2015年05月24日更新

注文住宅(専門家紹介)

【専門家紹介】建築家:内山章「『これから実現させたい思い』を聞くところから家づくりがスタート」

新築戸建て住宅やマンション、中古マンションのリノベーション、店舗やテナントビルの内装などを手がける、有限会社スタジオA建築設計事務所の代表である内山章氏。建築設計からインテリアデザインまで幅広く活動しています。今回は内山氏の設計におけるコンセプトと、手がけたプロジェクトをご紹介します。


設計におけるこだわりとコンセプト

家づくりを検討する人が最初に相談に来た際に、「これから実現させたい思いやイメージ、理想」を聞くことが多いという内山氏。その人の考え方や趣味志向などを把握するとともに、「私たちがどういう人で、どんな風に仕事しているのかを知っていただきたい」といいます。内山氏が手がけるコンセプトが明確な家づくりは、こうしてスタートをきるのです。

建築家:内山章

プロジェクト紹介<1>  古く新しいマンションリノベーション

親世代から住んでいた一軒家が解体され移転してきた施主のために、かつての一軒家に使用されていた無垢の建具を使いながら、新しいものと溶け込ませたインテリアに。光と風を遮るものを取り払い、活きたボリュームのあるLDK空間を作り出しています。

K邸 (リビングダイニング)

80~90年代のファインアートや陶芸品などのコレクションに合わせた特注の造作家具のデザイン、額装のセレクトも内山氏の手によるものです。

K邸

プロジェクト紹介<2> 厳しい雪の中でも美しさを放つ家

福島県喜多方に建つRC2階建ての住宅。豪雪地では忌み嫌われがちな雪の厳しさの中で、雪景色に溶け込むような白く美しい外観に。1階床面は地面より90cm高く設置し、雪が積もる時には浮かんでいるかのように見えます。

HOUSE KS 2 (外観)

寒冷地であることに配慮し、断熱・空調換気設備にも充分配慮した家です。

HOUSE KS 2

プロジェクト紹介<3> 都心の高台に建つ、賃貸を兼ねた家

必要とされるスペースよりも容積が大きく取れることから、1階の半分を賃貸とする積極的な提案を行い採用されました。1、2階はRC造でプライバシーに配慮した構造に。

HOUSE SW (外観)

LDKを配した3階部分は鉄骨造で、外光を取り入れた開放的なデザインとしています。

HOUSE SW


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