女性ならではの視点で「住まい」に真剣に向き合う建築家・池田真理の事例紹介
「暮らしやすい住まい」「居心地のいい住まい」これは住まいづくりを考えたときに誰もが思うこと。住まい方はもちろん、家や家族に対しての想いをじっくりと聞いてもらい住まいづくりをスタートさせましょう。今回は、建築家・池田真理のリノベーション事例をご紹介します。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
「暮らしやすい住まい」「居心地のいい住まい」これは住まいづくりを考えたときに誰もが思うこと。住まい方はもちろん、家や家族に対しての想いをじっくりと聞いてもらい住まいづくりをスタートさせましょう。今回は、建築家・池田真理のリノベーション事例をご紹介します。
トイレは1日に何回も出入りする場だし、来客時はお客様も使用する場所でもあります。だからいつも清潔できれいに整えておきたいですよね。また、トイレは自分ひとりだけの限られた空間なので、自分と対話できる空間なのかもしれません。それならやっぱりトイレにはこだわりたい!個性的で素敵なトイレを集めてみました。
玄関はその家にとって、まさに社会との接点。仕事や学校生活、様々な外でのアクティビティ後もほっと安心させてくれる場所です。玄関の要素は多種多彩なものの構成の上に成り立ちます。外部空間としての玄関土間は、石タイルやモルタル敷きなど耐力耐水に優れた素材が好まれ、また、内部空間として規定される廊下や壁などには木や珪藻土、また温かみのあるタイルなどが多く使われます。通常の室内空間と違い、内外混在した空間要素がそれぞれの家の個性をより深く演出します。 美しく設えられた玄関は、規則正しい日常の表れとして客人にも感嘆を与えます。
「家」は、人生で一番長い時間を過ごす場所です。その「家」を自分のライフスタイルにピッタリな世界でひとつの「家」にしてみたいと思いませんか?暮らしやすい設計で自分らしいテイストにすることで「私らしいくらし」を見つけましょう。
収納力のある住宅のポイントはどこにあるのでしょう? 現在の住宅状況では、昔のように家財道具を備え、各部屋に一軒の押入れがあったり、納戸部屋を随所に設けることは難しいことです。気に入った家具の置き場所は限られ、美しい設えのクローゼットは奥行きに乏しく収納力に欠けます。 家づくりの際には、家族が思いっきり楽しめるアクティビティグッズ全てを包括出来るような収納を検討したいものです。 いくつかの事例をご紹介いたします。
最近リノベーションの事例を見ていると、家の中に室内窓を設置している例がとても多いです。特にキッチンやリビングにカフェのような雰囲気のおしゃれな窓を取りつけて、カフェ風インテリアを楽しんでいるお宅が多い様子。そのような窓は「カフェ窓」と呼ばれ、セルフリノベーションで取りつける人がいたり、近頃ブームになっているようです。では、カフェ窓にはどんなデザインや魅力があるのか見てみましょう。
冬籠りも終わり、外が楽しい季節の到来です。テーブルや椅子を持ち出し、外で読書や食事を大いに楽しみ、季節を全身で堪能できるオープンテラスのある住宅をいくつかご紹介します。
「今流行りの家を目指しているのではない!何十年先までも愛せる家をつくりたい!」と願うあなたの想いをかなえてくれる。それが建築家:武藤圭太郎氏です。
厳しい制限や困難な状況でのリノベーションを強いられている方はいませんか? 諦めるのはまだ早いですよ。1%の可能性を掘り出す「建築家:近藤 正隆」に一度相談してみてはいかがでしょうか?
「床下収納」というと、キッチンの床を開けたらそこにプラスティックの箱がはめ込まれていて、主に食品の収納に使う、というパターンを想像してしまいますが、辞書によると「床下収納」とは、"床の下にあるスペースを収納にする事。通気の為に取られた床下スペースを有効利用するために考えられたもの。より深く取れる1Fの床下を利用する事が主。"とのこと。床の下のスペースの取り方によって、もっとたくさんの収納を確保することができそうです。そんな事例をいくつか集めてみました。
家族にとって末永く愛される住まいづくりを目指す矢作氏。同氏の造るモダンな住まいは、狭小地などの厳しい条件をものともせず、どれも明るく広々としています。デザイン力とアイデアでネガティブな条件をプラスに変えていく同氏のプロジェクトをご紹介します。
屋内外の境界を感じない、一つの大きなまとまった空間として認識できるリビングスペース。 そこにいると視線の広がりは実際にあるサッシや壁を通り越し、空間をより一層大きく演出してくれます。 もちろん必要に応じ機密性の高い窓によって暖冷気をコントロールできますが、そこでの暮らしのアクティビティは無限大です。 そんな半屋外のような空間を併せ持つ住宅をいくつかご紹介いたします。
リノベーション・リフォームをするなら「採光」を考えましょう。完成したあとではなかなか修正しにくい間取り。作る前から採光を意識して設計することで、より明るく快適な空間を演出することができます。
「デザインで人を幸せに、社会を豊かにする」という理念で家造りを行う間宮氏。毎日を過ごす家は、快適さや安らぎを感じる空間であってほしいですよね。そんな気持ちをデザインして様々な条件の中でアイデアを駆使し、家という形を造りあげる同氏の明るく気持ちの良い事例をご紹介します。
断捨離やライフオーガナイズなど物を整理して必要なものだけに囲まれて暮らすシンプルなライフスタイルに注目が集まっています。いらないモノにスペースを取られ、収納が足りないと頭を悩ませる前に、必要なものとそうでないものを分けることから始めてみませんか。大好きなものだけに囲まれて過ごす、そんな「ヘルシーな暮らし」を実践しているオーナーが住む家をご紹介します。
待望のリノベーションをするなら、自分のこだわりや想いがカタチになるプロセスも楽しみながらリノベーションをしたいと思いませんか?設計・デザイン・工事と過程を通して楽しめるリノベーションができる建築家の向井一規氏をご紹介したいと思います。
「家具や家電をすっきり収納できたらもっと広く部屋を使えるのになぁ…」、「無機質な電化製品を表に出したくないな…」などと思ったことはありませんか?家を作る際にこんなアイデアがあることを知っていると、好みのお部屋にぐっと近づけるかもしれません。素敵なすっきり空間を作るアイデアをご紹介します。
玄関や庭へと導いてくれるアプローチ。素敵なアプローチを目にすると、きっとその先にも素敵な空間が広がっているんだろうなと期待が膨らんでしまいますよね。今回は、その先につながる世界を想像したくなる素敵なアプローチの事例をご紹介します。
日本では部屋の壁というと"白"が主流です。部屋を広く、明るく見せるには確かに白い壁が一番だと思います。しかし、それだけではやっぱり面白くない!と思う方の中には、アクセントクロスを取り入れる方も。今回は、レンガあるいはレンガ風の壁をピックアップしてみました。かっこいい事例を色々と見ていきましょう。
休日はもちろん、平日の夜もいつもにぎやかな人が自然と集まる家ってありますよね。 美味しい料理、お酒やスイーツを持ち寄って、気のおけない友人たちと過ごす時間は楽しいもの。 でも、どうやら人が集まる理由は居心地の良さとキッチンにあるようです。 そんな「人が集まるキッチン」の魅力に迫ります!