2016年04月13日更新

リフォーム・リノベーション(専門家紹介) , 注文住宅(専門家紹介)

こだわりや想いをカタチにするプロセスを楽しんでもらいたいと考える「建築家:向井一規」のリノベーションを紹介

待望のリノベーションをするなら、自分のこだわりや想いがカタチになるプロセスも楽しみながらリノベーションをしたいと思いませんか?設計・デザイン・工事と過程を通して楽しめるリノベーションができる建築家の向井一規氏をご紹介したいと思います。


建築家:向井一規とは

毎日の生活の積み重ねで人は育まれ、癒しと潤いを感じることができると考える同氏は、住み手にフィットした幸せな住まいの実現を目指しています。

建築家:向井一規

通り土間のある町屋のリノベーション

和室・板間・ダイニング・キッチンをつなぐ役割も担う通り土間には、たっぷりの壁面収納が造作されていて、本棚や靴を十分収納できるようになっています。

『再生M』~通り土間のある町屋のリノベーション~(古民家再生) (ワークスペースから和室・ダイニングキッチンへ)

通り土間の上部は吹き抜けになっていて、天窓からの光がたっぷりと降り注ぎます。明るく開放的な空間に既設の梁がアクセントになり、空間を引き締められています。

『再生M』~通り土間のある町屋のリノベーション~(古民家再生)

ミニマリズムの和モダンリノベーション

築80年の歴史が積み重ねられた長屋は、クライアントが過ごした戦後の楽しい時間が詰まっているので、壊すのではなくリノベーションをすることに。1階部分は、通り土間を活かしたフリースペースとなっています。黒い板の間は、障子付きの格子戸を閉めて間仕切ることもできます。

『再生則武長屋』~ミニマリズムの和モダン~(古民家再生) (前室・板の間・光庭へ(開放))

2階部分は、奥にいく毎に一段上がる床構成になっていて、空間にメリハリを持たせることができています。

『再生則武長屋』~ミニマリズムの和モダン~(古民家再生)

引き算と足し算で解く古民家再生リノベーション

中庭に面して設置された浴室・洗面・トイレは、長屋本来の光庭の機能を利用して、陰湿な雰囲気を取り払うことに成功しています。

『RE長屋-ITO』~引き算と足し算で解く~(古民家再生) (長屋再生・引き算と足し算で解く(TOTO通信より))

現代の材料と経年によって積み重ねられてきた既存の柱や梁を表に出すことで、新しいものと古いものが魅力的に融合されています。

『RE長屋-ITO』~引き算と足し算で解く~(古民家再生)


この記事を書いた人

hypericumさん

子供やペットがいても実現できる、シンプルでナチュラルな空間を求めて日々研究中。趣味は部屋の模様替えとアロマテラピー。

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