狭い空間こそ『自分空間』に！おうちの中の7つのパーソナルスペース

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“パワースポットになる家”、“自分だけの家”づくりがしたいです。
そして、将来の夢は自分もそのような家を持つことです！

おうちには、リビングなどのパブリックスペースとは別の小さなスペースがいくつか存在します。個室じゃなくても、小スペースを自分仕様に変えると、誰にも邪魔されないパーソナルな空間に変えることができるのです。いれば自然とパワーがもらえるような"自分のための空間"に変えてみませんか？

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

好きなものを飾って魅せる、お気に入りのトイレ

NYのカフェに来た気分に！マニッシュなパントリー

まるでお店の試着室！魅力あふれるウォークインクローゼット

わたし仕様の秘密基地！なロフト

浴室を、自分と向き合うリフレッシュ空間に！

家族とつながりながら、作業に没頭できる書斎

室内とがらっと変える！ゆったりした時間を楽しむベランダ

NYのカフェに来た気分に！マニッシュなパントリー

パントリーは、キッチンなどのオープンスペースを有効に使うための収納スペースです。ここをおしゃれな雰囲気漂う空間にすると、日々のお料理が格別に楽しくなりそうです。

家族が安らげるリゾートライクなリビングダイニングと組み合わせるものに、あえて男前な色使いでNYのカフェを演出！なんて、まったく違うテイストを合わせることも、小さな空間だから違和感なく実現できるのです。

空間社

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まるでお店の試着室！魅力あふれるウォークインクローゼット

落ち着いた色味が多くなりがちな寝室。そこにつながるウォークインクローゼットでは、鮮やかな壁紙と高い位置のライトで、都会らしさを演出するのはいかがでしょうか。“外向きのスイッチが入る場所”としての機能も果たしてくれそうです。ポップで自分好みな場でのお洋服選びは、毎日がより楽しくなりそうですね。

リノまま

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わたし仕様の秘密基地！なロフト

ほどよい吹き抜け感と隔離された空間の印象をあわせ持つロフトこそ、パーソナルスペースとしての使い方が最適です。例えば、読書を楽しむならばクッションや本棚、コーヒーを置く小さな台をセットすると、気兼ねなく自分の時間に没頭できる空間へと変貌します。

リビングや寝室とは少し離れたところでプライベートな時を過ごすことで、よりいっそうエネルギーチャージできるでしょう。

リノベーション会社：GLADDEN「Life among books」(リノベりす掲載)

浴室を、自分と向き合うリフレッシュ空間に！

バスタイムこそ、誰にも邪魔されない自分だけの時間ですよね。
お気に入りの絵を壁一面に広げることで、シンプルになりがちな浴室に自分らしさが咲くでしょう。清潔感とカスタムされた空間で身も心もすっきりしそうな、パワースポットの完成です。

nu(エヌ・ユー)リノベーション

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家族とつながりながら、作業に没頭できる書斎

パブリックスペースに存在するちょっとした隙間を、パーソナルスペースの王道・書斎に変えてみましょう。このような書斎では、家族とのつながりと自分に没頭する時間との共存が実現できます。また、デスク周辺を周りの色と変えることで、ほどよく独立した雰囲気を表現できるのです。

EcoDeco(エコデコ)

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室内とがらっと変える！ゆったりした時間を楽しむベランダ

おうちの中が白や柔らかい色を基調としているならば、ベランダやバルコニーはあえて緑やウッド調など、南国のような開放感を演出するのがおすすめです。狭いスペースでもベンチや小さいテーブルを置くことで、テラスとしての機能を十分に引き出せます。天気のいいお休みの日には、好きな人とベランダでブランチ...なんてことも叶えることができるでしょう。