黒板塗装にボルダリング...家族の笑顔溢れる遊び心のある住まいづくり
ほっこりあたたかな家族の笑顔溢れる遊び心のある住まいを目指してみませんか?笑顔の絶えない家庭は、家づくりでも叶えることがでるのではないでしょうか。是非あなたも家族の笑顔溢れる家づくりをしてみませんか。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
ほっこりあたたかな家族の笑顔溢れる遊び心のある住まいを目指してみませんか?笑顔の絶えない家庭は、家づくりでも叶えることがでるのではないでしょうか。是非あなたも家族の笑顔溢れる家づくりをしてみませんか。
音楽がどうしても嫌い、という方はあまりいないと思いますが、日本の住宅環境で音楽を楽しむのはなかなか難しいのが現状です。楽器を演奏する人はわざわざお金を払って練習スタジオに出かけなくてはなりませんし、音楽を聴くにも音量や時間帯に気をつけなくてはならないという方がほとんどだと思います。音楽好きな人からすると、自分の家で好きなことができないのは悲しいもの。今回は、新築・リノベーションする際に、音楽が思う存分楽しめるようこだわったお家をご紹介します。
新築でもリノベーションでも使う人が増えてきた天然素材。その中でも、無垢フローリングが人気です。 フローリングは、無垢材(単層フローリング)と複合(複層)フローリングに分けられ、一般的な住宅では、合板(基材)に薄い木を貼り合わせた複合フローリングが多く用いられています。無垢フローリングは季節によって収縮による隙間ができたり、反ったりすることがあるため、日本では施主・施工業者の双方から複合フローリングが好まれ普及してきました。 しかし、近年シックハウス症候群などの問題が広く知られるようになったことなどから、無垢フローリングなどの天然素材が見直されています。今回は、そんな無垢フローリングのメリットについてまとめてみました。
街の中心地に住むと、密集した住宅はやむを得ません。窓を開けたれば隣の家の壁・・なんてこともありますよね。もちろん外の景色を眺めて暮らせるならば、それに越したことはありませんが、そうもいかない・・。窓を開けなくてもリビングがホテルのようにインテリアコーディネートされていれば、癒されること間違えなしですよ。今回は、素敵にコーディネートされたリビングをご紹介します。
東京都豊島区にあるイン・ハウス建築計画にて活躍されている中西ヒロツグ氏。人気番組の大改造!!劇的ビフォーアフターでは「人と空間の交渉人」として何軒かの家のリフォーム・リノベーションに携わってこられました。中西氏の作品をご覧ください。
漆喰や珪藻土など、昔から使われてきた素材を使用した壁が人気を集めています。 建築やリノベーションの際には、これまで一般的に使われてきたビニールクロスではなく、天然素材を指定する人が増えています。 一口に天然素材といっても、様々な種類がありますが、今回は、よく使われている壁材とその特徴をご紹介します。
寝室は家の中でも人に見せる機会が少ない場所。最近は、洋室に馴染んだ人がベッドルームなどと呼ぶこともあります。よほどの間柄でもなければ、気軽には覗けないもの。ただ、使い方がきれいで、いつ覗かれたとしても「これなら見られても大丈夫じゃないか」と思えるベッドルームもあります。ここにお見せするのは、もちろん「大丈夫な寝室」です。オーナー自身も、本当は見てもらいたいと思っているのかもしれません。
ポップな色づかいで、明るい未来ある部屋づくりを。 子供部屋だからこそ使いたい、ポップな色やパステルカラー。 遊び心いっぱいのワクワクドキドキの詰まった部屋を作ってみませんか。
住宅の階段は2種類あります。ひとつは階段ホールから上がる普通の階段。もうひとつは階段ホールを設けず、そのぶん広くなったリビングを使って上がる「リビング階段」と言うものです。 「リビング階段」の利点はいろいろあって、ひとつには、お子様がいる家では教育上そのほうが好ましいなどともよく言われるわけです。ですが、リビング階段を採用する理由は、結局のところ「フォルムが美しい階段がリビングにある」ことで得られる満足感。これがいちばん大きいのだと言えましょう。ここでは美しさと利便性がつまったリビングから上がる階段を幾つか紹介してみましょう。
蛍光灯や白熱灯に変わって「LED電球」が普及しつつあります。何年か前には、大手メーカーの白熱灯の製造中止が話題になったこともありました。しかし、「電気代が安いから」というだけで何でもLEDにするのはちょっと待って! 今回は、部屋やシチュエーションによって電球を使い分けるためのポイントをまとめてみました。
何がどこにあるのかわからないキッチンとはもうお別れ!突然の来客でもすっきりとしたキッチンに。そんな収納たっぷり、すっきりキッチンになれるキッチン収納の充実した理想の事例を集めました。
デジタルの時代になり、本またはCD(なかにはアナログ盤)などをコレクションされている方は少なくなっているのかもしれません。しかし家の相談の場面では、自前のライブラリーをどうしようか悩んでいる方に遭遇する機会は意外に多いものです。SUVACOに掲載されている現場にも、大量の蔵書をお持ちのオーナーが何人もいらっしゃいます。そんなオーナーのユニークな本棚、ライブラリーを、ちょっと覗いてみましょう。
キッズスペースは子供の遊び場。カラフルでおもちゃもいっぱいのスペースは、インテリアから浮いてしまっていませんか?インテリアにもなじむ、おとぎ話の世界から飛び出してきたような、そんな大人かわいいキッズスペースをご紹介します。
白×黒のモノトーンでまとめた部屋は、スッキリと大人っぽく洗練されたイメージに仕上がります。部屋の中での白と黒の分量で、部屋の雰囲気や空間イメージが変わってくるので、自分が求めるモノトーンコーデを是非今回紹介する事例を参考にしてみて下さい。
正直、マイホームを持つのが夢。別荘なんて夢を通り越して異次元の世界・・とお考えの方も多いと思います。でも、今からちょっと別荘事例を見て、非日常の異次元の世界に旅してみませんか? 今からご紹介する高橋昌宏氏は東京を拠点とされる、リゾートにおける非日常空間をデザインされている建築家。 彼の設計のモットーは、敷地の持つポテンシャルを生かし、自然を最大限にに生かした空間づくり。しびれるような“居心地のよさ”をデザインしたいと思っておられるそうです。どの事例も本当にしびれてしまいます。別荘ではなくとも、マイホームにちょっとだけ素晴らしい事例のエッセンスを取り入れてみませんか?
キッチンやトイレと並んで生活感の出てしまうのがランドリー空間。つまり、洗濯機を置いているスペースですよね。海外ではランドリー室や家事室があることが多く、簡単にスッキリと見せることができるのですが、日本では洗面室を一緒になっていることが多いのでスッキリ見せるには工夫が必要です。そんな生活感漂うランドリーをスッキリ見せる為のポイントを今回はご紹介したいと思います。是非参考にして下さい。
趣味を中心とした二人らしい大人の住まいから、クリエイティブな発想を刺激してくれそうなワークスペースまで、様々なライフスタイルに合わせた二人暮らしのインテリアを厳選してお届けします。あらゆるライフスタイルにマッチする素敵な事例がいっぱいです♪
自然素材として注目を集めるコルク床。 小さなお子さんがいる家やペットを飼っているお宅などでは、部分的にコルクマットを敷くという場合も多いと思いますが、床材として使用すれば足ざわりが良く気持ちがいいことに加えて、衝撃や音を吸収してくれるというメリットがあります。 床材として使用する場合は、「コルクタイル」を使用ことが多いですが、フローリングタイプやシート状のものもあります。 コルク=うすい茶色、という固定観念を覆す塗装も可能。 今回は、そんな【コルク床】を使った施工事例をご紹介します。
昨年あたりから徐々に人気となっている西海岸風インテリア。今年はカルフォルニア工務店がテレビに紹介されたこともあり、一般のインテリア好きの方もようやくこの波に気づき始めたと言うところでしょうか。ここでは西海岸テイストの「それ風に見せるポイント」を事例を紹介していきます。
お部屋の個性を出すために絵画や家具にこだわることはよくありますが、壁紙はそのままにしていませんか?家具などを買い替えなくても、壁紙ならば新しいものに張り替えたり、DIYで塗り替えることによって、ガラリとお部屋の印象を変えることが可能です。 これからご紹介する事例を参考に、壁紙を使ったお部屋のデコレーションに挑戦してみてください。