二世帯住宅

流れの家

エリア:

東京都

内容:

都内住宅地に建つ二世帯住宅。

二世帯に対応して南北に二棟が並び、それぞれ南からの光と風を迎え入れて、明るく風が流れる住環境をつ くっています。

外の路地が敷地内に導かれガラスの玄関ドアからそのまま流れ込んだように感じられます。スキップフロアを半階移動するたびに様々な高さや広さの居場所があります。リビングは軽快な屋根 のかたちに沿って風が吹き抜ける広場のような空間です。どこに居ても家族の気配が感じられ、子供も一人で夜寝られるようになったそうです。

密集市街地の困難な条件の中、光、風、熱の流れが良くなるよう、コンピュータシュミレーションを用いてデザインと環境のバランスを検討しながら、設計を進めました。

階数に数えられない1.4mの収納空間を地面レベルに作り建物を持ち上げ、明るい光が入る最上階にリビングがあります。さらにハイサイドライトで中央に光を導く事で照明を使う時間を短くし、環境負荷をおさえています。

この住宅事例を手掛けた建築家

須川哲也+須川真紀子

建築家 / @東京都

お話を丁寧に聞き、その家族ならではの生活にフィットした世界に一つしかない「自分の家」をつくる事を大切にしています。既成概念にとらわれる事なく、お客様、様々な専門家一体となって知恵を出し合って考え、一つの形を生み出して行く場となりたいという意味を込めて私たちのオフィスは「ラボ=実験室」と名付けられています。 ぜひご一緒に家づくりを楽しみましょう!

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