2014/10/07更新｜0like｜3674view

著者：SUVACO編集部

笑顔と癒やしのダイニング

家族で食事を楽しんだり、1人でゆったりとティータイムを過ごしたり、ゲストをおもてなししたりする際に大活躍するのがダイニングです。そこは笑顔や会話で溢れる空間であり、落ち着いて自分や大事な人と向き合う空間でもあります。
そんな、人が集まりたくなるダイニングをご紹介致します。

フロアリングと淡いスカイブルーの壁が、お洒落なカフェを思わせるダイニング。人を招きたくなります。自分専用のカフェだと思って自分をもてなすのもいいかもしれません。

スタイル工房「S邸・Shine&colorful HOME」

スタイル工房

S邸・Shine&colorful HOME-リビングダイニング

S邸・Shine&colorful HOME-リビングダイニング２

S邸・Shine&colorful HOME-キッチン

S邸・Shine&colorful HOME-キッチン１

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天井が高く外の明かりが広がるダイニング。木の壁から落ち着きと温もりが感じられます。

森清敏／川村奈津子「ポジャギの家」

壁一枚分ほどもある大きな窓があるダイニング。家族やゲストと密接なコミュニケーションがとれるこじんまりとしたダイニングスペースですが、窓から見える外の景色や隣の部屋と仕切りを作らないデザインが開放感を演出してくれています。

松山邦弘／ M D A「横浜の家」

和のテイストをふんだんに取り入れたダイニング。この空間では老若男女問わず気持ちが癒やされるのではないでしょうか。窓から見える都会的な景色とは対象的な落ち着いた空間です。

渡辺貞明建築設計事務所「現代の暮しと数寄屋の意匠」

渡辺貞明建築設計事務所

現代の暮しと数寄屋の意匠-I邸　横浜

現代の暮しと数寄屋の意匠-I邸　横浜

現代の暮しと数寄屋の意匠-I邸　横浜

現代の暮しと数寄屋の意匠-I邸　横浜

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モダンな畳のダイニングからは庭園を眺めることができます。畳と木の温もりが家族団らんを毎日の楽しみにしてくれそうです。

日吉聰一郎/SO建築設計一級建築士事務所「風景が透過する和モダンの家」

中庭と繋がっている北欧スタイルのダイニング。普段あまり見上げなくなってしまった空を思う存分眺めることができます。賑やかなパーティにも、落ち着いた団らんにも適しています。

一級建築士事務所haus 山根徹也「haus-wrap」

一級建築士事務所haus 山根徹也

haus-wrap-haus-wrap 外観

haus-wrap-haus-wrap リビング

haus-wrap-haus-wrap キッチン

haus-wrap-haus-wrap プレイルーム

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