忘れちゃいけない!おしゃれな廊下のある住宅事例15選
玄関からリビングやダイニング、キッチンや寝室などさまざまな空間へとつながる「通路」としての役割をもつ廊下。あまり意識が向けられない場所ですが、実はさまざまな可能性を秘めています! 今回は、そんな忘れられがちな「廊下」に着目。おしゃれでユニーク、機能的…など魅力あふれる廊下がある住宅事例を紹介します。
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キーワード:「廊下」の読みもの一覧に関する読みものの一覧です。家づくりに関するアイデアや、知識、ノウハウなどを細かなカテゴリーで絞りこんで探すことができます。
玄関からリビングやダイニング、キッチンや寝室などさまざまな空間へとつながる「通路」としての役割をもつ廊下。あまり意識が向けられない場所ですが、実はさまざまな可能性を秘めています! 今回は、そんな忘れられがちな「廊下」に着目。おしゃれでユニーク、機能的…など魅力あふれる廊下がある住宅事例を紹介します。
廊下がある家なら、廊下を生かさないのはもったいない。 ちょっとしたアイデアがあれば、廊下は楽しい場所にもなるし、自分好みの場所にもできるのだ。 廊下は通路として利用する以外にも、いろいろな可能性を秘めている場所。 今日は、家で一番の楽しい場所になるような、工夫された廊下を紹介しよう。
主に部屋と部屋とをつなぐ通路の役割のために存在してきた廊下。居室のスペースを広げるために、時には邪魔にされてしまうことも…。でも、「もっと積極的に廊下を取り込んだ間取りを考えてもいいんじゃない?」と、生活スタイルに合わせた様々な廊下の使い方を考えた住まいも増えています。 今回は、そんな廊下の概念を変える新発想で、間取りがガラリと変わった事例のビフォーアフターを公開します!
部屋と部屋の間を繋ぐ廊下は、住まいの顔にはならずとも、生活動線を築く重要な存在です。一方で、廊下をつくる分、部屋の面積が狭くなってしまうというデメリットがあるのも事実。そこで今回は、付加価値を付けることでデメリットを感じさせない廊下を有効活用する方法をご紹介します。
シンプルライフに憧れますが、なかなか実現にするのはむずかしいもの。限られた居住空間の中で効率よくスッキリ暮らすために、廊下を収納スペースとして活用してみませんか。今回は、隠す・見せる廊下収納、そして廊下の活用事例をご紹介します。
前回書いた玄関は、自分にとっての『リセットと癒し』の場所。そして、お客様をお迎えする「おもてなしの場」でもあります。 では、廊下や階段はどんな場所か? 今回はその2カ所について、建築で要望したことと、わが家の暮らしの中での役割を書いていきます。
廊下は部屋と部屋をつなぐ通路ですが、ある程度スペースがあり、なんだかもったいないなと感じている方も多いのではないでしょうか。そこで、今回は廊下という空間を無駄なく活用している事例をピックアップしてみました。せっかくのスペース、上手に活用して住み心地をアップさせましょう。
家に収納はたくさん欲しいですが、どこに作ればよいか悩みますよね。大型の収納を作るにはそれなりのスペースが必要だし…と悩んでしまいます。こちらでは、廊下をうまく活用した収納方法について紹介したいと思います。どの事例も素敵なのでぜひ参考にしてみてください。
部屋と部屋とを行き来するための「廊下」は、多くの家にある空間です。せっかくの貴重なスペースなのに、ただ通り過ぎるだけの場所にするのはもったいないですよね。どうせなら廊下だけど廊下以上の使い方ができる、素敵な場所にしてみませんか。「廊下×○○」といった工夫をしている魅力的な事例をご紹介します。
賃貸物件や建売住宅で気になるのが収納スペースではないでしょうか。リノベーションや新築の際はそんな収納問題を解決すべく、設計・デザインの段階から収納スペースを盛り込んだ計画をするのがいいですね。収納スペースというと、寝室や個人の部屋に押し入れやクローゼットを設けたり、一部屋丸ごと専用のクローゼットルームを作るのが一般的ですが、廊下も有効活用して、収納スペースを作ってみたらいかがでしょうか? 本棚を設ければ部屋と部屋との移動のたび、今度は何を読もうか…ワクワクしてきます。 ちょっとしたスペースかもしれませんが、収納量も充実してオリジナリティあふれる空間になるはずです。
部屋と部屋を繋ぐ廊下...行き来するだけだからと後回しにしていませんか? 「自宅にいる時、廊下で過ごす時間が一番長いんです。」という方はあんまりいないかもしれませんが、廊下にも気を配りお洒落で魅力的な空間にしてみたら、よりほかの空間へのつながりができるのではないでしょうか。今回は、廊下が素敵で印象的なお宅の特集です。
リビングやダイニング等、人が集う部屋はスッキリ見せたいと思ったことはありませんか?リビングやダイニング自体に収納があれば良い気もしますが、それでは壁面に収納扉や収納棚があることで家具の配置が制限されてしまい、思い通りに配置ができないことも多々あります。そうなるとお気に入りの家具も思うように置けず自らの理想の部屋づくりができなくなってしまいますよね。それでは、通るだけの場所の「廊下」にたっぷり収納をもうけることが良いと思いませんか?ここではそんな廊下収納のアイディアをご紹介したいと思います。家づくりに是非参考にして下さい。
スペースを有効利用する点から、最近では廊下がない住居が増えています。今や廊下は贅沢な空間になりつつあります。廊下にはリビングのように寛ぐ、ダイニングのように食事をとる、といった明確な目的がありません。強いて言うなら、”通り抜ける”かもしれません。動線として、風や光の通り道として、ひと呼吸つく間として、そんな廊下の事例をご紹介します。
気持ちに余裕のある人は、どこか魅力的に感じます。家にも同じ事が言えるのではないでしょうか。 家の中が物に溢れ、物でギチギチに詰め込まれているより、少し余白スペースのある家の方が何だか素敵に映るとおもいませんか。家に余白スペースを作り、そしてその余白スペースに少しこだわりを置き、お気に入りの場所として活用しているお家は居心地の良さとセンスが溢れています。余白スペースに気持ちよさと居心地の良さを感じて見ませんか?
玄関や廊下は、住まいの中でも意外に使い勝手が難しい場所ではないでしょうか。 しかし、そんなデッドスペースを有効に使えたら、より豊かな暮らしが実現します。 是非真似してみたい玄関・廊下を有効利用した住まいをSUVACO事例からピックアップしてお届けします。 オシャレで個性的な住まいを目指す方、必見です!
各部屋への通路となるのが廊下ですが、ただ部屋の行き来のために通るだけでは面白くありません。 廊下といえども、そこに遊び心があれば個性を持つ廊下となり、お気に入りの空間になるはずです。 部屋から廊下へ出た時に特別な思いを抱ける、歩くたびにワクワクする、足早に通るのではなく廊下と言う空間をじっくり味わう…そんな素敵空間となった廊下をご紹介いたします。
壁一面を収納として使うことができる壁面収納は、とても人気のある収納家具の一つです。とにかく大容量なのが魅力で、余分な収納家具を買わなくて済むので経済的な上、部屋もすっきりと見えます。問題はどこに造るかということです。本をたくさん持っている人なら書斎に、靴をたくさん持っている人なら玄関に造るのが向いているかもしれません。また、壁面収納自体を独立した壁として用いる方法もあります。造る場所次第でいろんな使い方のできる、壁面収納デザインをご紹介いたします。