ワンポイントカラーが決め手!オシャレかわいい子供部屋
子供部屋にもちょっと洒落たエッセンスを――。シンプルに手を掛けるのがポイントです。 そして簡単なのは、多くの色を使わないこと。1色使いならポップで派手なかわいい色だってオシャレに見えるし、複数カラーを使う場合は、同タイプのカラーを使って部屋全体の統一感を感じさせるとオシャレに仕上がりますね。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
子供部屋にもちょっと洒落たエッセンスを――。シンプルに手を掛けるのがポイントです。 そして簡単なのは、多くの色を使わないこと。1色使いならポップで派手なかわいい色だってオシャレに見えるし、複数カラーを使う場合は、同タイプのカラーを使って部屋全体の統一感を感じさせるとオシャレに仕上がりますね。
風水では家族みんなが利用し家の顔となる玄関は、外からの「気」が入ってくるとても重要な場所だとされています。 良い「気」を入れるためには、玄関を清潔に保っておくことが基本ですが「玄関ラグ」も、手軽に運気をアップできるお手軽なインテリアグッズです。「良い気」は玄関から入って家全体に作用するので、全部の部屋は無理でも玄関だけは少し風水を気にしてみるのも良いのではないでしょうか。置くだけで運気アップができるとされている、玄関ラグの色や素材の参考例を見てみましょう。
傾斜地、また崖地となると、できれば建築を避けたい敷地条件です。土地の値段は格安になりますが、基礎・地盤工事に余計な費用がかかります。また雨水対策も考えなければなりませんし、大抵の場合、土留め・擁壁工事が必要です。したがって土地が格安でもコスト高に終わってしまいます。将来、売ることを考えているのなら、傾斜地はおすすめできません。 しかし中には、不利な条件を逆手に取って、傾斜地でなければ考え付かない着想力に満ちた家もあります。ここでは、傾斜地や崖地の特性を生かして建てた家を紹介してみます。
”廃材”とは不用のものとして廃棄された木材や材料のことを指しますが、近頃この廃材をリノベーションの材料に使用する人が増えました。新品には新品の良さがありますが、廃材はとにかく素材自体に”味”があるのが魅力です。特に木材は経年変化が大きく現れる素材なので、時が経って使い込まれた素材には独特な魅力が生まれます。そして、それらをリノベーションに使用すると、新しいのにアンティークな風合いが感じられる、おしゃれな家に仕上がるのです。一度廃材の魅力に触れたら虜になってしまうかも…!
音楽への関わり方は、人それぞれ違います。地下に防音室の設けて隣家への音漏れに配慮しなければならない家もありますし、家ではアンプなどにつながず音楽づくりをメインにやっている人もいます。録音できる機材もなく、楽器だけ鳴らせればそれで良いと言う場合もあります。今回はギターやベース、ドラマーの家を紹介していこうと思います。
職業にもよると思いますが、自宅に書斎やワークスペースを計画する男性が多く見られました。今では、ホームオフィスの実現は、誰にとっても当たり前のものになってきています。 丁寧に作り込まれたワークスペースからは、オーナーの趣味やこだわりと言ったものが読み取れ、ときにはその工夫に刺激を受けることもあります。ここではそんな秀逸なワークスペースを見ていくことにしましょう。
注文住宅の利点のひとつに、気軽に自然を取り込めるということがあります。簡単に言うと庭や土を触れるということなのですが、設計の工夫のより家にいながら(庭にでなくても)自然を感じられる住宅も増えています。 設計の工夫というのは、大きな窓、デッキ、テラス、コンサバトリー、中庭など、住宅の中か外の間のようなアイテムを上手に生かしてみることなどを含みます。また外部に対しては閉じているけれど、外部から見えないところはオープンな設計というのも、自然との繋がりを感じられる手法のひとつです。ここでは、そんな工夫に満ちた家々を紹介してみましょう。
家づくりを考える時に、まったく気にしない人は気にしないけども、とことんこだわりたい人は階段にだってこだわりを持ち、家をつくりたいですよね。それに階段は玄関からやリビングからなど、意外と人目につく場所にあるものです。やっと完成した夢のマイホームにお友達を家に招いたときに、「お部屋はこだわっているけど階段は普通ね」なんて思われたくないですよね!全てにこだわって造り上げた家に住みたいと思うからこそ、階段にもこだわってみませんか?
純和風の家やお部屋も心が落ち着きますが、現在は少し「洋」の要素を加えたような、モダンな和室が増えています。 和室が一つあると便利ですし和室を取り入れたいと思う方は多いと思います。 洋風のお家が多くなっている中、モダンな和室は違和感なく家に取り入れることができ、使い道も広がるので開かずの間になっていて使っていない!なんてことも減りますね。照明とインテリアでモダンな雰囲気になっている和室をご紹介します。
建物の壁は外壁と内壁に分かれますが、間仕切り、もしくは間仕切り壁というのは内壁に属します。 間仕切りと普通の壁との違いはいろいろありますが、例えば使われている材料が違ったり形状が違ったりするもの、また可動するものも含みます。例えばガラス製の壁を間仕切りと見る場合もありますし、ルーバーや格子でできた壁も間仕切りの一種と考えて良いでしょう。可動するものもその仲間と言いましたが、考えてみれば引き戸や引き込み戸と言われる和風建具も間仕切りと表現する場合もあります。このように、何をもって間仕切りとするかは微妙なところですが、建築現場ではよく使われており、それひとつあるだけで、空間に変化をもたらします。間仕切りが室内でどのように使われているのかを見てみましょう。
家づくりをする時には、ライフスタイルに合わせて自分や家族にあった快適な動線を考えることが必要です。 動線が良くないと、家事をするのにも無駄な時間がかかってしまったり、住み辛い、使いにくい家と感じてしまいます。 快適な動線をつくる方法の一つとして「回遊できる家」があります。 回遊できる家とはどんなものなのか、回遊できるとどのように快適になるのかを、参考例から見てみましょう。
家の外観は色や形などで洋風だったり和風だったりと、印象が様々変わりますが、家の印象を変えるものの一つに「玄関扉」があります。玄関扉は当たり前についているものなので、自分で選ぶものだとはあまり考えないのではないでしょうか?玄関扉一つだけでも家の外や中の印象はがらりと変わりますし、生活スタイルや防犯面からも家に採用する扉を考えることができます。 玄関扉を選ぶ時はどのようなものを選べば良いのでしょうか。参考例を見ながら、玄関扉の選び方を考えてみましょう。
1994年に桑原聡建築研究所を設立し、建築、インテリア・家具のデザイン、コーディネートを手がける桑原聡氏。住宅をメインに、人が居心地良く過ごせる時間と空間を作り上げています。今回は桑原氏の設計におけるコンセプトと、手がけたプロジェクトをご紹介します。
気の合う仲良しな人との二人暮らしならばスペースは少なくてもいいけれど、窮屈な感じになるのは避けたいですよね。実は、家具の配置や照明使いで開放感のある空間を簡単に作り出すことができるんです。限られたスペースでもお洒落を楽しめる、個性のある素敵なお家の例をご紹介いたします。
もちろんどの部屋に居ても家族みんなの笑顔があふれる空間であることが一番ですが、今回はその家族の笑顔の中でも特に「子供の笑顔」にスポットをあててみたいと思います。これまででは思いもつかなかった発想がいくつもあって驚かされました。中でも特に子供の笑顔があふれるアイデアを厳選して7つご紹介します。
お家の周りに海や自然があるならば、是非お家からその景色を存分に楽しみたいですよね。自然の少ない都会でも、美しい景色は沢山あります。そこで自然ならでは、都会ならではの絶景を思いっきり愉しむことのできるお家をご紹介いたします。
古材とは、築50年以上の民家から取り出された木材のことをいうのだそうです。古材によく見られる傷や割れ目は長い歴史をくぐりぬけてきた証であり、その点が多くの人に注目されています。古材加工の家具がよく見られるのはその人気を表しているように思えます。古材は良質で個性のある木材ですので、それを使ったインテリアなどは必然的に味のあるものに仕上がります。 このように、価値のある古材をお家の一部やインテリアとして使った事例をご紹介いたします。
全国各地にリフォーム・リノベーション会社が点在していますが、もしも名古屋近郊で男前で無骨な家にしたいと思っているのなら、絶対におすすめなのが『エイトデザイン』です。荒々しいコンクリートや味のある古材の使い方に独特のセンスがあり、手がけたリノベ物件はどこをとってもかっこいいものばかり。思わず「ここはNYの倉庫街?おしゃれなカフェバー?」と勘違いしてしまいそうなハイセンスな物件も多々あります。エッジは効いているけど、なぜか心地よく感じてしまう。センスがキラリと光るエイトデザインの事例をご紹介いたします。
寝室は一日の始まりと終わりを過ごす場所で、長い時間とどまっている部屋でもあります。ベッドや布団などの寝具の寝心地にこだわる方は多いと思いますが、この機会に寝室の部屋にももっとこだわりをもってみませんか? プライベートな空間なので、実用的な部屋や個性的な部屋などいろいろな部屋づくりを考えてみましょう。
狭小住宅と聞くと、その印象からなんだか窮屈でどこかネガティブなイメージを連想しがちです。 限られた空間をいかに狭さを感じず、いかに快適につくり上げることができるかが狭小住宅にある課題!そんな課題にこそ、建築家や家主のセンスが発揮されます。空間を上手く使い、立地をいかに活かすことができるか…狭小をプラスに変えたお家の事例をご紹介いたします。