ユニットバスではできない!おしゃれな浴槽があるバスルーム
ユニットバスにはない、理想のバスルームを考えると在来のバスルームという選択になります。 埋め込みの浴槽ではなく、床に浴槽を置く設計は一般的なユニットバスにはなく、 在来の浴室ならではのものです。 こだわりの浴槽が置かれたバスルームの画像をまとめてみました。
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キッチン、リビングダイニング、ベッドルームなど様々なお部屋・空間にスポットを当てて、実用的なデザインの例や家をさらに楽しくする一工夫のアイデア、空間を広げる収納テクニックといった、家づくりをする時に参考になるおしゃれな部屋事例を多数掲載しています。
ユニットバスにはない、理想のバスルームを考えると在来のバスルームという選択になります。 埋め込みの浴槽ではなく、床に浴槽を置く設計は一般的なユニットバスにはなく、 在来の浴室ならではのものです。 こだわりの浴槽が置かれたバスルームの画像をまとめてみました。
ステキなおうちなのにカーポートが外観に合っていない……。そんなちょっと残念なおうちを見たことはありませんか?カーポートはおうちづくりの最後の仕上げ!最後まで手を抜かず、外観の色になじむおしゃれなカーポートを考えてみましょう。素敵に仕上がったカーポートの事例をご紹介します。
家の顔とも言える玄関。ついつい靴が脱ぎっぱなしになったり、傘が無造作に置かれていたり・・・特に家族が多いと玄関を綺麗に保つのは難しいですよね。 今回は、玄関を見直したい方に参考になる、生活感が出ない工夫がされた事例を紹介します。
高齢化に伴い「今後のために」と、バリアフリー化をしている世帯が多いでしょう。しかし、「若いうちだけでも」と、あえて段差のある住まいを選択しているご家庭もあります。今しかできないことをするのも楽しくていいですよね。リノベーションで段差を設け、空間を上手に活用している事例をご紹介します。
子供部屋は、可愛いらしくイメージをされている方は多くいらっしゃいます。しかし、動く動作が激しい子どもたちのスペースですから、ストレスを与えない広々とした自由な空間を用意してあげたいものですね。 女の子、男の子と色も違いますが、好奇心は同じです。活発な外遊びと同じくらい子供部屋には遊びを隠し入れてあげましょう。
バーベキューをしたり、キャンプをしたり。 休みの日は、山や川に出かけてリフレッシュ。 遠出してアウトドアを楽しむことで、日々の疲れを癒し、心とカラダに元気を与えてくれる。 次の日も、その次の日も「がんばろう!」と思うことができる大切な休日の過ごし方だ。 そんな至福の時間を、たまの休日だけではなく、毎日過ごすことができたなら…。 もしも、家にいながらアウトドア気分を楽しめたら、今よりももっと最高の日々になるだろう。
新築の建売住宅や分譲マンションを見に行くと、必ずと言ってよいほどオープン型かセミオープン型のキッチンになっています。オープン型のキッチンは、独立したキッチンを設けるスペースが必要なく、リビングダイニングを広くとることができるため、開放感を感じさせる空間になります。見栄えがよければ購入意欲もアップするので、住宅を売る側としてはつくりたくなりますね。では、実際に暮らして使ってみるとどう感じるのでしょうか?オープン型キッチンのメリット、デメリットについて検証しました。
キッチンプランで人気のスタイルは、対面キッチン。家族とのコミュニケーションが図れることから、子育て世代を中心に多くの方が取り入れているようです。ここでは対面キッチンのプランの注意点と、設備機器選びの注意点をみていきます。
炊飯器やポット、コーヒーメーカーなど、キッチンには、さまざまな家電製品があり、それらを置く場所が必要です。深く考えずに収納スペースをつくってしまうと、思っていたよりも置けなかったり、コンセントが足りなかったり、といったことにもなりかねません。キッチンプランを検討する際には、使い勝手を考慮してスペースを確保しておくこと。ここでは、すっきりと家電製品を収納するためのポイントをみていきます。
最近では、人気のオープンキッチンがやはり主流になっています。独立型キッチンというと、ちょっと古風な印象を持ちますが、現在でもあえて独立型キッチンを選ぶという方は多いんです!そんな独立型キッチンのメリットとデメリットを探ってみましょう。
玄関は、家を訪れた人が必ず踏み入れる空間で、家全体の印象を左右すると言っても過言ではありません。玄関を明るく開放的にしたい!と考える方は多いですが、その場合、玄関を広くすることで開放的な空間は実現できるでしょう。しかし、あまり広すぎると、広さを持て余してしまったり、狭すぎる場合にはバランスが悪く、暮らしの中での不便さが目立ち、ストレスになってしまうこともあります。 そこでこの記事では、玄関の基本的な広さの決め方と、広い場合・狭い場合それぞれのメリットやデメリットについてお伝えします。
外出先から帰ってきてつい脱ぎっぱなしのままに散乱した靴....お客さんが来た時に恥ずかしい思いをしてしまったことはありませんか?靴の収納は悩みのタネですよね。玄関は家の顔、常に綺麗な状態を保ちたいものです。みんな靴収納はどうしているのでしょうか。参考になる事例を見てみましょう!
朝は顔を洗い、家に帰ってきたときには手を洗い、夜寝る前には歯を磨く。1日の節目を洗面所で過ごすと考えれば、素敵な場所にしておきたいと思います。でも、実際には湿気がこもって一角がかびたり、洗濯物などでごちゃごちゃしていたり、理想的な空間にするのはなかなか難しいですよね。 今までいくつもリノベーションで真新しくなった洗面所を見てきました。もちろん、もののない状態では生活感はありませんが、世帯主が暮らし始めてからも「何となくキレイが保たれている」場合もあります。最初は世帯主がきれい好きなのかと思いましたが、一概にそれだけでもないよう。なぜかきれいな印象のままの洗面所に共通する3つのポイントをお伝えします。
趣味がある人はそのためのスペースが欲しいもの。しかしアウトドア関連の趣味ですと汚れなども気になり、室内で作業をするのも気を使います。ならば外と中をつなぐ玄関に作業スペースを作っちゃおう!と玄関に広いスペースを確保した方々の事例をご紹介します。
間取りを検討する際に、室内物干しスペースを希望する方も多くみられます。雨の日はもちろん、共働きなどで外出がちなご家庭、また花粉が気になる場合など、室内に洗濯物干しスペースを確保しておくことが必要でしょう。ここでは、室内干しスペースプランの考え方、あると便利な設備機器などをみていきます。
雨が降ると憂鬱。そんな主婦は私だけではないはず。子どもが増えれば洗濯物もたくさん!雨だと洗濯物が乾かない上、干す場所にも困りますよね。そんな時、やっぱりインナーテラスが欲しいなぁ、なんて思いませんか?今回は、インナーテラスのメリットや、雨の日も快適に過ごされているお家特集です。
毎日出る洗濯物...こまめに洗濯しないとたくさん溜まって、どんどん面倒になっちゃいますよね。天気が良い日も悪い日も、面倒になる前に気持ち良く洗濯をしてすっきり解放されたいものです。そこで今回は、見ているだけでも気持ちがすっきりと晴れるような、明るく清潔感のあるランドリールームを紹介します。
ルーフバルコニーは下の階の屋根部分をバルコニーとして利用しているので、かなりの広さが得られます。マンションによって規約が異なりますが、事前に許可を取ればバーベキューや花火ができるところもあるそう。広い庭があるような、のびのびとした暮らしができそうですね。面積が大きいのでいろいろな活用方法があると思いますが、今回はルーフバルコニーを第2のリビングとしているご家庭を紹介します。
スロップシンクという言葉を耳にしたことはありませんか?「slop」とは英語で汚水のこと。直訳すると、汚水流し。つまり、汚れものなどを洗う大型の流しのことです。「ああ、あれね」と思い出す方も多いと思います。最近、格段にデザインがオシャレになり、日常で欠かすこのできない程のものではないけれど、あれば間違いなく便利だと感じる設備の一つです。家づくりの際に、スロップシンクにこだわる方はまだ少ないと思いますが、新たに住宅に取り入れる人が増えてきている、その利便性について簡単にまとめてみました。
玄関に置いておくと便利なものは沢山あります。ですが、人目につきやすく場所も限られた玄関では、収納にも工夫が必要ですよね。各家庭では一体どんなものを、どのように収納されているのでしょうか?今回は、玄関に置いておくと便利なものをスマートに収納している事例を8つピックアップしてみました。皆さんも是非参考にしてみてくださいね。