昭和の雰囲気漂うレトロな住宅をおしゃれにリノベーション
古い住宅をリノベーションするなら、懐かしい雰囲気を残したレトロな住まいにするのもおすすめ。最近では外国風のヴィンテージテイストが住宅でも流行していますが、昔の日本の住まいだって、とってもおしゃれ。今回は昭和の雰囲気漂う、レトロでおしゃれな住宅をご紹介します。
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古い住宅をリノベーションするなら、懐かしい雰囲気を残したレトロな住まいにするのもおすすめ。最近では外国風のヴィンテージテイストが住宅でも流行していますが、昔の日本の住まいだって、とってもおしゃれ。今回は昭和の雰囲気漂う、レトロでおしゃれな住宅をご紹介します。
音楽・読書・映画鑑賞・手芸・料理・アウトドア・園芸…。 どんな趣味でも、自分の家で思いっきり楽しめたらきっと、日々の暮らしがもっと楽しく、もっと充実したものになるだろう。 自分らしく、自由気ままに趣味を楽しむ空間づくりができるのは、家だからこそのよさだ。 今回は、趣味を楽しめる家づくりについて考えてみたい。
一生に一度の家づくり、クルマや家具、家電と違ってそう何度も買い換えるものでもありません。となれば、力が入るのも当然ですが、こだわりによっては家が素敵でいられる時間をぎゅっと縮めてしまうこともあるものです。せっかくつくる家が、“誇れる我が家”であり続けるために、大きなスパンで家を捉えてみませんか。
集中して仕事をしたい時、読書をしたい時、誰にも邪魔されずぼーっとしたい時、家の中に自分だけの空間があったら素敵ですよね。個室というほどではないけれど、プライベート感のある秘密基地。ふと一人になれる空間は、大人にとっても子供にとっても必要ではないでしょうか。 見ているだけでワクワクする、おこもりスペースをご紹介します。
犬にとって暮らしやすい家とはどんな家なんだろう。 歩きやすさだったり、広さだったり、くつろげるスペースだったり…考えるといろいろありそうだ。 人にとっては理想の家でも、もしかしたら犬には心地よくない空間なのかもしれない。 犬にも人にも暮らしやすい家は、お互いに心からやすらげる家だとわたしは思う。 今日は、愛犬との快適な暮らしについて考えてみよう。
塀は、家や敷地の境界を示す囲いであり、プライバシーを確保するために必要なものです。 特に窓が多く内部が見られやすい家や、周囲を気にせず庭でアウトドアを楽しみたい方は設置したいものですよね。 そこで今回は、単なる目隠しではない素敵な塀のある家をピックアップしてみました。
最近は注文住宅でも間取りだけでなく、質や形などの細部にもこだわった家が増えてきました。中でも、洗練された芸術作品といえるような家を紹介していきたいと思います。 こんなおうちも作れるんだな!こんなこともできるんだな!と驚きながら、ご自分のおうちを建てる時には……と想像してみてください。
小さな子どもがいる家庭ほど、夫婦だけの時間をつくるのが難しくなるもの。結婚する前はふたりでのんびり過ごす時間を何よりも大切にしていたのに、子どもがいるとやっぱり子ども中心の生活になりがちだ。 それはそれで、幸せなことだけど、子どもはいつか巣立つもの。 これから先を考えると、子どもと一緒に暮らす時間よりも、夫婦で暮らす時間のほうがずっと長いのだ。 夫婦ふたりで心地よく過ごせる住まいについて、今から考えてもいいのではないだろうか。
在宅ワークも一般化し、家での時間が長くなるなどのライフスタイルが変化した方も多いのではないでしょうか。あらためて自宅での過ごし方、家族との時間や個人の時間を大切にしたいと考える方も増えているようです。ここでは、趣味を楽しむ空間、個人の時間をゆったりと過ごすことができる空間づくりについてみていきます。
家中を走り回ったり、ごろんと寝転がったり、元気いっぱいの姿もくつろぐ姿も、猫のすべてが愛おしい。 大好きな「うちの猫」だからこそ、一緒に暮らす住まいが猫にとっても快適な場所であってほしいもの。 猫も家族の一員だからこそ、猫にとっても心地いい部屋づくりができたらどんなにいいんだろう。 今回は、猫にとっても人にとっても、心地いい部屋づくりについて紹介していこう!
二世帯住宅で暮らしはじめたら、いったいどんな毎日になるんだろう? 家族がいつでもそばにいる安心感。 親世帯と子世帯がお互いに支えながら生きる。 きっと一緒に暮らして、いいことはたくさんあるのだろう。 でも、生活リズムの違いや、それぞれのプライバシーはきちんと守ることができるのか、心配ごともなかなか多いのが現実。 家族といえど、ほどよい距離感は大切だ。 今回は、二世帯で心地よく過ごせる家について考えてみたい。
日本の伝統的な家屋に付き物の障子や畳。私たちの心を癒すと共に、静寂な落ち着いた家になります。 海外のモダンな建築や内装が増えた今日、私たちの心の拠り所である「和」を取り入れた内装が日本でも海外でも人気です。 シンプルなのに深みのある日本家屋。それを現代風に融合した内装はとても魅力的です。 日本、海外の和洋折衷のお部屋をご紹介します。
平日の仕事終わりに飲むお酒、休日のまだ明るいうちから飲むお酒、ひとりでまったり飲むお酒、ふたりで語らいながら飲むお酒…。 居心地のいい場所で飲むお酒は、心をふんわりとほぐしてくれて、ラクにしてくれる。 お店で飲むお酒もいいけれど、家で飲むお酒も気楽でいい。 今日は、家でゆったりとお酒を楽しみたい方に読んでほしい、心地よい家づくりを紹介したい。
床を一段高くして造る小上がりは、畳張りで和の要素が含まれているものが一般的です。メインは洋室でも部屋の一角に小上がりを配置するだけで、和室の雰囲気も楽しめるのが人気の秘訣。しかし、インテリアによっては和の要素を入れたくない場合もありますよね。そんな時は小上がりを洋風にアレンジしてみてはいかがでしょうか。モダンなデザインの小上がりなら、人気のカフェ風や海外風インテリアなどにもぴったり合うはずです。
誰かの家にお呼ばれしたときって、ワクワクする。 招いた人々を幸せな気持ちにする家は、心からステキな家だとわたしは思う。 自分の家も、招いた人を幸せな気持ちにできる家だったら、きっと楽しいだろうな。 今日は、「家においでよ!」と誰かを誘いたくなるような、ステキなおもてなしをできる家を紹介したい。
結婚して新生活を始める二人、自分たちのライフスタイルに合わせて充実した部屋にしたい二人、住み慣れた街で高齢者でも暮らしやすい家にした二人など、マンションをリノベーションして心地よく暮らせるようにした素敵な事例をご紹介します。
近代的な洋風の住宅と、昔ながらの和風の住宅を集めてみました。どちらもそれぞれの良さが感じられます。 もし住むとしたら、あなたはどちらに住んでみたいですか?
カウンターとは主に横長の台を指し、多目的に使える人気のインテリアアイテムとして住まいのあちこちで活用されています。でも反面、具体的な活用イメージを持たずに取り入れてしまうと、ただの物置になってしまう残念なケースも。カウンターを上手に活用した事例を参考に、本当に使えるカウンターを探してみましょう。
部屋の形は長方形か正方形。壁は地面に垂直で直線。 同じ敷地であれば面積を広く取れるので、それが常識となっています。 しかし、ちょっと考え方を変えて壁をR(アール)にしてみると、包み込まれるように感じたり、まっすぐな壁にはない広がりが感じられたりと様々な変化が感じられます。 今回は、「まっすぐ」の常識にとらわれない『R(アール)壁』のある家を集めてみました。
注文住宅の楽しさは、好きな場所に好きなものを設置できること。なかでもカウンターは、設置する場所によっていろいろな使い方ができるおしゃれで便利なアイテム。あると便利な場所や、主な素材の種類、プランのポイントを紹介します。