注文住宅

等々力の住宅

内容:

「木造でもRC造のように見え」「幼児にも安心ながらシャープで」 「高級市街地ならではの細長い敷地ながら広々と暮らせる」住宅が、施主様の主な要求条件でした。

足元のボリュームを車に渡しつつ、斜線制限一杯に上部を拡げ、 法規上4階建にならぬよう階段室はその他の部分と分けて…と、様々な工夫を重ね、「豊かで」「暮らしやすく」「広々とした」新しい日本の都市型住宅のプロトタイプを目指しました。

相坂研介

住宅はお施主様にとって非常に大きな買物ですから、本質ではなく経済原理によって知らずに候補の絞られた カタログやモデルルームの数少ない選択肢の中から「選ぶ」ようなものであってはならないと思います。 我々は「長く住み続けられる家」を、既成概念でも流行でもなく、「本質」に基づき、 施主様と共に設計したいと思っています。