室内もボタニカルスタイルで緑豊かに!
数年前から「ボタニカル」という言葉をよく耳にしませんか。和訳では植物のことを言いますが、ファッションなどで使われる「ボタニカル」は、生命力がみなぎった野生的でありながら、どこか小洒落た印象の植物を連想させます。 インテリアでも生き生きとした躍動感のあるグリーンを取り入れて、おしゃれでリラックスできるボタニカルスタイルにしてみませんか。
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インテリアと家具のコーディネートに関連した記事を、バリエーション豊富にまとめています。思わずとり入れたくなるようなオブジェやガラス、カーテンなどの事例も盛りだくさん紹介しています。賢くおしゃれな空間づくりに役立つアイデアも多数。
数年前から「ボタニカル」という言葉をよく耳にしませんか。和訳では植物のことを言いますが、ファッションなどで使われる「ボタニカル」は、生命力がみなぎった野生的でありながら、どこか小洒落た印象の植物を連想させます。 インテリアでも生き生きとした躍動感のあるグリーンを取り入れて、おしゃれでリラックスできるボタニカルスタイルにしてみませんか。
子供たちも夏休みに突入!旅行やお出かけ、帰省など、家族で過ごす方も多いのではないでしょうか。楽しい催しがある一方で、毎年ニュースでは水難事故や熱中症などの報道があります。親の目の届く範囲で子供が存分に楽しめれば安心ですよね。元気いっぱいの子供たちが、家でも楽しく過ごせるアイデアをご紹介します。
夏ドラマが続々とスタートしました。ドラマの内容ももちろんですが、ドラマの中のファッションやインテリアもとても参考になりますよね。今回は、ドラマに出てくるような部屋に住みたい方必見の事例をご紹介します。
ドラマや映画を見ていて「こんな部屋に住みたい!」と思ったことはありませんか?ドラマで使われる部屋は大抵はセットとして造られる架空のものですが、主人公の個性やライフスタイルを色濃く反映した部屋は、どれもコンセプトがはっきりしていて素敵なものばかり。実際の住宅でも住む人の趣味を全面に押し出した部屋は、とてもおしゃれなものが多いです。今回はそんな個性的なコンセプトが感じられる20のお部屋をご紹介いたします。
物で溢れるこの時代、シンプルこそ最も難しい....でも極めると、これ以上ない美しさが生まれます。インテリアを変えると生活まで変わるかもしれません。今回は、細部にまでこだわり抜いたシンプル空間をご紹介します。
いよいよ夏本番。暑い夏を快適に過ごすために、家の中でどんな工夫をしていますか。実は冷房に頼るだけでなく、視覚や聴覚に訴えたり、夏用のカーテンで日差しを遮って体感温度を下げるなど、工夫次第で暑い夏を快適にする「涼を感じるテクニック」が色々とあるのです。 今年の夏を賢く涼しく過ごすために。そんな達人たちの技をご紹介します。
ダイニングテーブルと言えば、キッチンに隣接するダイニングルームに置かれた四角形のテーブルというのが一般的でした。もちろん、テーブルのデザインは円形や楕円形だったり、素材や大きさもさまざまではありましたが、キッチンとは別空間に設置されることが当たり前だったように思います。 けれど、最近のダイニングテーブルは、設置場所もデザインも以前とずいぶん変化してきました。ここでは、7軒のお宅の実例をご紹介しながら、今どきのダイニングテーブル事情に迫ります!
年末に大掃除した住まいも半年以上経過し、夏になると湿気や気温の上昇も手伝って、カビや汚れが目立ってきます。 今回は、夏の住まいを快適にする「部屋別お掃除術」をご紹介します。この時期に住まいに溜まりがちな細かい汚れを一掃しましょう。
色にはイメージがあります。そして、パワーがあります!その色が本来持っている力をいかして、実際のインテリアに応用できるさまざまな事例を織り交ぜながらご紹介いたします。今回は比較的取り入れやすい「青」。万人受けする爽やかカラーの代表です。
カーテンやブラインドの代わりや部屋の間仕切り、見せたくないものの目隠しなど用途の広いロールスクリーン。色、柄、素材も豊富でどんな部屋にもマッチします。そんなロールスクリーンを取り入れた部屋事例を集めてみました。
こんにちは、SUVACO・リノベりすで、アドバイザーをしている加藤サナです。「シンプル」「ナチュラル」「カフェ風」などのキーワード…使いやすいけど、実は人によってイメージは千差万別。今回は、色々な「シンプル」をご紹介します!専門家にインテリアイメージを伝えるのにも、役立つかも!?
日々出し入れが多い、靴や服や食器。オープン収納は出し入れもしやすいですし、物も把握しやすくメリットがたくさん!それぞれの事例とメリットをご紹介します。
今のトレンドでもあるグレイッシュカラー。色味のあるものも、グレーが入って少しくすんだようなカラーが人気です。グレイッシュカラーは濁色、あるいは中間色と呼ばれ、微妙な色の違いや侘び寂びを好む日本では伝統的に親しまれてきました。落ち着いたトーンでどんなインテリアにも馴染み、大人でも取り入れやすい色味です。グレイッシュカラーを取り入れたお洒落な事例をご紹介します。
梅雨が終われば、暑い夏がやってきます。自宅の緑化をすることで夏涼しく、目にも美しい、そして環境にやさしい家づくりができるんです。自宅の緑化計画のヒントになりそうな素敵な事例を集めてみました。
突然ですが、家づくりの醍醐味って何でしょう? 真新しい設備を整えて便利な生活を手にいれること、生活に合わせた使いやすい間取りを手にいれること…?つまり、いかに理想の完成品を手に入れるか、なのでしょうか? 家は、この先何年も住み続けるもの。完成させることを目的にせず、どんな家に育てていこうかと、ワクワクしながら試行錯誤する、そんな“いつになっても未完成”な家づくりもあっていいのではないでしょうか?これも、家づくりの醍醐味だと思うのです。
大ブームを巻き起こしているDIY。最近は中古のリノベーションをする際にも、オーナー自らDIYする事例も増えてきています。今回は、DIYを取り入れた事例を見ながら、その魅力について探っていきたいと思います。
塗装修理依頼から1ヶ月ちょっと・・・ようやくダイニングテーブルが戻ってきました! リビングにこたつテーブルを出して食事をしていると、なんだか昭和の食卓のようで家族の会話も弾み、意外と楽しかったです(家族は食事を運んだりするのが面倒だとブーブー言ってしましたが…)。 そして今回、ラッカー塗装に若干懲りたので、ウレタン塗装に塗り直してもらいました。 さて、仕上がりは?
「うちのダイニングテーブルを、塗装修理に出すことにした」というと、たいがいのママ友には、「え?どうして?〇〇ちゃんの家のテーブルまだきれいじゃん!」と驚かれます。 ダイニングテーブルの塗装修理は、テーブルの材質やの塗装の種類によって、早めに処置した方がいい場合と、気にならないならまだ先延ばしでもよい場合があります。 今回は、我が家のダイニングテーブルを塗装修理に出した理由とbefore-afterを前後編でご紹介します。
グリーンは疲れた心に癒しを与えてくれる素敵なアイテムです。できれば、部屋に入った時や天井を見上げた時にも視界に入るよう、高い位置にもセンス良く飾りたいですよね。そこで今回は、目の高さ以上ある観葉植物の飾り方をまとめてみました。
旅はお好きですか?旅先での心躍る感動的な体験と共に、楽しみのひとつは滞在するホテルという方も多いのではないでしょうか。 出張先で仕事の疲れを癒してくれるシティホテル、海外旅行先で過ごすアーバンリゾートホテル、そして都会の喧騒を離れた避暑地のリゾートホテル。 毎日の生活にホテルライクで上質な空間を取り入れた事例を紹介します。