モールディングでインテリアに海外テイストを取り入れる
皆さんはモールディングをご存知ですか?聞き慣れない方も多いかもしれませんが、インテリア・内装業界では広く知られており、特に海外テイストのインテリアに仕上げたいときには欠かせない装飾材の一種です。ここではモールディングをインテリアに取り入れるときのポイントを、事例を見ながらご説明したいと思います。
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インテリアと家具のコーディネートに関連した記事を、バリエーション豊富にまとめています。思わずとり入れたくなるようなオブジェやガラス、カーテンなどの事例も盛りだくさん紹介しています。賢くおしゃれな空間づくりに役立つアイデアも多数。
皆さんはモールディングをご存知ですか?聞き慣れない方も多いかもしれませんが、インテリア・内装業界では広く知られており、特に海外テイストのインテリアに仕上げたいときには欠かせない装飾材の一種です。ここではモールディングをインテリアに取り入れるときのポイントを、事例を見ながらご説明したいと思います。
2017年の春夏トレンドカラーは「GREENERY(グリーナリー)」(PANTONE社発表)。抹茶色に似たやわらかい新緑を思わせるグリーンが流行ると言われています。ファッションやインテリアにもこの流れが押し寄せ、目が離せなくなりそうです。 また、「GREENERY(グリーナリー)」のほかにも、注目のカラーが「ブルー」。 今年は、グリーン系が2色、ブルー系が3色も流行色として取り上げられています(PANTONE Fashion Color Report 2017より)。住宅やインテリアにおいても馴染みのいい色なので、プチリフォームやインテリアを変えたいと思っている方にもおすすめしたいカラーです。そんな2017年の春夏のトレンドカラーのグリーン、ブルー系の色を使った事例をご紹介します。
女性ならば一度は憧れる海外インテリア。なかでも「ピンク」を使ったインテリアに胸をときめかせた方は多いと思います。ピンクという色は、優しい気持ちにさせる効果や若返り効果もあると言われているほど、女性にとっては特別なカラーといえるでしょう。そんな心ときめくピンクを取り入れた事例をご紹介します。
すっきりしたイメージの北欧スタイルのインテリア。最近では家具量販店などでも手軽に手に入れることができます。しかしその手法やポイントを知らずに取り入れてみると、何だかちぐはぐな部屋に…という経験がある方も意外と多いはず。ここではそんな方のために、北欧インテリアの基本からコーディネートのコツまでを事例をもとにご紹介したいと思います。
新築あるいはリフォーム・リノベーションした新居に住むとき、カーテンなどのインテリア・ファブリックを入居直前になって選んではいないでしょうか。しかしその時には、予算がすでにあまり残っていないなんてことも…。 では、いつから検討するのがよいのでしょうか。
DECORADOR|デコラドール
東京都港区
今回は1800年代のヴィクトリア女王の時代から1900年頃までのイギリスのミドルクラスの「住まい」を見ていきたいと思います。そこには現在もよく見るデザインの数々が。当時はどのように部屋に取り入れていたのでしょうか。
カーテンを選ぶとき、遮光や防炎などの機能性を重視して、色は白っぽい無難なものにしていませんか? もちろん、それは間違いではありませんが、カーテンもお部屋の大事なインテリア。装飾性が高いものであれば、変化のある素敵な空間にすることもできます。 では、装飾性の高いカーテンとはどのようなものでしょうか。 日本のカーテンについての傾向を見ながら、ご紹介していきたいと思います。
DECORADOR|デコラドール
東京都港区
照明や寝る前に読む本を置いたりと、ベッド周りで必要なものをコンパクトに収められるベッドサイドテーブルやチェスト。ベッドヘッドに収納が付いていない場合、あるととても便利なアイテムです。今回は、寝室をより快適に導く「ベッドサイドテーブル」の選び方や活用術をご紹介します。
「リノベーション」と聞くと、壁を取り壊したり、床をはがしたりと、大がかりな工事を想像してしまうかもしれません。でも、まずはちょっとしたところからお部屋を変えていくのも、リノベーションの入り口してはアリなのです。10万円以内の予算でも、お部屋の印象をガラリと変える方法をご紹介します。
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流行のインテリアを取り入れるのも楽しいけれど、今あるものを大切に工夫しながらインテリアに活かしていく暮らしも素敵です。そんな気持ちをインテリアに反映させたのが「レトロモダンインテリア」。古いものと、新しいものの共存は、住む人らしさを感じさせる奥行きのあるインテリアを実現します。
趣ある古さ、ダークで重厚な色合い、ラフで粗々しい味わい…。“男前”という言葉とセットで使われることも多く、どちらかというと「男性的」な印象のヴィンテージスタイル。 でも、古いものの味わいに価値を感じつつも、“男前”とは一線を画した“きれいめ”なヴィンテージスタイルを求めている人も多いのではないでしょうか? 今回は、女性にもファミリーにも受け入れやすい、そんなヴィンテージスタイルをご紹介します。
行き場のないモノたちが溢れてしまいがちなリビング。リビングやその周辺に、使いやすく見た目もおしゃれな収納場所を確保しておけば、モノを収める定位置を決められ、いつも片付いた美しい状態にすることができます。今回はリビングに収納を設けながら、おしゃれな空間を実現したインテリア事例をご紹介します。
おしゃれなお部屋のインテリアコーディネートに欠かせない植物。観葉植物をはじめ、今人気の多肉植物やエアープランツなど、室内で楽しむ植物を総称して、最近ではインテリアグリーンと呼ぶこともあります。インテリアグリーンは、その辺にただ置けば良いというものではありません。そこで今回は、お部屋を素敵にみせてくれる効果的な置き方について、場所別にご紹介したいと思います。
みなさんは今の住まいにどんな不満を感じていますか? SUVACOがユーザーへのアンケートで、「現在の住まいについて、不満に感じている・変えたいと思うところ」を尋ねたところ、約4割の方がある悩みを答えるという結果に。これは世代や性別、地域に関係なく共通する悩みのようです。詳しく見ていきましょう。
寒さ厳しい長い冬に、家で楽しく快適に過ごす知恵が詰まった北欧インテリア。日本の冬にも取り入れたい、アイデアがいっぱいです。今回は、北欧インテリアのお部屋づくりに役立つ7つのコツをお届けします。全ては難しくても、いくつか取り入れるだけでも北欧風が楽しめますのでぜひ試してみてくださいね。
「今年こそはベランダでガーデニングを始めてみよう」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?庭のないマンションや狭小住宅地でも“ベランダガーデニング”なら植物を育てて楽しむことができますよ。今回は限られたスペースでのガーデニング事例とチェックしたいポイントをまとめてみました。
お部屋を好みのテイストに近づけるには、家具選びが重要になってきます。その中でもリビングテーブルは、天板やデザイン、さらに脚のデザインや素材が豊富で、それらの組み合わせによって空間の雰囲気をガラリとかえることもできます。こちらではインテリアのテイスト別に、それぞれの空間に似合うリビングテーブルをご紹介します。
真っ白な壁をあなただけの個性あふれるキャンバスにしてみたいと思ったことはありませんか?インテリアアイテムやポスターをセンス良く飾れば、簡単にアートな空間を演出できるでしょう。アートな感性で壁をおしゃれに飾った事例を7つご紹介します。
部屋をおしゃれにイメージチェンジしたい!そんな時、海外インテリアを上手に取り入れることはできないかと思案することがあります。そこで海外らしい色調や素材、映画の1コマにあるような素敵空間を取り入れた事例をご紹介します。
センス良く部屋をまとめたいと思っても、どこかしらに生活感が出てしまいがち。そんなほんの少しの生活感だって隠してしまう収納アイデアを今回はご紹介します。しっかり隠すことで思い通りのインテリアを楽しむことができますよ。