2016-06-14 16:23:00 | 13568 View
2014年07月01日更新
壁と床は家の表面積が大きいので、部屋のイメージをがらりと変えたいときに、重要なパーツです。
そこでプロが設計した壁と床の事例をご紹介します。
壁の1つのパネルだけを違う素材や違う柄のものを持ってくるだけで、部屋の印象はガラリと変わります。一般的にポイントパネルの色は濃いほうが まとまりやすいといわれています。初心者の方は、濃い色のなかで思い切った色に挑戦してみてください。
リビングと外を繋ぐ床。オープンテラス部分にも応用できます。家の中にいながらにして外にいるような気分を味わえ、テラスとの境目がぼやけることで、奥行きも出ます。
壁のサイズに合わせて本棚を備え付けることころも!隙間なく床から天井まで本棚にすることで、収納棚との境目を失くすので、逆に圧迫感が出ません。子供部屋は、カラフルに色づけするだけで、ぐんと楽しく可愛くなります。
2016-06-14 16:23:00 | 13568 View
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