2019年03月14日更新

インテリア(その他)

趣味を活かしたインテリア4選~好きなものと日常を共にする家~

マイホームを計画するとき、「趣味部屋」について考えた方も多いのではないでしょうか?自分だけのとっておきのおこもり部屋で、存分に趣味を楽しむ贅沢はきっと格別です。しかし必ずしも、趣味部屋を間取りに組み込めるとは限りません。そこで今回は、個室ではなくインテリアに趣味を活かすことで、好きなものとの充実した日常を実現している実例を集めてみました。


自宅図書館がある、読書好きの家

本は、そこにあるだけで知的な雰囲気をプラスしてくれます。読書は、収集率や蔵書量を目で楽しめるオープンな収納で、インテリアの一部として楽しみやすい趣味といえるでしょう。

こちらはLDKにある壁の一面を大きく使って、約1500冊の本を収容できる本棚をつくった住まい。

腰掛けたり、横になったりできる、畳の小上がりにも本棚がつづきであるため、より自由な姿勢でくつろぎながらお気に入りの一冊を楽しむことができそうです。

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小上がりの窓からは、隣接する児童公園の穏やかな景色を楽しむことができます。
大きな本棚だけでなく、段差や腰壁による緩やかなゾーニングや景色といった、空間を構成する要素全部が、「図書館」にある静謐な雰囲気を醸し出しているのも素敵です。

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DJブースがある、音楽好きの家

インダストリアル×ナチュラルのバランスが絶妙な住まい。リビングの背面に、ご主人の趣味を満喫できるDJブースがあるのが特徴です。

ずらりと並ぶCDやターンテーブルの佇まいは、インダストリアルな無骨さとも相性抜群。
ご主人がこの場所で趣味を楽しむことで、家族のいるLDK全体が音楽で満たされます。自分だけでなく、ともに過ごす家族みんなと趣味を楽しめるのがよいですね。

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キッチンで作業する人とDJブースで趣味を楽しむご主人は、それぞれの作業に向かいながらも、声をかければ会話が成立する位置関係になります。

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室内温室のある、ガーデニング好きの家

趣味のガーデニングを室内でも楽しめる、インナーテラスがある住まい。

玄関を入ってすぐの土間を利用したインナーテラスは、縁に草花が列植された「室内温室」と呼べる場所。内と外をあいまいにする、緑いっぱいの空間は吹き抜けになっていることもあり、まるで森の中で生活しているような雰囲気を楽しませてくれます。

ちなみに階段の上はリビングになっており、室内温室は日常生活をより豊かに彩る風景としても機能しています。

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さらに、インナーテラスの上部はガラス張りの吹き抜けになっているため、室内でも外と同じような太陽光のもとで植物を育てることができそうです。

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ボルダリングウォールのある、アクティブな家族の家

ボルダリングブームが起こるなか、住まいにボルダリングウォールをつくる方も増えてきているようです。

こちらは、主に活発なお子さんたちの「遊び場」として、コンパクトなボルダリングウォールを取り入れた住まい。

一般的なカラフルストーンではなく、グレーで統一されたボルダリングウォールなので、白基調の爽やかなシンプルインテリアとの調和がとれています。

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趣味部屋がなくても、好きなことを存分に楽しめる住まいづくりは可能です。個室にしないことで、趣味を楽しむ時間が特別なものでなく、当たり前の日常の一部になるかもしれません。どちらがよいかは人それぞれ。ぜひ自分に合った、そして自分の住まいづくりに適した趣味の活かし方を見つけてみてください。

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この記事を書いた人

rico.yさん

デイリーユースからブライダルまで、アクセサリー・空間装飾デザイナーの仕事を経て、アパレルブランドの広報に転職。
結婚出産後は、身についていたライティングスキルを活用しながら、インテリア・建築系、ブライダル系、ライフスタイル系などのコラム執筆や企業サイトのテキスト作成をしています。
たまに、企業ののHPや広告づくりに駆り出されたり、知り合いのウェディングをプロデュースしていたりもします。

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