マンションリフォーム・リノベーション

全面のタイル床が落ち着きを保つ住まい

費用:

650万円

実施エリア:

愛知県天白区

延床面積:

54平米

築年数:

35年

内容:

知り合いからの一本の電話。



「知り合いがマンションを買ってリフォーム屋さんに見積りを出してもらってるみたいなんだけど、見積書の項目がザックリすぎて最後に追加請求されそうだから見てくれない?」





確かに。

ほとんどの項目が数量ではなく一式となっていて、見積書を見てもどんな工事を計画しているのかすら分からない。



「一度話しを聞く事ってできる?」から始まったK様邸リノベーション工事。



ご夫婦と小学生の3人家族のK様は、現在住んでいるマンションの隣の部屋が売りに出されたのを機会に、リノベーションをして隣家へ移り住み、現在の住まいも内装工事と住設機器類の交換をしたうえで、奥様のご両親を迎える計画をされていました。



知り合いからの紹介という事もあり共通の話題も多くありましたが、K様の両親を迎える気持ちに感銘を受け、見積りチェックをするだけの予定が、お話をしている中で弊社もプランを出す話となっていました。ただ、すでに融資の実行期限が迫っていて急ぐ必要があったので、その場でヒヤリングを行う事としました。



・レトリバーを部屋で飼いたいので滑りにくく汚れにくい床材を使いたい

・大きなリビングに子供部屋の様なスペースが必要

・対面キッチンにしたい



最終的な期限などスケジュールの話をして次回打合せの約束をして突如始まった調査は完了。



その後、プランも決まり床の材質はタイルに決定しました。

ただ、滑りにくいタイルはザラザラとしているので内装床には適しておらず、色々なタイルのショールームを回り1か月かけてやっと見つけたのがLIXILのASTIクリエホワイトT。

肌さわりがとても自然で、かつ、肉球がキュッと止まる。

途中、タイルを全面に貼るという事でコストが高い事や、イメージ通りのタイルが無い事から他の材質に変更しようかと迷いがあった様子でしたが、探せば出てくるものですね!



結果的に弊社のプランで話は進み、工事まで依頼をしていただきました。



玄関のR壁からベランダへと続く白と黒のメリハリのあるタイルの床、そして拘った肌ざわり。奥様は家の中心に位置するキッチンでの作業をしながらも子供用スペースやリビングまで全てを見渡せる配置。清潔感があり明るい部屋となりました。

また、最上階ならではの広いベランダを、同じタイル張り仕上げとすることで一体化し、窓を開ければ広々とした解放的な空間に。



仲間を呼んでのBBQが好きなご主人は、リゾート気分になれるバルコニーが気に入っている様子。



工事も順調に進み予定通りのお引渡し後、当初から計画されていた今までの住まいをも改修してご両親を迎えていました。





工事期間中、毎日顔を出してくれたお子さんと念願のワンちゃんとの幸せな暮らしが目に浮かびます。