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設計、施工、土地・物件探しを担当
私たちの場合、すべてのことが初めてすぎて、どこまで自分たちで決めれば良いのか分りませんでした。
完成のイメージができて、ある程度自分たちのこだわりを反映させられるARISE Uの定額パックというのは、優柔不断な自分たちにとってすごく良かったです。
全部自分たちで決めていたら大変なところでした(笑)
家を買うなら家族の住んでいる近くで家を買いたいという思いがありました。
ここは、妻の実家へも行きやすくなること、姉夫婦の家がすごく近くにあることが決め手でした。予算、立地、環境なども面からみても一番良く、買おうと決意してから、2週間くらいで決断しました。
もともと姉夫婦の家が、中古マンションを買ってリノベーションを行っていたので、私たちもその方が良いかもねと話していました。リノベーションを前提にした時広さや天井の高さは意識して探しました。
リビングと洋室のつながる感じが気に入っています。また水廻りは機能的で全体的に使いやすさを実感しています。
ネオコンフォートっていう大まかなスタイルが決まっていて、定額制の中でも床材や壁紙など思った以上に自分たちの意見を反映できる「ARISE U」は私たちに丁度良かったです。
あとは担当の方のお人柄の良さですとか、10年という保証期間があるところで安心してお任せできると思い決めました。
実は最初に見に行ったマンションがリノステージさんのリノベーション物件でした。その物件はすでに他の方で決まっている物件だったので、軽い気持ちで見に行ったのですが、その時に見たネオコンフォートの物件がすごく印象的で「あの感じ良いよね!」と夫婦の間での方向性が一致しました。
「他にも見たほうが良いんじゃない?」という周りの助言もあって、他社にも話を聞いたのですが、でも結局リノステージさんのネオコンフォートが良いなって(笑)
リノベーションってこだわりだしたら果てしないというか・・・
キッチンも3口コンロになって同時に調理ができるようになったので、時短になりますし、これだけ使い勝手が良いと色んな料理を作ってみようという気持ちになります。
また、ここまできれいになると、家にお友達を呼ぶことが増えましたね。
姉夫婦はリノベーションする前の状態も見ていたので、「自分の家より全然きれいだ」って、変化に驚いていました。お友達も「中は新築と変わらないね!」とびっくりしています。
床材は、パナソニックのホワイトオーク柄 リビングドアには、LIXILのウォールナット柄、その他の建具には、パナソニックのホワイトアッシュ柄を使用しています。 全体的にホワイト調の建材を使用しているので、光が差し込んだ室内は、とても明るい印象です。
リビングに隣接した洋室は、3枚片引き戸で仕切り、普段は開けておくことにより、リビング空間が広がります。 洋室の壁面には、室内のテイストに合わせ、グレー調のアクセントクロスを用いました。
キッチンはパナソニックのVスタイルを設置。 吊戸棚は設置せず、オープンにしたことにより、明るく開放的なキッチンになっております。 カラーはミディアム柄を選択し、お持ちの家具と合わせました。 背面にはブルー調のアースカラーを用いています。
洗面台は、パナソニックのシーラインを設置。 洗面台の横にはサイドキャビネットを設置し、タオル類などを収納できるリネン庫として使用いたします。 床材は、LDKと同じような柄のホワイト調のフロアタイルを使用しました。
玄関は、お客様を招く一番最初の場所。 下足収納下のフロート照明や、ダウンライトを用いて、より明るい玄関にしています。 下足収納はパナソニック製の鏡面ホワイトのトールサイズで、収納量を確保しました。