2017/04/27更新2like4299viewerito

インテリアの幅を広げるダクトレールの使い方実例集

照明計画は部屋の雰囲気づくりには欠かせません。ダクトレールは私たちにも扱いやすく、しかも照明計画をアレンジしやすくしてくれますので、インテリアの楽しみ方が何倍にも高まります。今回はそんなダクトレールの使い方について取り上げてみたいと思います。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

ポピュラーな使用方法をおさえる

ダクトレールは、照明をぶら下げるためのレールのこと。中に電気が通されていて、レールのどこに照明を吊り下げても明かりが付くようになっています。照明器具の取り付け方法も至ってシンプルで、通常の天井から直吊りしてある差込口のほとんどのタイプに対応しており、同じ要領で取り付けるだけです。

最もポピュラーな使用方法は、事例のようにダイニングテープルやカウンター上に取り付け、照明器具をいくつか吊り下げる方法です。レール上であれば、照明は移動することができるので、シーンに合わせて位置を変えたり、個数を増やしたりすることができます。
L字のカウンター上にダクトレールが設置されています。お店のようですよね。このとき、椅子の数と揃えて照明を吊り下げるとバランスよく見せることができます。

ダクトレールは、天井直付けの差込口に取り付ける後付けタイプもありますが、理想の位置に差込口が無いケースも考えられます。通常、設計段階で照明計画というものを行うので、その時点で先付けすることをおすすめします。あとで配線を増やそうと思うと、高くついてしまいます。

お気に入りの照明を点在させる

星型でそろえた照明とインテリアがとてもキュートなお部屋です。ダクトレールの魅力は、設置さえしておけば、いつでも好きな時に好きな数だけお気に入りの照明を追加できるということ。

このお部屋はいつでも好きな時に、テーマを星からほかのアイテムに変えることだって可能です。照明をインテリアとして取り入れるには、照明計画に柔軟に対応できるダクトレールが最適です。

スポットライトで対象物を照らす

スポットライトで絵画を照らす照明方法。これをもっと身近にしてくれるのがダクトレールです。絵画の模様替えに合わせて、位置や個数の変更も容易になり、おしゃれに演出したいと思う場所が決まったら迷わずダクトレールも設置しておきましょう。

このようなスペースがあるだけで空間にメリハリがでて、他のインテリアにこだわらなくても良い、上品な部屋に仕上がります。
吊り下げ照明とスポットライトを組み合わせています。スポットライトは壁際の小物やキッチンを照らし、吊り下げ照明はダイニングテーブルに光を落とします。組み合わせは自由自在で、バリエーションに富むのもダクトレールの魅力の一つです。

シンプルな裸電球がトレンド

ここ最近は、昔の裸電球のような質素なデザインの照明も人気です。くるくるとしたフィラメントがかわいい、エジソンランプ型のLEDタイプまで発売されています。

このようなフィラメントが露出したタイプもたくさん吊るすことで、ナチュラルなインテリアに温かみをプラスしてくれます。
ダクトレールの基本的な使用~応用までご紹介しました。真似してみたい事例は見つかりましたか?

今やダクトレールは、インテリアの演出には欠かせないアイテムの一つとも言えます。後付けタイプなら気軽に今の家にも取り付けられるので、気になる方はぜひ、ダクトレールでさまざまなシチュエーションを楽しんでみてくださいね。
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