2019年06月08日更新

おしゃれな部屋事例(バス/トイレ)

なぜかキレイが保たれている、おしゃれで実用的な洗面所にする3つのコツ

朝は顔を洗い、家に帰ってきたときには手を洗い、夜寝る前には歯を磨く。1日の節目を洗面所で過ごすと考えれば、素敵な場所にしておきたいと思います。でも、実際には湿気がこもって一角がかびたり、洗濯物などでごちゃごちゃしていたり、理想的な空間にするのはなかなか難しいですよね。

今までいくつもリノベーションで真新しくなった洗面所を見てきました。もちろん、もののない状態では生活感はありませんが、世帯主が暮らし始めてからも「何となくキレイが保たれている」場合もあります。最初は世帯主がきれい好きなのかと思いましたが、一概にそれだけでもないよう。なぜかきれいな印象のままの洗面所に共通する3つのポイントをお伝えします。


ポイント1:色や柄のある壁

白と組み合わせた淡い色合いの壁ならば圧迫感がない。

白と組み合わせた淡い色合いの壁ならば圧迫感がない。

洗面所には白い壁が定番です。明るく広く見えるので人気がありますが、最初はまぶしいような白色も、時が経つと汚れが目立ち、日に焼けて黄色味を帯び、時代を感じさせてしまいます。

でも、ワンポイントとして色や柄の壁紙、タイルなどを取り込んでいると、そちらに目が行くので細かい汚れは視界に入りにくいようです。目に付くところだけキレイにしておけばOKです。

 差し色の効果で、メリハリのある空間に。青色は涼感と清潔感を併せ持つので、湿気のたまりやすい場所をさわやかに見せてくれる。

差し色の効果で、メリハリのある空間に。青色は涼感と清潔感を併せ持つので、湿気のたまりやすい場所をさわやかに見せてくれる。

ポイント2:隠す収納が豊富

洗面台の下にある収納が2段になっていることで、入れられるものの幅が広がった。コンパクトでも収納量たっぷり。

洗面台の下にある収納が2段になっていることで、入れられるものの幅が広がった。コンパクトでも収納量たっぷり。

洗面所にたくさんものがあるのは宿命。家族分の歯ブラシ、フェイスタオル、バスタオルとちょっと考えただけでも、けっこうな量。洗濯機置き場を兼ねている場合には、洗濯用品、洗剤、洗濯かごもあります。

全てを収納しきれる棚や引き出しがあれば、生活感を出さずに済みます。上の写真のように、広くなくても収納量を増やすことはできるので、洗面台を選択する時点でよく調べることが大切ですね。

見せる収納にする場合には、かごに入れるなどの工夫を。

見せる収納にする場合には、かごに入れるなどの工夫を。

ポイント3:清潔感のある蛇口

白い洗面ボウルにゴールドはよく映える。

白い洗面ボウルにゴールドはよく映える。

蛇口が白く曇っていると、だらしないイメージを持たれます。逆にピカピカに輝いていると、清潔感あふれる場所だと思われます。

他の場所が同程度に掃除されていても、後者の方がよりよい印象を与えます。手を洗う時に必ず触れる部分なので、余計にそう感じるのかもしれません。乾いた布を近くに置いて気付いたときに磨くようにすると、急な来客にも生活感を感じさせません。

高級感は細部に宿るので、蛇口を少し良いものや個性的なものにするだけで、洗面所全体がグレードアップ。

高級感は細部に宿るので、蛇口を少し良いものや個性的なものにするだけで、洗面所全体がグレードアップ。

しっかり掃除をしても生活感が出てしまうと思っている方、ぜひ上に挙げた3つのポイントに注目して洗面所を見まわしてください。きっと素敵な場所にするヒントが見つかるはずです。

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