世界にひとつだけの、オーダーキッチンのある暮らし
素材、大きさ、高さ、水回りの位置、機能を自由自在に組み合わせられるオーダーキッチン。いくつかの種類の中から選ぶシステムキッチンも、最近はデザイン性の高いもの、自由度の高いものが揃っていますが、細かいこだわりを網羅したいとなるとオーダーキッチンではないでしょうか。 自分だけの、こだわりのオーダーキッチンをご紹介します。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
素材、大きさ、高さ、水回りの位置、機能を自由自在に組み合わせられるオーダーキッチン。いくつかの種類の中から選ぶシステムキッチンも、最近はデザイン性の高いもの、自由度の高いものが揃っていますが、細かいこだわりを網羅したいとなるとオーダーキッチンではないでしょうか。 自分だけの、こだわりのオーダーキッチンをご紹介します。
子供の頃、どんな将来を夢見ていましたか。次世代を担う子供たちには、いろんな経験をさせてあげたいもの。たくさんの実体験から自分の将来を見極め、社会に貢献できる人に育ってほしいですね。 環境が人を育てると言われる通り、現代はスマートフォンやタブレットの普及で、誰もがネットを通じて情報を発信できる時代になりました。日本が世界に誇るコンテンツ産業もその一例です。画像や映像を加工したり、ゲーム感覚でアプリやソフトを自作したり、将来の夢は「ユーチューバー(YouTuber)」と、語るお子さんもいるほどです。 そんなクリエイティブで豊かな感性を育む個性的な家をご紹介します。
最近はリビングとダイニング、キッチンが1つの空間になっている家が主流になってきていますが、いざワンルームに家具を配置するとなると案外迷うもの。 今回は、そんな悩みを少し解消できるよう、一般的な広さのリビングダイニングにおける、ダイニングテーブルとソファの配置について考えてみました。
冬にはあれほど恋しかった太陽の暖かみが、一転、少しうっとうしく感じるようになってきた今日この頃…。 とはいえ、窓を開放すれば初夏のさらりとした風が気持ちよく家を吹き抜けていく、日本の気候のなかではそんな貴重な時期でもありますね。夏本番になっても、なんとかこのままの快適な家であってくれたら…、そう感じたことは誰にでもあるはず。 気持ちの良い季節、誰もが感じる自然を取り込むことで生まれる心地よさ。この心地よさを一年中実現する家づくりの方法として注目されているのが、パッシブデザインという設計手法です。
最近、間接照明を取り入れてるお家が増えています。雑誌やネットで紹介されているようなおしゃれな間接照明を自宅にも取り入れたいけれど、どんな照明器具を選べばいいのか迷っていませんか?そこで今回は間接照明のひとつ、スタンドライトに注目していきたいと思います。
子供が成長していく過程で、環境づくりは大切です。その環境のひとつである子供部屋も、子供の成長をサポートできるような工夫をしてあげたいですね。子供が心身ともに快適に過ごせる部屋づくりのポイントを探してみました。
中古住宅を購入し、住まい手のライフスタイルにあった形にガラリと変える「リノベーション」。この連載では「施主目線」に立ち、リノベーションでなければならなかった理由やパートナーを選んだ基準、そしてこだわりポイントを掘り下げます。 今回は、東京都在住のyukiさんに、ご実家の一部を1LDKに部分リノベーションされた経緯とこだわりをお伺いしました。賃貸生活を経て生まれた憧れや、好みを実現する理想の住まいの作り方を見ていきましょう。
庭やアプローチなどに植えられる、存在感たっぷりのシンボルツリー。外観の印象を良くする、通りからの人の視線を遮る、家族と共に成長することで思い出に残るなどの理由から、シンボルツリーを植えるお家が増えています。そこで今回は、我が家にもシンボルツリーが欲しいなと思っている方におすすめの樹木を紹介します。
世界には「銘木(めいぼく)」といわれる大変貴重な木材があるのをご存じですか?世界の三大銘木といわれるのは、ウォールナット、チーク、マホガニー。これにアッシュを加え、世界四大銘木ということもありますね。 銘木を内装や建具に用いたり、家具を揃えることで、とても高級感のある空間になります。今回は、昨今特に貴重となった木材を用いた高級感あふれる住まいをご紹介いたします。
日本の風土は、四季の移り変わりがはっきりとしているため、視覚や聴覚、味覚でも旬の味わいを楽しむことができます。 そんな日本の四季を感じられる家をご紹介します。
こんにちは。yoshikokitchen(よしこキッチン)です。前回は土地の売買契約についてと、住宅ローンを組むまでのことをお伝えしました。いよいよ、基本設計に入ります。注文住宅といえば自由な設計が強みですが、いざ始まってみると「自由」を前に頭を抱える日々が続くことになりました。 今思えば、注文住宅を建てるというのは決めることが多く、自由だからこそ悩むことが多かったのかなと分かるんですが、当時はそこまで余裕はありませんでした。
住まいにとって大きな窓は、太陽の光や爽やかな風を室内に取り込んでくれる重要な存在です。しかし夏は日差しが強すぎたり、外出時や夜は防犯が気になります。そんな時におすすめなのがルーバー。光や風の調節、防犯に役立つと同時に、見た目にもお洒落なものも多く人気を集めています。
ゆったりとした余裕を感じさせ、包まれるような安心感を与える曲線を取り入れた住まい。例えば重厚感のある外観に取り入れることで、柔らかさを演出することができたり、限られた空間を広々と見せるなど、住まいづくりにおいて注目されているのだとか。今回は、参考にしたい曲線を取り入れたインテリア事例をご紹介します。
賃貸派か購入派か、皆さんはどちらでしょうか。それぞれにメリットデメリットがあり、色々な考え方があると思います。賃貸住宅で暮らすメリットは何と言っても身軽なこと。ライフスタイルに合わせて住み替えも簡単ですし、大きな借金を背負う必要もありません。 賃貸住宅でも自分の好きなテイストの部屋に暮らしたいですよね。今回はこだわりのある賃貸派の方に、建築家が手がけたおしゃれで格好いいデザイナーズ賃貸住宅事例をご紹介します。
春の暖かい日差しの窓辺は、ポカポカとして気持ちがいいですが、春から夏へと向かい、日差しが強くなると紫外線対策が必要になってきます。特に女性にとって、日焼けの原因となる紫外線は避けたいもの。外に出るときはUVケアはバッチリという方も、家の中ではつい無防備になっていませんか。 最近では紫外線を防いでくれる特殊ガラスもありますが、マンションや賃貸物件では規約が厳しく簡単に取り替えることはできません。戸建においても、全ての窓に施工するとかなりコストがかかります。そこで今回は、ちょっとした工夫で家の中にいながら紫外線を防ぐ、窓際の紫外線対策をご紹介します。
勝手口とは、キッチンなどにつくられた玄関以外の出入口のことを指します。戸建てによく見られますが、最近ではその必要性を疑問視する方も増えてきているようです。そこで今回は、勝手口のメリット・デメリット、そして快適な動線づくりのアイデアをご紹介します。
おうちには、リビングなどのパブリックスペースとは別の小さなスペースがいくつか存在します。個室じゃなくても、小スペースを自分仕様に変えると、誰にも邪魔されないパーソナルな空間に変えることができるのです。いれば自然とパワーがもらえるような"自分のための空間"に変えてみませんか?
木材にこだわりのある方に人気の「無垢(むく)」は、良質な家具材や建材として広く使われ、一般的になじみのある用語ですよね。 無垢材は、本来一本の木から取られた木材のことなのですが、近年の林業事情により、家具店の店頭に貴重な無垢材を使った製品を並べることが現実的ではなくなってきています。 では、一体どのようにして美しい木目の家具や建具が作られているのでしょうか?見た目の美しさと実用性を兼ね備え、日本では古くから用いられてきた「突板」を使った木材についてご説明します。
パネルに貼り付けた布の模様によって、さまざまな表情を持つファブリックパネル。手軽にお部屋の雰囲気を変えることができるおしゃれなインテリア雑貨ですが、どのような場所に飾ったらよいかお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか? そこで今回は、ファブリックパネルを取り入れたおしゃれな事例をご紹介します。ぜひ参考にしてみて下さい。
人気の素材「パンチングメタル」。今回はパンチングメタルを使用した事例を見ながら、家のどんな場所に取り入れることができるかを探ってみましょう。