お部屋の印象はペンダントライトで決まる!
吊り下げるタイプの照明を「ペンダントライト」と言いますが、近頃人気で色々なタイプのものが出ています。 大きなシャンデリアのように、全体を照らすものと、一部分だけ照らすものとあります。ライトの高さはコードによって調節し、だらっとしていては見かけも悪いので、専用のコードを巻き取る部品を付けたり、店によっては加工してもらう事も出来ます。 そんな人気のペンダントライト特集です。
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吊り下げるタイプの照明を「ペンダントライト」と言いますが、近頃人気で色々なタイプのものが出ています。 大きなシャンデリアのように、全体を照らすものと、一部分だけ照らすものとあります。ライトの高さはコードによって調節し、だらっとしていては見かけも悪いので、専用のコードを巻き取る部品を付けたり、店によっては加工してもらう事も出来ます。 そんな人気のペンダントライト特集です。
皆様は、”チェッカーガラス”という名前のガラスをご存知ですか? ワッフルガラスやモザイクガラスとも呼ばれる、主にヨーロッパから輸入されるデザインガラスのことです。アンティーク家具などに使われる格子模様が特徴的なチェッカーガラスですが、強すぎる日差しもやわらかく受け止め、プライバシーも守ってくれる、しかもオシャレ! ということで今人気の高いガラスになっています。今回は、そんなチェッカーガラスを扉に使用し、アクセントになっているお部屋をご紹介します。
引き戸はドアと違い、開閉によって一つの空間にも、個別の空間としても利用できる間仕切り具です。 引き戸を取り入れた住まいのメリットを添えながらご紹介します。
省エネな照明と言えば、LED電球ですよね。少し前まではまだまだお値段が張って採用を悩んだ方も多かったことと思います。 最近は、普及するに従ってお値段も手ごろになってきました。埋め込みにしてしまえば空間を広く使うことができ、なおかつ電球を替える期間も今までの電球と比べればずっと長い。しかも、どんなお部屋にもマッチする。魅力がいっぱいのLED! 今回は主に埋め込み式LED電球を使った、思わずマネしたくなる家をご紹介したいと思います。
ライティングは生活の中でとても大切なものですね。 部屋を明るくしてくれるだけでなく、その色、照らし方によって空間自体の表情も変わってきます。 そこで今回は、ライティングが導く極上の寛ぎ空間とこだわりの照明をご紹介します。
照明は、昼と夜とで雰囲気をがらりと変える効果があります。真っ暗で眠ったように静かな庭も良いものですが、美しく整えられた庭が真っ暗なのは、勿体なくもあります。部屋の中と違って、庭の隅々までを照明で一杯に照らすことは少ないと思いますが、光の届かない暗い部分と、照らし出された明るい部分のコントラストを楽しみたいですね。
ペンダントライトは、コードやチェーンで天井部分から吊り下げて使う照明です。 ダイニングテーブルの上にペンダントライトを設置するとテーブルの上に光が集まり、家族の気持ちをダイニングに集中する効果があると言われています。テーブルの中心にくるように設置するのがポイントです。 可愛い物やシックな物など、様々な種類があるのでどれを選ぼうか、どれが自宅のダイニングに合うのか目移りしてしまいます。 今回は参考になるダイニングテーブル上のペンダントライトをご紹介します。
~自然を感じられる木材は好きですか?~調湿性と断熱性能の高さを生かして、日本の風土気候に合わせた最高の材料が“木”です。 その他にも色味・香り・肌触りなど、木のメリットは無限大。調湿性によるデメリットを限りなく少なくする技術も進歩していく中で、木の美しさ・癒しとしての存在を部屋の中で感じられるのは幸せなことではないでしょうか。今回は素材としての“木”に注目してみました。
同じ広さでも、照明器具の選び方やその使い方次第で空間の印象はガラリと変わるもの。遊び心のある空間にしたり、落ち着いたぬくもりのある空間にしたり、ラグジュアリーな雰囲気を演出することもできます。自由自在にお部屋表情が変えられる照明テクニックはまさにマジック。 照明を効果的にデザインに取り入れ、個性的な空間作りを実現させた事例をご紹介します。
色の美しいもの、形のかわいいもの、表面の質感が独特なもの・・・ 一口にタイルといっても様々な種類のものがあるのをご存知ですか? キッチンやバスルームなどの水回りはもちろん、リビングや寝室などにも上手に使えば良いアクセントとなり、個性的な空間を演出することができます。 そんなタイル素材をセンス良く取り入れた例をご紹介します。
天然のままの素材、無垢材。ナチュラルな温かみがあり、時間とともにその表情を変えていくのがその大きな魅力。 肌にやさしく吸い付くような質感はほかの物には変えられません。そんな無垢材をふんだんに使った事例を集めてみました。
私が初めてヘリンボーンの床を見たのは、『リライフプラス』の創刊号で、オーダー家具のSTANDARD TRADE.代表・渡邊さんの、完成後間もないご自邸を取材させてもらったときでした。 かれこれ6年ほど前になります。 多分それまでも見たことはあったのかもしれませんが、「ヘリンボーン」という言葉自体知りませんでした。そのときは「寄木細工みたいで可愛い! 」「広いのにのっぺりして見えないし、家具がすごく映えるなあ」と感じたのを覚えています。 「ヘリンボーン」って元々は布の織り方の名前なんですよね。
昼とは一変する夜の表情が美しいライティングデザイン。 建築設計とは別に照明デザイナーがその住宅にふさわしい明かりデザインしてくれることも良くあります。 明かりは目的に合わせ本来の空間に更なる広がりを、あるいは包まれる様な雰囲気を演出するマジックでもあり その温かみのある明かりからは少しトーンダウンした穏やかに過ごす夜の時間を提供してくれます。
1日どのくらい天井を見上げますか?住宅の天井の多くはシンプルで単調で平面的なものとなり記憶に残りません。 床や壁だけでなく天井にもこだわりを持つと空間はどうかわるのでしょうか? いくつかの事例をご紹介致します。
真っ白な壁は殺風景になりがちですが、リビングの壁面の一部のカラーだけを変えると、フォーカスポイントとなります。 リビングの壁に印象的なカラーを使用したインテリアコーディネート事例をご紹介します。
集合住宅などではドアも既製品で済まされることが多いかもしれませんが、本来ドアは部屋の雰囲気に合わせてデザインすべきアイテムです。建築家・デザイナーはドアのデザインにもこだわりを見せ、個性的でオリジナリティに富んだ造作建具を創造しています。 注意深く見れば、ドアひとつにも違いのあることに気が付くはずです。今回はSUVACO掲載作品の中からその一端をご紹介します。ドアに着目しながら、プロジェクトを見ていくのも楽しいですね。
都会のアスファルトやコンクリートなどで疲れた目に優しいナチュラルカラーのインテリア。一歩家に入れば癒しの空間が広がる。 ポイントは床の色。白木など、明るい色を使った床材は室内を明るい印象にするので、穏やかな気分になれるだろう。
壁と床は家の表面積が大きいので、部屋のイメージをがらりと変えたいときに、重要なパーツです。 そこでプロが設計した壁と床の事例をご紹介します。
色やカタチのバリエーションが豊富なタイル! どんなタイルを選ぶかで 部屋の雰囲気がガラリと変わる楽しい素材です。 大きさの違うタイルを組み合わせたり タイルと目地材の 色の組み合わせを考えたりするのも楽しい作業! そうそう、濃い色の目地材を遣えば、目地の汚れが気にならなくなる、という利点もありますヨ。 デザインだけでなく性能もいろいろ。 個人的にワタシが今 気になっているのは、調湿効果のあるというタイルです。 ぜひ、我が家の部屋のどこかに使いたい!と考えているところです。 それでは タイルを使ったいくつかのインテリア事例をお届けします。
アンティーク、レトロ、ノスタルジック、ヴィンテージ。リノベーションはそんなキーワードでするひとが多いように思います。そもそも「新築」ではなく「リノベーション」という選択をする時点で、古き良きものを生かして住みたいという思いがあるからかもしれません。 アンティーク家具や照明、建具、パーツなどももちろんこだわりたいですが、今回は部屋の中で大きな面積を占め、その空間の印象を大きく左右する床、特に無垢材のヘリンボーン貼りの事例をご紹介したいと思います。同じヘリンボーンでも、樹種や仕上げ、幅などで印象は大きく異なりますね。