別荘

カラマツの森の中の家

種別:

別荘

実施エリア:

長野県富士見町

実施時期:

2010年

延床面積:

130平米

内容:

敷地は北から南へ緩やかに下るカラマツ林
長野県富士見町に建つご夫婦の暮らす週末住宅。
東西に長く、森と同化するように建物の高さを抑え、外壁は黒塗りの板貼りとし、自然の中に無理なく溶け込むような外観としています。
LDKを家の中心に置き、東側に玄関ホールと来客用の和室、西に浴室、トイレ、寝室と半地下のゲストルームが繋がります。
寝室はLDKより70cm上がっています。傾斜地という敷地形状と共に、凍結深度により深くなった基礎部分を一部利用して半地階(ゲストルーム)を設けています。
ゲストルームには専用の水廻りを設けています。
設計ではクライアントのNさんが13歳の時に書いた『私の理想の家』という作文が手掛かりになっています。
『私の家に一度もきた事が無い初めてのお客さまにも、懐かしい感じをいだいてもらえるような家にしたいと思います。
<みんなの家>が私の理想の家です。そんな家が出来たら、あなたも是非いらしてくださいね』

竣工    2010年
主要用途 別荘
延床面積 130㎡
構造    混構造(RC造・木造)
規模    地下1階地上1階
施工    丸正住宅資材
掲載    KURA2013年3月号
       信州の建築家とつくる家9
       KURA信州に住む。03

リビング

暖房は床暖房と薪ストーブ。

寝室

リビングより70cm上がっている。

半地下にあるゲストルーム

ゲストルームには専用の水廻りを設けています。