和モダンで夏を涼しく快適に!~和インテリアのススメ~
花火、海、お祭り、かき氷、夏休みにセミの声。。 楽しみがたくさんある夏ですが、暑く生活しづらい季節でもありますよね。 しかし、せっかくの楽しい季節を夏バテで終えてしまうのはもったいない! 今回は、これからくる暑い夏を涼しく快適に過ごすことができる和インテリアを紹介します♪
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
花火、海、お祭り、かき氷、夏休みにセミの声。。 楽しみがたくさんある夏ですが、暑く生活しづらい季節でもありますよね。 しかし、せっかくの楽しい季節を夏バテで終えてしまうのはもったいない! 今回は、これからくる暑い夏を涼しく快適に過ごすことができる和インテリアを紹介します♪
マグカップがふたつ並ぶ、それだけで始まるふたりだけのストーリー。ひとつずつ積み重ねて、ふたりだけの”自分たちらしい”インテリアを作ってみませんか?流れる時間とともに思い出が刻まれ、きっと居心地のいい空間が出来上がるはずです。
気取らず飾れるシャビーな雑貨は味わい深く、どこか懐かしさを感じるノスタルジックな雰囲気をまとっています。シャビーな雑貨を上手に飾ることで、オシャレ度はアップするばかりでなく、空間に温かみがプラスされます。お部屋のアクセントにシャビーな雑貨を飾ってみませんか?
自然とみんなが集まるダイニング!家族や友人が集まり食事をとる空間。しかし最近では、ダイニングは食事をするところというよりは、まるでリビングのように常に人が集う場所、みんなが思い思いのことをするための空間になっています。狭小住宅が多い昨今、単体としてのリビングを取りづらいという事情もあるにせよ、どちらかというと不都合の賜物というよりは、自然発生的に日常生活に溶込んできた背景があります。 むしろ一昔前、ちゃぶ台時代の居間の使い勝手がここに集約されているのかもしれませんね。 ダイニングがリビングのように居心地のよい団欒の場所となる住宅をいくつかご紹介します。
外の風を浴びながら食べるご飯は、なぜあんなに美味しいのでしょうか?青空の下食べる朝食やランチ、星空の下飲むビール、寒い日はホットワインなどテラスがある事で広がるリラックスタイムは格別です。今回はテラスのある暮らしを覗いてみましょう。 あなたならどう使いますか?
洗面台に普通あるものといえば、ハンドソープ、歯ブラシ、化粧品、綿棒、石鹸などではないでしょうか。洗面台ですぐ手にとれると便利ですが、見た目はどうかといえば、「お洒落」とはいえません。特に、ゲストを招く時はなるべく隠しておきたいものですよね。ゲストもお家の人も気持ちよく洗面台を使えるように、ちょっとした小物を使ってお洒落にディスプレイを楽しんでみませんか。
新築戸建て住宅やマンション、中古マンションのリノベーション、店舗やテナントビルの内装などを手がける、有限会社スタジオA建築設計事務所の代表である内山章氏。建築設計からインテリアデザインまで幅広く活動しています。今回は内山氏の設計におけるコンセプトと、手がけたプロジェクトをご紹介します。
一番面倒な掃除場所、個人的にはお風呂なんですが、みなさんはいかがでしょうか? こまめに掃除しているつもりでも、気づけば水垢が付いており、日々どう掃除しようか悩みどころなんです。浴槽と壁のつなぎ目はカビが生えていそうでもはや直視できません。やはりお風呂は大きな窓を開けてすっきり換気したいですよね。大きな窓があれば、お風呂も開放的でリラックスできます。今回は、そんな大きな窓のあるお風呂を集めてみました。
週末ゆっくりと「家時間を」過ごしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。ゆったりコーヒーを飲んだり、休日遅めのランチタイムを過ごしたりと過ごし方は様々。クセになるほどのゆったりとした時間の流れを過ごす事ができるとあって、ナチュラルカフェ風のダイニングが人気です。女性の中でも憧れている方も多い人気のナチュラルカフェ風ダイニングをご紹介します。 是非参考にご自宅をカフェ風にアレンジしてみませんか?
近頃”ラグジュアリー”という言葉をよく目にしますが、実際どのような感じをラグジュアリーと言うのかご存じでしょうか?ラグジュアリーとは「高級感のある」「豪華な」ということを意味します。こちらではちょっと大人のラグジュアリー空間をご紹介したいと思います。是非お部屋づくりの参考にして下さい。
「現代において、建築家の役割は設計監理領域だけにとどまるべきではない」という考えのもと、建築用地を探す段階から事業戦略、融資相談までのトータルデザインソリューションを提供する株式会社APOLLO一級建築士事務所。日本国内に留まらず、韓国・ソウルと中国・河南省にも支部事務所を設けるほか、「GOOD DESIGN AWARD」や「日本建築家協会優秀建築100選」などの有名な賞の数々にも輝くなど、精力的に活動しています。今回は代表である黒崎敏氏の設計におけるコンセプトと、手がけたプロジェクトをご紹介します。
海沿いのリゾートはとても開放的で、その場にいるだけで心が軽くなる感覚を覚えます。都会で海を眺めることは難しいですが、海沿いのリゾートホテルにありそうなお部屋を作り出すことは意外と簡単にできてしまいます。お家の一室だけでも、リゾートテイストを取り入れて癒やし空間にしてみませんか。
どんなに洋風のインテリアが定着しても、また純和風の畳の部屋では暮らせなくなってしまっても、私たちの感性から「和テイスト」と言われるものが無くなることはありません。もちろん座敷を利用する機会は減りましたし、和室自体も少なくなってきていますが、「畳=和風」というわけではありません。フローリング床だけれど、室内建具を和風造作にするだけでも、和のインテリアをつくることは可能です。 ここでは、さまざまな家に散りばめられている和風インテリアにするポイントを紹介しています。実際の打ち合わせにも使えるものが見つかるかもしれませんよ。
収納に関しては尽きることの無い悩みですよね。最近では収納専用の部屋、つまりウォークインクローゼットをつくる方が増えていますが、何をどのように収納したいのかを考えてつくることで使い勝手が大幅にアップします。是非、あなたの収納の悩みが消える為にも、ウォークインクローゼットづくりの参考にして下さい。
住宅を設計してもらうのに期待してしまうことのひとつ。それは、どんな風景が眺められる家なのかということではないでしょうか。もちろん恵まれた眺望を楽しめる立地なら最高です。しかし、たとえ眺望がのぞめなくても庭を眺められたらそれで十分幸せです。またそれが、外からは見えないプライベートな中庭だと言うことはありません。 ここでは、自宅に中庭を持つ家を紹介しています。ただし、その中庭は、すべてが出来上がった庭ではありません。家によっては一本のモミジからスタートする現場もあります。大抵の庭は、年月とともに成長していきます。その様子も楽しんで見ていきましょう。
キッチンは女性にとって聖地。キッチンが可愛いデザインだったり、ドキドキしてくるとテンションがアップして、心がウキウキしてきますよね。そこで今回は、魅力的なカラーにこだわった「キッチン台」についてご紹介していきます。いったいどんな魅力的なキッチン台があるのでしょうか?
これまでは日本の伝統的な民家にみられた土間の人気が近頃復活しています。現代の土間は昔の土間と違いコンクリートやタイルで造られていることも多く、とてもお洒落な空間になっています。ただ靴を脱ぐ為だけのスーペースではなく趣味の作業場や収納、憩いの場等として活用されている土間空間をご紹介します。これを見ると土間空間が欲しくなってきますよ。
親しい友人を招いて楽しい時間を過ごすホームパーティーをしたいと思いませんか?誰をお招きするのかでもリビングダイニングのスタイルは変わってきます。今回はいくつかのケースにわけてご紹介しようと思います。是非、素敵なホームパーティを開いて、素敵な思い出を重ねて下さい。
一級建築士のほか、福祉住環境コーディネーター三級の資格を持つ藤井将氏。高齢者や障がい者に対する自立した住環境の提案を強みのひとつとしています。さらに住宅ローンアドバイザーの資格を生かし、運営する株式会社建築設計事務所のホームページでは住宅ローンについても詳しく知ることができるコンテンツを設けています。今回はそんな藤井氏の設計におけるコンセプトと、手がけたプロジェクトをご紹介します。
ビンテージな空間とはどこか懐かし雰囲気のする空間で、ただ古いのではなく年月を経て程よく味わいのある物に囲まれた空間のことを表します。また、ヴィンテージ加工をしたものを利用することでその空間を作り出すこともできます。是非あなただけの素敵なヴィンテージ空間を作り上げてください。