がります。子供部屋をつくるとしたら、出来上がった時に子供の喜ぶ顔が見たいですし、大人になってもあの時の自分の部屋をずっと好きでいて欲しいですよね。そんな想いのヒントになるような子供部屋をご紹介します。