別荘

西熱海の陶芸工房のある家

種別:

別荘

費用:

3000万円

実施時期:

2006年2月竣工

内容:

西熱海別荘地というエリアに「逆さ舟形」形状の別荘を計画しました.1階レベルからは眺望があまり望めないのですが2階からは熱海の市街(花火も)がよく見えます.それならば玄関と趣味の陶芸工房以外は全て2階にしてしまおうという発想からこのデザインが生まれました.

畳スペース(寝室)

寝室(畳スペース)
撮影;BAUHAUSNEO

廊下.左手の壁の裏にはキッチン.

廊下.左手のオレンジの壁の背後にキッチンがあります.
撮影;BAUHAUSNEO

R形状の集成材梁(柱)で構成された空間

木(レッドウッド)の集成材に白色塗装&拭き取り仕上により程よく空間に馴染む構造材になります.床は霧無垢フローリング
撮影;BAUHAUSNEO

スチールの柱で持ち上げられたスペースを歩いて玄関に

このアプローチを通って玄関にアクセス出来ることが楽しくて熱海に頻繁に通う様になったとの事.床に設置した照明器具は船舶用照明

建物が浮かび上がり歩き出しそう!との噂が流れる北側外観

建物北側(斜面)からの外観.住宅の生活する機能を全て2階にすると全ての部屋から熱海の夜景や花火を見る事ができます.中央の棟は一階に玄関がある階段室,屋上バルコニーに行く事ができます.将来はホームエレベーターを設置出来る様に配慮しています.
撮影;BAUHAUSNEO

ゆるい傾斜地に建てられた逆さ舟型のフォルムの家

背後に相模湾の海を見る事ができます,R形状の柱のピロティ状態のアプローチを通って玄関に至ります.
撮影;BAUHAUSNEO

南側正面からみた外観

赤茶色のガルバリウム鋼板は,錆びた鉄板をイメージしています.