笑顔と癒やしのダイニング
家族で食事を楽しんだり、1人でゆったりとティータイムを過ごしたり、ゲストをおもてなししたりする際に大活躍するのがダイニングです。そこは笑顔や会話で溢れる空間であり、落ち着いて自分や大事な人と向き合う空間でもあります。 そんな、人が集まりたくなるダイニングをご紹介致します。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
家族で食事を楽しんだり、1人でゆったりとティータイムを過ごしたり、ゲストをおもてなししたりする際に大活躍するのがダイニングです。そこは笑顔や会話で溢れる空間であり、落ち着いて自分や大事な人と向き合う空間でもあります。 そんな、人が集まりたくなるダイニングをご紹介致します。
皆様は、”チェッカーガラス”という名前のガラスをご存知ですか? ワッフルガラスやモザイクガラスとも呼ばれる、主にヨーロッパから輸入されるデザインガラスのことです。アンティーク家具などに使われる格子模様が特徴的なチェッカーガラスですが、強すぎる日差しもやわらかく受け止め、プライバシーも守ってくれる、しかもオシャレ! ということで今人気の高いガラスになっています。今回は、そんなチェッカーガラスを扉に使用し、アクセントになっているお部屋をご紹介します。
玄関は人を迎え、送る場所です。屋内のうち、人の目に触れる機会が最も多いところです。リノベーションをするなら、玄関を往き来する人が笑顔になったり、ホッとするような空間にしたいですよね。ドアを開けた時に広がる景色がグッと心を掴む、こだわりの玄関をご紹介いたします。
狭い借家から、広いおうちに引っ越しとなると胸が躍りますよね?今まで川の字で寝てたけど、次のおうちでは1人一部屋。とかいう風になれば、親としては、子供と今まで通り、コミュニケーションが取れるのか?など、違う心配事が出てきたりしてしまいます。 子供が家に帰って来て、階段を上がってそのまま自分の部屋へ。という風にまっすぐ自分の部屋に直接入れる間取りではなく、部屋へ入る為にはリビングを通らないといけない間取りにすればいい。なんて事を聞きますが、完成した家を買った場合は、なかなかそうはいきません。その場合はどうすればいいんでしょうか?答えは、くつろげる。集まりたくなるリビングダイニングを作る事です。
テラスのあるお家に住みたいな・・と憧れを持ったことがある方は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。読書や絵描き、ガーデニング等、新しい趣味に目覚めるきっかけになるかもしれません。ただ静かに外を眺めたりと、何もしない時間のありがたみを感じられるかもしれません。このように、テラスがあるとお家での過ごし方が幾多に広がります。 憧れに留めず、現実にご自分のものにしてみませんか。生活に新しい過ごし方をプラスしてくれる、素敵なテラスをご紹介致します。
最近では珍しくなりつつありますが、あると重宝する和室。畳の香り、色、さわり心地は私達の五感に優しく語りかけます。ご自身に対してはもちろん、日頃頑張り過ぎているご家族やご友人を招いて、エネルギーチャージのお手伝いなんていかがでしょう。 訪れる人全てが癒やされ、心も体もチャージしてくれる和室をご紹介いたします。
日頃簡単に済ませがちなお料理でも、家族や友人と一緒にやるとパーティーのようでワクワク感が増します。そこから色んなアイディアが生まれて、オリジナルの一品が出来上がることもあるのではないでしょうか。1人でキッチンに立つときでも、キッチンが明るくて清潔でお洒落だと嬉しいですよね。時間がある時は、手の込んだお料理に挑戦して自分や家族をおもてなししたくなるかもしれませんよ。今回は、何気ないお料理作業をイベントのように楽しく感じさせてくれるキッチンをご紹介致します。
ピカピカ新品のお家も良いですが、ちょっとレトロな空間はいかがでしょう。どこか懐かしい空間は心の安定となって、きっと落ち着いた毎日を演出してくれます。そこで今回は「ちょっとレトロさをプラスしたオシャレなリノベーション空間」と題してご紹介します。
家の中の間取りや素材にこだわっても、外観は意外と業者まかせになっていませんか?サンプルを並べられて、この中ではどれがいいですか?・・・その程度のやり取りしかしていないのでは?家を買っても、ほとんど家の中にいるから外観なんてそんなに・・・。と思うかもしれませんが、一生に一度のお買いものになるかもしれないおうち。自慢のおうちにしたいですよね? 通りすがりの知らない人にまで「このおうち素敵!」なんて言ってもらえたら、それはもう天にも昇る気持ちかも!
サザエさんに出てくるような縁側も素敵ですが、テラス付の別荘って憧れませんか? テラス付どころか別荘なんて・・・という方も多いはず、思い切って自宅にテラスを作ってみるのはいかがでしょう? 今回は、あくまでも別荘気分を味わおうという意味で、ウッドデッキのテラスをこだわって集めてみました。天気のいい日はテラスでのんびり日向ぼっこ。というような素敵な休日を過ごしてみたいものですね。
収納って難しいですよね。見せる収納。見せない収納。そんな収納をデザインの一部にしてしまったおうちを集めてみました。収納スペースをうまく使いこなせないと、いくら収納スペースがあっても片付かないものなんですよね。私は片付けも、おぼつかないので、こんなおうちは憧れの極みです。反対にこんなおうちなら、私も片付け上手になれそう!
子供に部屋を与えた方がいいか?与えない方がいいか?そんな論争が起こった時代もありました。 今は、子供でも受験する時代になり、子供の数も減ったせいか、1人一部屋が当たり前の時代になってきました。そんな今だからこそ、子供だけの物ではなく、親も一緒に成長できるような子供部屋が欲しい。そう思いませんか? ちなみに子供の事は親が決めるのではなく、子供本人が決めた方が良いとされています。間取りなど譲れない部分はともかく、壁紙など、後で変更できる部分だけでも、お子様本人に決めさせてあげてはいかがでしょうか。
私は今、一戸建てに住んでしますが、昔は、文化住宅(木造2階建ての古い建物)に住んでいました。 うちの文化はお風呂付でしたが、脱衣所ナシ、洗い場+浴槽を入れて畳一畳という狭さ。しかも入居前に、不動産屋さんに「裸電球にもドアにもお湯がかからないように入ってね。」と言われました。ドアがなぜか外開きだったので、お湯がかかると外に水漏れするというのです。洗い場では、壁の方に縮こまって、お湯をかぶっていました。・・・そんなお風呂に入り続けていたので、一戸建てを買う時の夫のこだわりはお風呂だけ!「部屋が狭くてもお風呂は1坪欲しい!」そんな私達でしたので、ユニットバスを初めて体験した時の感動は大きかったです。・・・あれから11年。水回りは10年程度から修繕を考え出さないといけません。ユニットバスであんなに満足していたのに!人間って、贅沢ですね。
自分にとって居心地の良いお気に入りの書斎があると、趣味を楽しむにも仕事をするにも大変心強いです。仕事や趣味のスタイルは様々で、一人きりの空間を好む人もいれば、ほどよく周りの音が聞こえる空間を好む人もいます。自分に合ったスタイルの書斎と出会うことは、人生を充実させることにも繋がります。 それでは、自然と机に向かいたくなるような書斎をご紹介いたします。
一日の始まりと終わりを迎える場所がベッドルーム。朝起きた時に目に入る景色が自分の好きな景色ならば、気持ちよい一日が待っているような気分になりませんか。お気に入りのベッドルームが待っていると思うと、忙しくても頑張れる気になりませんか。 そこで、独り占めするにはもったいない、つい誰かにお披露目したくなるベッドルームをご紹介致します。
主婦は1日の内、4~6時間をキッチンで過ごすそうです。「4~6時間!そんなに長い時間を過ごしてるの?!」って驚いてしまいません?そう考えるとキッチンも自分の好きなカラーにするとか、使いやすい形を考えるとか、居心地のいい場所に仕上げたい。そう思いませんか?人によって、こだわりたい場所は違うと思います。システムキッチンの材質や形にこだわりたい人もいるでしょうし、カフェカーテンやカップ。調味料入れのような、好きな雑貨を集めてみる人もいるでしょう。 一度、自分だけのこだわりキッチンを考えてみませんか?あなたはどんなキッチン空間をご希望ですか?
まだ幼かった頃、初めて自分だけの部屋をもらえた時の喜びは格別だったことでしょう。秘密基地や隠れ家のような、なんだかワクワクした気持ちになりましたよね。そんな子ども心を満足させてくれる、魅力あふれるキッズルームのアイデアを集めました。子どもの可能性を引き出してくれる、イマジネーションがふくらむ楽しい空間作りのヒントがいっぱいです。
家の顔と言えば、やっぱり玄関。普通は家の中へは親しい人しか入れませんよね?と言う事は、 ほとんどの方とは玄関でやり取りが終わる訳です。玄関が立派だと家の中もさぞ立派なんだろうなと 想像してしまいますし、玄関が汚いと家の中も汚いんだろうなと想像されてしまう重要な部分とも言えます。
いらない物は、段ボールに詰め込んで押入れの中に閉まっている方。物が散乱して、ごちゃごちゃしている方。見えないように物を隠そうとするから、片付けがうまく行かなくなってしまうのかもしれません。もう、隠す片付けは古いのです! 今回は、敢えて「魅せる」収納スペースをご紹介します。
時には花火大会の見物小屋・・・時にはバーベキュー会場・・・時にはお昼寝スペースに・・・さらには天空庭・家庭菜園・おうちカフェ・アトリエなどなど、ルーフバルコニー・ルーフテラスで快適×開放感×くつろぎの空間作りをしてみませんか?