2017/04/14更新0like6096viewniwatori*

回遊できる家のメリット・デメリット

回遊できる間取り、耳にしたことがある方も多いかもしれませんが実際どうなんでしょう?同時にいくつもの家事をこなさなければならない人にとって、回遊性の有無で家事のしやすさが変わってくることも....!そんな注目の回遊できる間取りについてメリットとデメリットをご紹介します。

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回遊できる間取りって?

「回遊」とはぐるぐる動き回ること。
間取りにおいての「回遊性」とは、行き止まりのない動線でぐるりと回ることのできるつくりのことを指します。平面図上、動線が円を描ける間取りです。

つまり、1つの空間に2方向(もしくはそれ以上)からの出入りが可能ということになります。家事は大体いくつも同時に行っていることが多いので、この家事動線の流れがスムーズか否かは重要です。

回れるメリット

まず回遊させることで動線をショートカットすることができます。これは家事をする人にとって最大のメリットではないでしょうか。何度も同じ場所を行ったり来たりせず、流れるように作業できるので家事ストレスが大幅に軽減され、効率UPにも繋がります。

多方向からのアクセスが可能になることで近道もできますし、出入り口が増えたことにより、その部屋に違った使い方も生まれてきます。光や風が入りやすく、澄んだ空間を保てるようにもなりますね。

また回遊できる間取りは、自然と家族とのコミュニケーションが取れるようになるのも魅力です。

回れるデメリット

ではデメリットはどうでしょう。

回遊できる間取りをつくるために、出入り口を増やすと家具を置けるスペースが減っていきます。出入り口付近には家具は置けないので、家具配置が難しくなりますね。

個人のプライバシーも確保しづらいと言えるでしょう。キッチン・サニタリー・バスルームが回遊できる場合、お風呂に入る際に気になるかもしれません。回遊できることで、どの空間にもアクセスがしやすくなるのも一長一短があります。家族といえど、プライベート空間は別に確保した方が良さそうです。

そして、通路となる部分は余計に空間が必要になること。回遊性を意識して、スペースの無駄使いにならないように、上手くプランニングする必要があります。

毎日の家事をどう考えるか

このように回遊できる間取りにおいて、家事のしやすさや動きやすさの裏には、いくつかのデメリットがあります。デメリットを認識したうえでも、動線を優先して取り入れる必要があるかを考慮してみてください。

普段いることの多い場所や、使うことの多い場所は、回遊性を持たせることで、家事効率や動きやすさが変わってきます。回れるも回れないも、それぞれのご家庭のライフスタイルに一番合ったプランニングを考えましょう。
メリット・デメリットのバランスをどう取るか、難しいですよね。間取りは、後になってしまっては簡単に直せません。毎日の家事がスムーズに作業できるよう、回遊できる間取りを取り入れるのも選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか。
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