心も整う、収納術。 #7
フォトジェニックなクローゼットをつくろう・前編【心も整う、収納術 vol.8】
収納で悩む場所の1位はクローゼットだそうです。では、そのクローゼットが快適で好きな場所になれば、毎日が今よりちょっと楽しくなると思いませんか? まるで自分の部屋のようにインテリアにもこだわって、思わず見せたくなるクローゼットをつくりたいと思います。
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収納で悩む場所の1位はクローゼットだそうです。では、そのクローゼットが快適で好きな場所になれば、毎日が今よりちょっと楽しくなると思いませんか? まるで自分の部屋のようにインテリアにもこだわって、思わず見せたくなるクローゼットをつくりたいと思います。
あなたの家のクローゼットの中、何がどこに収納されていますか? 突然こう聞かれても、「衣類にアクセサリー、帽子、たくさんありすぎて…」と、中身を即答できない人が多いはず。とくにバッグ類は型崩れが気になるため、意外に場所を取り、収納に困るという声をよく耳にします。 そこで、今回はバッグ収納の基本をレクチャー。読めば今日から、3秒で欲しいバッグが取り出せる収納が手に入ります!
最新の家具やパソコン、デザイン家電を買ったはいいけれど、悩ましいのは長いケーブルの整理の仕方。ごちゃごちゃ配線をすっきりさせるコツはなんでしょうか?
ダウン、コート、毛皮、セーター、厚手のソックスなどの冬物による暖かさを重視すればするほど、それぞれが厚みを帯びてしまい、収納時にかさばるなんてことはないでしょうか。ですが、だからといって翌年の冬までに捨てるわけにはいかないため、上手に収納するための手段を確保する必要があります。そこで今回は、そんな冬物をスッキリ収納してくれるとっておきのスペースの数々をご紹介します。
空間を広く使うため、収納をたくさん欲しいという方は多いのではないでしょうか。しかし、設置場所や広さを工夫しなければ、たくさんあっても活用できません。 しまいやすく取り出しやすい、そして適材適所にモノを収められることが重要です。これからリノベーションをお考えの方は、ぜひプラス1収納を検討してみませんか。
日々出し入れが多い、靴や服や食器。オープン収納は出し入れもしやすいですし、物も把握しやすくメリットがたくさん!それぞれの事例とメリットをご紹介します。
家の中はすっきりと片付けておきたいものですが、とっておきの雑貨や家族写真、花やグリーンなどを飾って楽しみたいという方は多いはず。それなら、ただやみくもに飾るのではなく、飾り棚を生かしてセンス良くあしらってみませんか?
断捨離やミニマリスト、シンプリストという言葉を耳にすることも多く、ご自宅の収納をみて、ため息をつく、なんてこともあると思います。こちらでは収納の可能性を広げてくれるアイデア収納グッズをご紹介します。
幼い時から自分で片付ける習慣を身につけておくと、幼稚園や小学校に通うようになったときに大変役に立ちます。片付けのできる子になるため、お家でできる収納の工夫とはどんなものがあるでしょう?今回は7つの方法をご紹介します。
ゆったりとくつろいだり、家族みんなが集まる場所でもあるリビングは、いつでもすっきりと片付けられ、広々とした空間であってほしいもの。ところが、テレビのリモコンや読みかけの新聞を出しっぱなしにしてしまったりと、意外に散らかりがちでもあります。収納スペースは欲しいけれど、開放感やインテリアにもこだわりたい!と、リビングの収納術は案外悩みどころです。
稼働率100%のクローゼットにするべく、前回の記事では、「全部出す」「使っている服だけ選ぶ」「残った服を仕分ける」という3つのステップをふみながら、アウターとボトムスを見直しました。改めて持ち服を確認したことで、新しく取り入れるものの必要・不必要もかなり明確になり、新しく買うべきものをきちんと把握しておきたい衣替えの時期にはとても役に立った気がします。 洋服の見直しの効果を感じたところで、今回はかなりのボリュームになりそうなトップスを見直したいと思います!
近頃すっかり市民権を得てきた「ハンギング収納」。引き出し等にしまっておくよりも通気性がいいので、特に水回りの収納で人気です。しかし、単に吊るしておくだけでは「とりあえずやってます」感が強くなってしまうデメリットも…どうやったらオシャレな飾り方ができるのでしょうか?
ホームセンターや100均でも最近よく見かける「有孔ボード」。この有孔ボードを利用したディスプレイ収納をご存知ですか?有孔ボードの等間隔に空いた穴、実は収納やインテリアに最適なんです。すぐにでも真似したくなる有孔ボードの使い方、集めてみました。
家の収納で悩んでいる場所は?ときかれると、ほとんどの人が「クローゼット」とこたえるのではないでしょうか。わが家でもクローゼットはなかなかスッキリ収まらなくて悩ましいスペースです。理想は稼働率100%のクローゼット。使いやすく、清潔に保てるように余白もほしいところです。収納を見直すことは、モノの持ち方を見直すこと。衣替えはそのチャンスです! 今回は理想のクローゼットを目指して、衣替えをしながら、わが家のクローゼット収納を見直してみました!
"モデルルームのようなスッキリとした部屋に住みたい"と思っている方も多いのではないでしょうか? それにはまず整理整頓が基本!収納スペースを確保して、「見せる」部分と「隠す」部分を上手く使い分ければ、片付いた素敵な部屋が実現できることも。今回は、「見せる収納」と「隠す収納」を取り入れた事例をカテゴリー別に紹介します。
行き場のないモノたちが溢れてしまいがちなリビング。リビングやその周辺に、使いやすく見た目もおしゃれな収納場所を確保しておけば、モノを収める定位置を決められ、いつも片付いた美しい状態にすることができます。今回はリビングに収納を設けながら、おしゃれな空間を実現したインテリア事例をご紹介します。
みなさんは今の住まいにどんな不満を感じていますか? SUVACOがユーザーへのアンケートで、「現在の住まいについて、不満に感じている・変えたいと思うところ」を尋ねたところ、約4割の方がある悩みを答えるという結果に。これは世代や性別、地域に関係なく共通する悩みのようです。詳しく見ていきましょう。
使い道が多くおしゃれな収納が楽しめるウォールラック・オープン棚。用途やお部屋のテイストに合わせてフレキシブルに使える家具なのでDIYでも人気で、取り入れる方も多いのではないでしょうか。今回は、そんなウォールラックをおしゃれに、そして便利に使いこなした事例をご紹介します。
こんにちは。SUVACO編集部の夏野です。今回は2歳の息子の部屋についてご紹介したいと思います。子ども部屋の収納は、子どもの成長と共に変化していきます。海外のオシャレな子ども部屋にあこがれますが、現実はなかなかそうはいきません。どんどん増えていくおもちゃはどうしたらいい?どうしたらお片付けしやすい?など意外と悩まれているママも多いかと思います。そこで今回は、わが家で実践している、ちょっとした工夫でオシャレに見えて、片付けしやすい子ども部屋にする4つのポイントをご紹介します。
あらゆるものをオープンにしてスッキリ暮らしていくことは可能なのでしょうか?収納は、私たちの住まいの機能と印象を左右する重要な要素の一つです。本、CD、DVD、ファイル、資料、キッチン用品など……。あらゆる物をオープンにして収納することは、その住まいの個性を決定づけます。今回は、作り付けのオープン収納棚についてご紹介していきましょう。