無垢の木のぬくもりに癒される。
天然のままの素材、無垢材。ナチュラルな温かみがあり、時間とともにその表情を変えていくのがその大きな魅力。 肌にやさしく吸い付くような質感はほかの物には変えられません。そんな無垢材をふんだんに使った事例を集めてみました。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
天然のままの素材、無垢材。ナチュラルな温かみがあり、時間とともにその表情を変えていくのがその大きな魅力。 肌にやさしく吸い付くような質感はほかの物には変えられません。そんな無垢材をふんだんに使った事例を集めてみました。
明るくて気持ちの良い空間は、気分をすっきりリフレッシュしてくれます。 家の中にいても、外からの光を上手に家の中にとりこんで健康的に暮らしたい! 今回は 家の中に光をとりこむ、いくつかの方法をご紹介します。
効率よく作業を進めたいキッチンでは、頻繁に使うものはバーに吊るす収納が便利です。 センスよく収納できれば、キッチンのアクセントになることも。 キッチンの吊るす収納の画像を集めてみました。
白は、スタイリッシュな雰囲気を与えやすいカラーであるとともに、ソファでは華やかさを感じさせます。 広いリビングに白いソファを置くと、上質な雰囲気の空間になります。 ワンランク上の白いソファのコーディネート画像を集めてみました。
クッションは実用目的以外にも、空間のアクセントとなるアイテムです。 ソファにクッションをプラスするだけで、空間に彩りや動きが生まれます。 ソファとクッションのコーディネート実例をご紹介します。
空間の多くを占める床。ラグを敷くことで、部屋のイメージが大きく変わることもあります。 しかしラグを選ぶとき、無難にオフホワイトやベージュを選びがちではないでしょうか。 ラグ選びの参考にしたいコーディネート実例をご紹介します。
週末は、必ず外出するというあなた☆ もちろん外には魅力的な施設やお店が沢山ありますが、自宅で過ごす休日もそれに負けないくらいの魅力があるはずです! そこで今回は、あなたの週末がもっと楽しくなる!家族や友人と、もっと充実した休日を過ごすための「アウトドアリノベーション」をご紹介します♪
お家の中で、女性の聖域といったら「キッチン」です! 家庭の食卓を握る女性としては使いやすさを重視しつつも、ちょっとオシャレなキッチンが理想ではないでしょうか?
あまり使わない荷物を、とにかく押入れの奥に詰め込むだけで満足していませんか? それは、見えないように押し込んだだけであって、片づけたとは言えません。 けれど、家の中に無限に収納スペースがあるわけではありません。 そこで今回は、ちょっと意外な場所に収納スペースを設けた7つのリフォーム術をご紹介します!
リビングダイニングは、家の中でも最も家族が揃う憩いの場です。 テレビを見たり、一日の出来事を報告し合ったり、食事をしたりと、リビングは家族が集って、コミュニケーションを図るとても大切な場所だと思います。 そこで今回は、家族が集う憩いの空間「リビングダイニング」大特集です! 一戸建てでなく、マンションのリノベーションに注目してみました♪
玄関は、家の「顔」。その扉を開けた瞬間から、それぞれの家族のストーリーが始まります! 友人のお宅にお邪魔して、玄関を開けた瞬間・・・色々な想いが巡りませんか?
1日の疲れは、お湯がたっぷりと張ったバスタブに、本を読みながらゆっくり浸かって癒すのはいかがでしょうか? バスルームは他人にはあまり見せない場所ですが、自分や家族のためだけに極上の空間を作る価値がある場所だと思います。 そこで今回は、リノベーションで極上のリラックス空間を作り上げたオススメのバスルーム特集をご紹介します。
「一軒家だと、子供が満足するほどのスペースを確保できないのではないか?」 「マンション内の限られたスペースで、子供が楽しめる空間を作りたい」という方☆ 今回は一軒家でなく、マンションのリノベーションに的を絞ってご紹介します!
お子さまがいると何度片づけても、家の中がごちゃごちゃしてしまいませんか? また使うのか分からないけれど、何となく捨てられないなぁ・・・と思っているうちに家の中がものだらけ!なんてこともあると思います。でも、見えないように閉まっておくには限度がありますし、どうせ片づけるならスッキリ・美しく整理したいですよね? それにオシャレに片付けられたらなお最高です♪ では早速、スッキリ・美しく・オシャレが揃っている究極の収納リフォーム空間をご紹介します。
仕事、家事、子育てと毎日慌ただしい日々が続くと、非日常的な空間を欲しませんか? そこで今回は、こんな空間あったらいいなぁ!と思えるような別荘ならではの非日常的空間をご紹介します!
家の新築を検討する際には展示場を見て廻ったり、建築家が開くオープンハウスに参加したり、あるいは雑誌やメディアに気を配って情報収集に怠りない方でも、リフォームになると意外に事前準備が齟齬になりがちだったりします。何をするにも準備が大切。ではまずは何から始めたら良いでしょうか。
私が初めてヘリンボーンの床を見たのは、『リライフプラス』の創刊号で、オーダー家具のSTANDARD TRADE.代表・渡邊さんの、完成後間もないご自邸を取材させてもらったときでした。 かれこれ6年ほど前になります。 多分それまでも見たことはあったのかもしれませんが、「ヘリンボーン」という言葉自体知りませんでした。そのときは「寄木細工みたいで可愛い! 」「広いのにのっぺりして見えないし、家具がすごく映えるなあ」と感じたのを覚えています。 「ヘリンボーン」って元々は布の織り方の名前なんですよね。
キッチンは毎日使うものですから、見た目の印象だけではなく、機能性にも充分配慮したいものです。 インテリアと機能性にこだわったキッチンをご紹介します。
毎日使う縦導線、階段。ときには裸足で、ときにはスリッパのまま駆け上がり、重い荷物を持っていたり、 小さい子どもや老人も同居していたりすれば安全面を考慮しない訳にはいきません。 踏み板の幅や蹴上げの高さ、マテリアルの選択で完全性を確実なものにしていく事も可能です。 採光の乏しい場所や狭小住宅では蹴上げ板のないスケルトン階段で階下まで採光や視線、通風を届け、 階段自体の印象も部屋に溶込ませるデザインが好まれます。 階段としての機能優先よりも日常的に造形美を楽しみたいという場合もあります。 スチールによる自由なデザインや重厚感のあるコンクリート素材を利用するのも良いでしょう。 階段の素材を決めるにあたっては住宅設計時において建物の構造と一体で検討するのがおすすめです。 素材別にいくつかの階段例をご紹介致します。
昔の縁側の様な機能を持つテラス。そこでのアクティビティを屋内側に引き入れるのか、屋外とするのかそれもまたテラスの持つ魅力の一つです。晴れた日にはのんびりと読書をしたり、家事仕事をしたり、または日常使いの通路として使ったり、天気を知り時間を知る自然を感じられる場所としてテラスをご紹介致します。