2017/06/27更新0like18672viewyuriyuri*

我が家のダイニングテーブルを塗装修理に出しました~前編~

「うちのダイニングテーブルを、塗装修理に出すことにした」というと、たいがいのママ友には、「え?どうして?〇〇ちゃんの家のテーブルまだきれいじゃん!」と驚かれます。

ダイニングテーブルの塗装修理は、テーブルの材質やの塗装の種類によって、早めに処置した方がいい場合と、気にならないならまだ先延ばしでもよい場合があります。

今回は、我が家のダイニングテーブルを塗装修理に出した理由とbefore-afterを前後編でご紹介します。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

10年目の真実!我が家のダイニングテーブルは〇〇板の天板でした!

実はダイニングテーブルをこんなに早く塗装修理に出すつもりではありませんでした。
確かに、なんとなく塗装が剥げかかっていて汚れが少し浸透している箇所がありますし、子供たちが小さい頃にフォークで突き刺した小さな傷穴は無数にあり、椅子ごとひっくり返った時に椅子の背がぶつかって側面も削れています。

でも、「ま、いっか」とあまり気にしていませんでした。なぜなら、うちのダイニングテーブルはオークの無垢天板だから・・・いずれ塗装修理に出す時に表面をがっつり削ってもらえばいいと思っていたからです。

「無垢材」とは、一本の板を削りだして作った木材のこと。もちろん家のダイニングテーブルが無垢の一枚板と思っていたわけではありません。ただ、長さのある無垢材巾方向に接着した「無垢板の巾ハギ材」だと思っていたのです。

無垢板の巾ハギ材の場合、多少傷や汚れの浸食が深くても、表面を削ればまた美しい木目が現れます。ですが、我が家のダニングテーブルの天板はそうではありませんでした・・・。たまたま電化製品や家具の取扱説明書や保証証を整理していた時に、我が家の天板が「突板」の天板だったことに気付いたのが、今回の塗装修理のきっかけです。

「突板(つきいた)」とは、丸太の原木や角材を薄く削って作る単板のことです。その単板を台板に貼り合わせ、「化粧合板」という木材として使用します。貴重な木材の美しい木目を最大限に生かすための知恵ですね。ただ、突板の下は台板なので、傷や汚れがひどい場合でも深く削ることができないのです。

説明が長くなってしまいますが、つづいて「塗装」についてお話させていただきます。

ラッカー塗装のお手入れの注意点

高級家具用の塗料といえば「ラッカー塗装」。透明で光沢が美しく、補修が簡単なことが利点なのですが、耐溶剤性と耐熱性に欠けるところが欠点です。

私の最大の失敗は、一時期ハマって使っていた住宅用クリーナーを天板の拭き掃除に使っていた事だと思っています。拭いた時はスッキリきれいになるのですが、どうも使い始めてから表面の塗装が剥げてきた気がするのです。汚れを落としたいばかりに、溶剤に弱いという点をすっかり忘れていました…。

ラッカー塗装の場合に限らず、お気に入りのダイニングテーブルの塗装を長持ちさせるには、日々のちょっとした習慣が大切です。食事の際には、ランチョンマットやコースターを使用したり、お子さんが小さいうちはビニールマットを敷いておくのもおすすめです。

↓こちらの事例はSUVACO掲載の専門家さん事例。テーブルコーディネートのイメージです。
また耐熱性に欠けるので、直射日光や照明が近すぎるのも注意が必要です。我が家のチェアは新婚時に暮らしていたマンションでは窓に近かったため、窓側に置いていたチェアの背面や座面がかなり傷んでしまっています。
こちらは送料と修理費を考え、今回は塗装修理には出しませんでした。

購入店に修理依頼!え…そんなにかかるの?

以上の点から、塗装修理に出すことを決め、早速メーカーのホームページで修理代金をチェック。自宅近くにある家具修理専門店にも問い合わせましたが、そちらでは4万円以上かかるといわれ、アフターサービス対応になる購入メーカーに依頼することに。

天板を工場に出し、現場で確認してから金額が決定するとのことでしたが、「先日同じサイズの天板で1万円弱でした」といわれ、意外に安くて安心しました。

店舗に電話で依頼し、メールで天板の画像を送る

(1週間)修理代金の暫定見積もりが出て承諾し、往復送料(組み立て設置込で1万円ちょっと)を振り込む

(3日後)集荷

(1週間後)工場に到着したから今から修理できるか調査します(え?今から?)

(さらに1週間後)修理可能との返答、見積もりが出て承諾し、修理代金を振り込み

「最短納期は2~3週間後です」

長っ!!!

塗装修理に2~3週間の工期というのは納得しているんですが、とにかく店舗の担当者が、工場に問い合わせて返事が来るのにいちいち数日待たなくちゃいけなくて。
振り込みはネットバンキングですぐ処理し、電話もすぐ出られるようにしていましたし、我が家は比較的スムーズな方だったと思います。

テーブルがない間、食事はこたつテーブルを出していましたが、今思えばキャンプ用のテーブルを代用してもよかったかなと思います。この期間、一番ストレスだったのは、玄関に置いてたコレ。すごく邪魔でした。
説明がとても長くなってしまいました。集荷から納品までとても長く、その間の生活は不便でしたが、幸い購入先がきちんとしたメーカーだったので、塗装修理もアフターサービスの一環となり、思ったより安くて良かったです。

後編では、戻ってきたダイニングテーブルについて書かせていただきます。是非ご参考にしてくださいね。
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