2015年03月20日更新

おしゃれな部屋事例(キッチン)

独立型キッチンのメリット・デメリット教えます!

最近では、人気のオープンキッチンがやはり主流になっています。独立型キッチンというと、ちょっと古風な印象を持ちますが、現在でもあえて独立型キッチンを選ぶという方は多いんです!そんな独立型キッチンのメリットとデメリットを探ってみましょう。

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メリットとしては、急な来客があった時。
キッチンが散らかっていても、ダイニングやリビングからは見えないことでしょうか。
作業効率を考えてオープンな棚にしても、リビングやダイニングと調和が取れなくとも、他の部屋とは独立しているキッチンですと全く問題がありません。自分の使い勝手の良いよう配置ができるというのは、調理する人にとってとてもありがたいですよね。
キッチンだけは自分好みのインテリアで揃えられる!というのもメリットです。

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一方、デメリットとしては、換気を十分に行わないと臭いがこもりやすいということが挙げられます。独立型キッチンは、リビングやダイニングと比べて必要最小限のスペース確保になりがちで、どうしても換気は不十分になりがちです。このようにコンロ付近や天井に窓を設置しておけば、そのデメリットも解消され、明るく、そして換気の良い空間が作れます。

I邸

再びメリットを挙げてみましょう。独立した部屋にあるので、臭いや水周りの音がリビングなどに届きにくく、リビングで快適に過ごせるという点があります。
オープン型キッチンですと、油の飛び散りや煙なども気になるところですが、独立型キッチンの場合はその点も気になりません。このような入口ですと、まだ小さな子供には危ないキッチン用品やガスコンロなどから身を守るために、キッチンとリビングを仕切る簡易扉を設置するのにも便利ですよね。一時期のことですが、重要なポイントの一つです。

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一方デメリットとしては、やはりリビングに居る家族とのつながりが調理中は少なくなります。子どもの動向を伺うのにも不便ですので、赤ちゃんがリビングに居る場合、調理に集中できないかもしれません。そんなデメリットを解消したキッチンがこちら。なんとリビング側に室内窓が付いています。これなら作業しながらリビングの気配を感じられると共に、孤独感も解消されます。

舟入の家

こちらは、一部の壁を切り取ることでリビングとのつながりを持たせたキッチンです。
それ以外の壁はすべて収納に使えるので、収納力がありながらもリビングへ視線を向けられる、いいとこどりの独立型キッチンになっています。このように、オープンな部分が少しでもあると使い勝手も違いますね。

木造耐火構造の町屋

こういった独立型キッチンの場合、夫の来客で妻が料理を振舞う際などには、来客側への配慮が最小限に済みます。調理中の汚れなどを気にすることなく、集中して調理に取り組めるのも独立型キッチンのメリットといえます。

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こちらの独立型キッチンは、1つの家のような空間です。
独立型キッチンですと、ダイニングテーブルまで食事を運ぶ手間がオープン型よりもかかるというデメリットがありますが、このようなキッチンであれば、小窓に料理を置けば、まとめて持っていくのも便利です。独立型キッチンのメリットを活かしつつ、デメリットを解消できる空間になっており、理想の形といえそうです。

mori-湖

独立型キッチンのメリットとデメリットをご紹介しました。
メリットを活かしつつ、デメリットを解消するような素敵な空間づくりの参考にしてみてくださいね。


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SUVACO編集部さん

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