外部からの視線が気にならない!中庭&バルコニーのある家
住宅地に建てられた戸建住宅では、外部に対して開放的な中庭では、視線が気になることがあります。 外部からの視線が遮断されるように配慮された中庭やバルコニーの画像をまとめてみました。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
住宅地に建てられた戸建住宅では、外部に対して開放的な中庭では、視線が気になることがあります。 外部からの視線が遮断されるように配慮された中庭やバルコニーの画像をまとめてみました。
シーリングファンは、リビングなどのフォーカスポイントとしての装飾的な意味合いや、空気をかく乱させることで、室内の上部と下部の温度差を縮めエコにつながることなどから人気があります。シーリングファンの取り付けには、電源だけではなく、天井に強度が必要な商品もあり周囲に充分な空間も必要です。新築やリノベーションの計画に含めるとよいでしょう。
家族が自然と集まりたくなるリビング、居心地の良いリビングとはどんな空間なのでしょうか? 光溢れる空間、大好きなモノたちに囲まれている空間、ゆったりと寛げる空間、様々なポイントがあると思います。 今回は、その中でも小さなお子さんがいるご家庭にぴったりの「子育て世代」にオススメのリビングをピックアップします。 あなたの理想のリビングが見つかりますように。
部屋がごちゃごちゃした印象にならないようにするためには、物を少なく見た目をすっきりさせることが大切です。 そのためには収納を多めに作って「見せない収納」が必要となります。ですが、時には「見せる収納」を選ぶ場合があります。 その潔い選択には、ごちゃごちゃとした印象にならないようなちょっとした「工夫」が必要です。 そんな工夫が感じられる壁面収納を見てみましょう。
女性として一番こだわりたい水廻りであるキッチン。最近では対面キッチンやアイランドキッチンが主流になり、LDKでの存在感も大きく、家族だけでなくゲストの目にも入る場所です。毎日使う場所だから、気分の上がるこだわりのキッチンにしたいものです。
小物や家具などは、比較的気軽に好きな色を買って楽しむ事が出来ますが、 家の壁などに色を取り入れる時は、範囲も広いし目につく部分なので少し勇気が必要です。上手く取り入れる事が出来ると、ガラッとイメージが変わってとても新鮮ですが、慣れないとイメージがわきにくく、どのように色を使えば良いのかわかりません。 参考に出来るような、色を上手く取り入れているお家をご紹介します。
あなたは、どのようなサニタリースペースが理想ですか? リビングダイニングやキッチンなどに比べてると、あまりこだわりがない、という方も多いかもしれません。 しかし家族が毎日繰り返し使う場所だからこそ、こだわりを持った空間にし清潔感を大切にしたいですよね。 そこで今回は、見ているだけでワクワクしてくるような素敵なサニタリースペースをご紹介します。
1日の疲れを癒す場所、ベッドルーム。眠りの質にこだわる方が増えた昨今、上質な眠りを誘う空間づくりは注目されています。 また、目覚ましの音ではなく、朝心地よい光を浴びることで良い目覚めができるそう。そこで今回は、心地よい光を取り込んだ上質な眠りを誘ってくれるベッドルームをセレクトしてご紹介します。
ウッドデッキは第二のリビングとも呼ばれ、部屋と庭の中間のような存在として使われます。 部屋のように広いものから、縁側ほどの幅のものなどサイズも様々です。 汚れにくく、メンテナンスのしやすい樹脂が混ぜられたものや、自分で作れるキットも売られています。 自然のままの土の庭も良いものですが、ウッドデッキがあればまた別の空間が生まれます。
夜間、窓からライトの光が溢れていたり、ライトアップされている建物の外観は、昼間とは全く違う表情を見せてくれます。 きらびやかなライトアップも美しいものですが、窓からもれる生活の明かりにほっと癒される事があります。 それは「そこに人が居る」と言う安心感なのかもしれません。
猫はすぐに指定のトイレを覚え、犬のように散歩を必要としない場合が多いので、室内飼いしている方も多いと思います。 病気や事故の観点からも室内飼いが推奨されているようですが、室内だけだと運動不足が気になるのではないでしょうか。 猫は広がりのある空間ではなくても、縦に移動できるスペースがあれば良いとも言われています。 猫と暮らしやすい工夫がされている家を見てみましょう。
素敵なキッチンは女性の憧れ。 自分好みのキッチンができたら、お料理の腕もワンランクアップしそうですね。 使い勝手はもちろん、デザインにもこだわったキッチンの事例を集めてみました。
同じ広さでも、照明器具の選び方やその使い方次第で空間の印象はガラリと変わるもの。遊び心のある空間にしたり、落ち着いたぬくもりのある空間にしたり、ラグジュアリーな雰囲気を演出することもできます。自由自在にお部屋表情が変えられる照明テクニックはまさにマジック。 照明を効果的にデザインに取り入れ、個性的な空間作りを実現させた事例をご紹介します。
リゾート地でよく木陰に吊るしてあるハンモック。慣れないうちは恐る恐る乗ったりしますが、慣れるとあの包まれる感じが何とも言えない安心感を与えてくれて、ゆらゆら~っとした動きに癒されます。ハンモックを吊るすには多少スペースを必要としますが、お庭で木にぶら下げたり、しっかりフックを付ければ家の中やベランダにも吊るすことが出来ます。自立式の物も出ているので思ったよりお手軽にハンモックを楽しめます。ハンモックのある空間は特別な癒しの場所。ハンモックのある生活をご紹介します。
子供部屋は、子供の成長に伴って大きく変化する空間です。そんな子供の成長に対応できるような子供部屋を親が作りプレゼントできたら、子供にとっても愛着のある空間になりそうです。 そこで今回は、建築家が提案するこだわりの子供部屋をご紹介します。
パントリーとは食品を貯蔵するスペースの事です。食品の他に、普段使わない家電や食器等を収納することもあり、主にキッチンの一部分や隣に作られることが多いです。もしもの時の為の非常食の備蓄が大切という事が広まってから、水や缶詰などを保管しておくためにパントリーのあるお家が増えてきたようです。使いやすいパントリーがあれば、キッチンがすっきりして普段の料理や片づけもはかどりそうですね。
今や様式の生活がメインの現代ですが、その中にあっても和のテイストが身近にあるとやはりほっとするのが日本人ですよね。 洋風の建築の中にもセンス良く和の要素を取り込んで、くつろぎの空間を上手に作り出している事例を集めてみました。
シンボルツリーとは名前の通り、家のシンボルになる木の事です。 シンボルツリーがあるだけで外観が引き立ち、家の表情も変わります。 以前は日本家屋に良く合う「松」等が多かったようですが、現在は洋風の家が多くなり、洋風の家に合うものや、和洋両方に合うシンボルツリーが殆どです。それぞれ好みや気候などの条件もありますが、よく使われる基本的なシンボルツリーを見てみましょう。
本好きにとって本の収納スペースはとても重要です。出来れば図書館のようなぎっしり本が収納出来るスペースが欲しいと思ったり、ゆっくり読書出来る空間が欲しいと思ったり、親も子供も自分の時間が持てる場所にしたいと思ったり。本好きが参考にしたいと思うような書斎を見て行きましょう。
近頃は、子供が個室に引きこもらないことに配慮されたお家が多くなっているようです。リビング等に勉強スペースを設けて子供と出来るだけ長く過ごせるようにしたり、リビング階段にしたり…。ちょっとした自分の空間も大切ですが、こんな遊べるお家だったら、引きこもりとは縁がなくなりそうです。子供も楽しく遊ぶ事が出来て、親も成長を見守る事が出来そうな、楽しい工夫がされたお家をご紹介します。