2017/04/30更新5like86473viewfumio

スマートなおしゃれ外壁! ガルバリウムのメリットとデメリット

近年、外壁として使われることが増えたガルバリウム。スマートな外観がなんともおしゃれな素材で、人気を集めています。こちらではガルバリウムを外壁として使った事例とともに、素材のメリット、デメリットをご紹介します。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

ガルバリウムとは

アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%のアルミ亜鉛合金をメッキした鋼板です。1972年にアメリカで開発されました。見た目がすっきりとしていてモダンな印象。どことなく倉庫っぽさもあります。シンプルさ、スマートさ、スタイリッシュさを求める方におすすめです。

それではメリットとデメリットを見ていきましょう。

ガルバリウムのメリット

ガルバリウムは他の金属に比べて錆びにくいため耐久性に優れていて、メンテナンスが少なくてすみます。トタンなどは10年から20年で劣化がすすみますが、ガルバリウムは定期的にメンテナンスを施せば、約25年〜30年持つと言われています。具体的には10〜15年に一度再塗装するのが目安とのことです。

つるつるとした素材なので汚れもつきにくく、ついても水で簡単に洗い流すことができるのも特徴です。

ガルバリウムのメリット2. カラーバリエーションが豊富!

素材として熱を反射するもの、艶を抑えたものなど種類、塗装によるカラーバリエーションが豊富です。塗料によっては耐久性を高めたり、防音効果なども期待できます。

ガルバリウムのメリット3. 軽くて耐震性に優れている

ガルバリウムは一般的な建材に比べて軽く、扱いやすい素材です。軽量なことから家の基礎に負担をかけることが少なく耐震性に優れています。

ガルバリウムのデメリットは?

優れた点のあるガルバリウムですが、デメリットはどういう点でしょうか。一つは、厚みが非常に薄く、凹みや傷がつきやすいことです。傷がつくとそれが錆びの原因になるので注意が必要です。

二つ目は金属なのでどうしても雨音が大きくなります。これに関しては表面や下地に防音加工をするなどよって対策が必要となります。

最後は費用がかかること。断熱性や防音性を高めるためには、ガルバリウム単体では難しいため追加工事が必要となります。さらに一般に普及して年数が浅いため、経験豊富な職人を探すのが難しく、施工費用が高くなってしまいます。
外壁は一番に目にする、家の印象を決定する部分です。ガルバリウムのメリットとデメリットを知って、外壁素材選びの参考にしてくださいね。
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