照明の色温度 / さまざまなシーンに合わせて光の色温度を変える
みなさんもご存じのように、照明にはさまざまな色があります。 代表的な表現でいうと電球色(オレンジ色っぽい光)・昼白色(緑色っぽい光)・昼光色(青白っぽい光)。家電販売店などでよく見かける、蛍光灯の陳列棚がこの表現で並べられているの目にされることが多いのではないでしょうか。 このように人の目で見える光の色もまさに色々ですが、いったい色温度とはどのようなものなのか、そしてどんな活用方法があるのかを見てみたいと思います。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
みなさんもご存じのように、照明にはさまざまな色があります。 代表的な表現でいうと電球色(オレンジ色っぽい光)・昼白色(緑色っぽい光)・昼光色(青白っぽい光)。家電販売店などでよく見かける、蛍光灯の陳列棚がこの表現で並べられているの目にされることが多いのではないでしょうか。 このように人の目で見える光の色もまさに色々ですが、いったい色温度とはどのようなものなのか、そしてどんな活用方法があるのかを見てみたいと思います。
すりガラスは便利で美しい半透明ガラス素材です。昔懐かしいレトロ感も手伝って、近年では用いられるケースが増えてきました。プライバシーを保ちたいときや光を拡散して一面に明るく取り入れたいときなど、すりガラスはさまざまな場面で効果的に活用することができます。ここではすりガラスを魅力的に用いた住まいの例をご紹介いたしましょう。
こんにちは。yoshikokitchen(よしこキッチン)です。前回は私がつわりで倒れている間に夫が出会った土地の話、申し込みに実際動いた不動産店との出会いについてご紹介しました。今回は、初めての不動産売買契約についてです。相変わらず私はほぼ毎日倒れていましたが、契約は待ってくれません……!
寒い季節がようやく過ぎ、だんだんと夏の気配も感じる暖かさになってきました。年々日差しが強くなる夏、今年はうちもグリーンカーテンを作ってみようかな…なんてご家庭も多いのではないでしょうか。今回は、どうやって作るの?いつから植え始めたらいいの?という疑問をまとめてみました!
国土交通省が3ヶ月ごとに公表している地価LOOK(主要都市の高度利用地地価動向報告)の平成28年第4四半期のデータによると、地価は全国的に上昇の傾向にあります。首都圏や大都市部では、広い土地を手に入れるのは、段々難しくなりそうですね。 そんな今だからこそ注目したいのが「狭小住宅」。狭小住宅には、快適に暮らすためのアイデアがたくさんつまっています。中でも今回は、広いリビングが自慢のお家をご紹介します。
「リフォーム」をどの会社に頼んで良いか分からない、という人は多いと聞きます。理由は2つ。1つはリフォーム業者の数が多すぎること。2つめは、信用できるリフォーム業者か判断できない、ということだと思います。実は、これらの悩みは「リフォーム瑕疵保険の登録業者」を選ぶことで解決します。 ではリフォーム瑕疵保険とは何か?メーカー保証とどう違うの?そんな悩みに答えていきましょう。
「家事」って毎日やることがいっぱいで忙しい!効率よく動きたいのに今日もできなかった…なんていうストレス、抱えていませんか? 「生活動線」や「家事動線」を意識して間取りを考えると、家の中で無駄な動きが少なくなり、毎日の家事もぐっとラクになりますよ。
通常の住宅ではなかなか実現できない非日常の空間を実現できる別荘建築。今回は、そんな憧れの別荘事例をご紹介します。
ふと天井を見上げた時、梁がある天井と無い天井では、趣がずいぶんと変わってきますよね。梁が見えていることで何が変わってくるのでしょうか。梁の役割を考え、素敵な事例を集めてみました。
近年、外壁として使われることが増えたガルバリウム。スマートな外観がなんともおしゃれな素材で、人気を集めています。こちらではガルバリウムを外壁として使った事例とともに、素材のメリット、デメリットをご紹介します。
春から夏に近づき、厚手の上着が必要なくなり、そろそろ夏物の洋服も必要になってきました。そこで洋服だけでなく、インテリアにも季節を取り入れてみませんか? 大きな家具はあまり変えられませんが、ファブリックアイテム(布物)ならシーズンごとに替えられますよね!これからの季節に合ったファブリックアイテムの見直し方、ご紹介します。
ホームセンターなどでも気軽に手に入るスチールラック。既製品で目にすることが多いオープンタイプのスチールラックは、使いやすさとインテリアに合わせやすいという点が魅力とも言えます。ただ、汎用性が高いため、ありきたりの印象になってしまうことも。今回はそんなスチール製のラックを、もう一段オシャレに魅せるために、工夫した事例を集めてみました。
住宅に関連する用語のなかでも、知っているようで実はよくわからない、という言葉があるものです。「ルーバー」もその1つ。エアコンの風向きを変えるときに動かす、吹き出し部分の板としておなじみの言葉ですが、まだまだ住まいでの使い道はたくさんあります。
壁いっぱいの大容量収納!本やCD、DVDなどのコレクションがずらっと並べられている様は圧巻ですよね!ディスプレイや収納として使い勝手は抜群です。では、壁面収納は家のどこにつくれば便利なのでしょうか?そのヒントとして、場所ごとの壁面収納の事例とその使い勝手をご紹介します。
ご自身の再婚と娘の成長をきっかけに、10年過ごした中古マンションのリノベーションを決意されたストーリーです。SUVACOの専門家紹介サービスを利用して、最終的にSHUKEN(株式会社秀建)に依頼することに。当初の1,000万円という予算を超えることなく、希望通りの住まいを手に入れることができました。
SHUKEN Re
千葉県浦安市ほか全3拠点
古くて狭いイメージのある「長屋」ですが、近頃はリフォームやリノベーションにより、快適でおしゃれな住宅に生まれ変わっています。そもそも長屋とはどのようなものなのでしょうか。そして、どのような形に生まれ変わり、現代で住まわれているのでしょうか。
照明計画は部屋の雰囲気づくりには欠かせません。ダクトレールは私たちにも扱いやすく、しかも照明計画をアレンジしやすくしてくれますので、インテリアの楽しみ方が何倍にも高まります。今回はそんなダクトレールの使い方について取り上げてみたいと思います。
子供の頃、満天の星空をみながら眠りにつくことができたら....と、願ったことはありませんか。プラネタリウムのような星空を見上げ、星を数えたり、将来の夢に思いを馳せたりと、夜空には人を惹きつける不思議に魅力があるようです。 そんな夜空を見上げることができる「トップライト(天窓)がある家」をご紹介します。
住まいの屋根はたくさんの骨組みによって支えられています。屋根まわりは、木造建築でもっとも骨組みが入り組んだ部分なのです。しかしこれらの骨組みはふつう天井板に隠れてしまい、目にすることはほとんどありません。ちょっともったいない感じもしますよね。そこでここでは、屋根の骨組みの中でももっとも美しい「垂木」という部品を見せる手法についてお話ししましょう。
街を歩いている時、素敵だなと思わず立ち止まり、魅入ってしまう家があります。おしゃれな外観はもちろん、季節の花やグリーンが溢れるガーデニング、テラスから垣間見える家の雰囲気、そして窓辺から受ける視覚的な印象が大きく影響しているようです。 そんな「家の顔」ともなる表情豊かなデザイン窓に注目し、いくつかの事例をご紹介します。