2016年04月15日更新

インテリア(その他)

『光』を取り込む家づくり

リノベーション・リフォームをするなら「採光」を考えましょう。完成したあとではなかなか修正しにくい間取り。作る前から採光を意識して設計することで、より明るく快適な空間を演出することができます。


玄関・リビング・バスルーム・・・「光」意識すると全然違う!

リフォーム・リノベーションする際、おうちのコンセプトは様々あると思います。
どのコンセプトにしても、その際にぜひ意識したいのが「光」。

まずは「自然光」。
自然光を取り入れることによっておうちの中の明るさがまったく違います。

例えば玄関。ガラス面が多いドアを選んだり、ランマ付きにしたりして、より自然光が入ってきやすい玄関にすることで、玄関を明るく見せる他、電気代も削減されます。

デメリットとしては夜間の在宅時に、家の中の明かりが漏れてしまいやすいので、居留守を使いにくいことです。(居留守を使うのはよくないですが。。。女性やお子さんだけの場合、急な訪問にはなるべく出たくない心理もあるかと思います)。

浦添の住宅2

玄関は特に毎朝通る場所。朝の光が入ってくるだけで、通勤や通学も爽やかな気持ちになるのではないでしょうか。

Y邸・昔懐かしい昭和時代のレトロな住まい

次にリビング。こちらも大きな窓をつけることで自然光を取り入れやすい場所。吹き抜けが作れるおうちなら、なおよしです。
玄関と同様に電気代の節約になったり、お昼は暖かく日向ぼっこもできるので、お子さんがいる家庭はぜひ取り入れたい部分ですね。

船橋の家

バスルームやトイレに窓を造り、自然光を取り入れるのも魅力的。じめじめ暗くなりがちな水回りを明るく演出することで清潔に保つことができます。天気のいい日は、窓を開けておくと換気にもなります。水回りにはぜひ窓を設置することをおすすめします。

バスルーム

そして子供部屋。明るい子供部屋はお子さんの成長にもいい影響を与えるはずです!
ただし、(特に上階)お部屋に窓を設ける場合は、お子さんが誤って落ちることのないよう、鍵や窓の位置・大きさには注意しましょう。
できるだけ大きな窓の方が光は取り入れやすいですが、小さな窓を段違いに複数つけることで、部屋全体が採光しやすくなり、安全面も考慮されるというメリットもあります。

国府台の家

最後にベッドルーム。
ベッドルームはシックで暗めのデザインにされる方も多いですが、窓は必ずつけておいてほしい空間です。
朝日を浴びながら自然光で起床すると、目覚めもよく、体内も活性化されるそうです。朝日が入ってくる位置に小さな小窓を作っておくだけでも違いますよ!

住まう人と共にリズムを刻む家

「自然光」の他にも、間接照明にこだわってみてください。
「光」も実はインテリアの大事な要素です。
玄関や戸建の方は階段などに間接照明を置くことで、空間づくりのほか安全にも配慮できます。通常の電灯を設置するほどの光量はいらない、ペンダントライトだと見た目も気にするし掃除が手間。そんな方はぜひ間接照明にこだわってみてください。

「ウチソトの間合」-大阪のリノベーション-

自然光にはビタミンを作る効果もあるとか。ただし紫外線もきつくなるので、お部屋の用途や日当たり具合と相談してください。

この記事を書いた人

richalerさん

最近中古住宅を一部リフォームしました。その後まだまだ直したいところがあり、家族でセルフリノベーションやDIYを楽しんでいます。100均インテリアもだいすきです(´∀`)
素人ですが素人なりの目線でご紹介していきます♪
フルタイムで仕事もしているので 時間が少なくてもできるものを知ったりご紹介したりできたらいいなと思っています^^

最近お気に入りされた事例写真

  • 大岡山の家 浴室
  • 広々としたワンルーム
  • 奥行きのある玄関・土間スペース
  • LDK
  • 八雲の家 廊下

知っておきたい家づくりQ&A

その他の住まいの記事カテゴリー一覧

自宅から気軽に質問