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設計、施工、監理を担当
1969年築の中古マンションの購入に伴うフルリノベーション。
アーチの開口、ヘリンボーンの床材を使用し、パリのアパルトマンをイメージし、空間を仕上げました。
将来的な資産運用も視野にいれ、浴室のサイズなど、他との差別化できる特徴にも意思しています。
きっかけは資産運用ですね。
増税のタイミングというのもあったし、前の家が10年住んで、住宅ローン減税というのがあったので、賃貸に出すならこのタイミングだろうなというのがありました。
マンションの購入にあたっては、もともとリノベーションしたいねって話していたし、今回はどちらかというとタイミングの方が大事だったので、平米数とか、立地とかを重視して、2件か、3件くらいしか見てないですね。
全部直線ではなく、曲線をバランスよく入れたかったんです。
イメージは、パリのアパルトマン風にしたくて、「パリ」「アパルトマン」「キッチン」とか、「ワークスペース」とか画像検索をしていました。
この部屋はそれの集合体ですね。
古い建物なので……。
壁が壊せるところと、壊せないところがあったりして……。
最終的なデザインとかはそれなりに順調だったんですけど、解体してみたら想定外のことがいろいろと出てきて、大変でしたね。
1969年築のマンションを、フルリノベーション。アーチ開口や、ヘリンボーンの床、タイルなど、1つ1つのディテールにこだわり、パリのアパルトマンをイメージして作成しました。
1969年築のマンションを、フルリノベーション。アーチ開口や、ヘリンボーンの床、タイルなど、1つ1つのディテールにこだわり、パリのアパルトマンをイメージして作成しました
1969年築のマンションを、フルリノベーション。アーチ開口や、ヘリンボーンの床、タイルなど、1つ1つのディテールにこだわり、パリのアパルトマンをイメージして作成しました
1969年築のマンションを、フルリノベーション。アーチ開口や、ヘリンボーンの床、タイルなど、1つ1つのディテールにこだわり、パリのアパルトマンをイメージして作成しました
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1969年築のマンションを、フルリノベーション。アーチ開口や、ヘリンボーンの床、タイルなど、1つ1つのディテールにこだわり、パリのアパルトマンをイメージして作成しました
1969年築のマンションを、フルリノベーション。アーチ開口や、ヘリンボーンの床、タイルなど、1つ1つのディテールにこだわり、パリのアパルトマンをイメージして作成しました
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1969年築のマンションを、フルリノベーション。アーチ開口や、ヘリンボーンの床、タイルなど、1つ1つのディテールにこだわり、パリのアパルトマンをイメージして作成しました