インテリアのアクセントになる間接照明でワンランク上のおしゃれ空間をめざす!
柔らかな光で照らす間接照明。直接的な光とは違い、空間を包み込んでくれる優しい光は心を和ませてくれるだけでなく、インテリアのアクセントとしても優秀です。おしゃれな雰囲気を演出してくれる間接照明をインテリアに取り入れてみませんか? コーディネートだけでは出せない、ステキな雰囲気を醸し出してくれる間接照明のある事例をご紹介します。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
柔らかな光で照らす間接照明。直接的な光とは違い、空間を包み込んでくれる優しい光は心を和ませてくれるだけでなく、インテリアのアクセントとしても優秀です。おしゃれな雰囲気を演出してくれる間接照明をインテリアに取り入れてみませんか? コーディネートだけでは出せない、ステキな雰囲気を醸し出してくれる間接照明のある事例をご紹介します。
タイトルを見て、造作部材・部品ってなに?と思われクリックされた方もおられるのではないでしょうか。 今回は「造作部品のあれこれ」というタイトルで、造作部品についてお話をしていきますが、普段室内で目にするものだけに、なるほど!と納得していただければ・・・と思っています。
賃貸物件や建売住宅で気になるのが収納スペースではないでしょうか。リノベーションや新築の際はそんな収納問題を解決すべく、設計・デザインの段階から収納スペースを盛り込んだ計画をするのがいいですね。収納スペースというと、寝室や個人の部屋に押し入れやクローゼットを設けたり、一部屋丸ごと専用のクローゼットルームを作るのが一般的ですが、廊下も有効活用して、収納スペースを作ってみたらいかがでしょうか? 本棚を設ければ部屋と部屋との移動のたび、今度は何を読もうか…ワクワクしてきます。 ちょっとしたスペースかもしれませんが、収納量も充実してオリジナリティあふれる空間になるはずです。
子供部屋を作るときは、将来子供が成長したことも考えて作りたいものですね。幼い時の仕様にこだわりすぎると、子供が大きくなった時、お部屋を改造する必要に迫られるかもしれないからです。
家族と一緒に暮らす場合は部屋のインテリアをすべて自分の思い通りにすることは難しいですが、一人暮らしなら誰にも気兼ねすることなく趣味に走ることができます。そして自分のこだわりを思う存分反映させたお部屋は、オリジナリティに溢れ、おしゃれなことが多いんです。自分の好きなものを詰め込んだインテリアで、一人暮らしを満喫しちゃいましょう♪
家の中で常に何かと触れている「床」は色合いや模様に意識しがちですが、実は天井や壁以上に気を使う必要があります。 また、部屋の用途に合わせた材質の選択にもその特性を考慮しながらコーディネートすることが大切です。 今回は、この床仕上げについてお伝えします。
女性が代表取締役を務めるM・DESIGN株式会社をご紹介したいと思います。「こんな家に住みたい」「こんな生活をしたい」という想いをぜひ相談してみてください。
あって当たり前と特にその性能など気にしていない方も多いと思います。今回は天井仕上げ材の役割や材質をテーマにお話をしたいと思います。
玄関が薄暗い、キッチンがじめじめするなど、採光や通気に問題がある場合は「室内窓」が効果的です。機能的なだけではなく、見た目もおしゃれになり、住まいを明るい雰囲気にしてくれます。ここでは、室内窓を効果的に使ったおしゃれな家をご紹介します。
家の顔である玄関。広いスペースを取れるケースもあれば、マンションなどだとどうしても制限されてしまいます。広くても狭くても、ほんの少しのアイデアで自分だけの家の顔をつくってみましょう。
新築マンションや建売住宅もその良さはありますが、"自分の城"である家は、できることなら心から気に入った空間にしたいものです。そんな中、注文住宅はもちろんのこと、中古物件を購入し自分好みにリノベーションする方が大変多くなっています。 注文住宅、リノベーションを検討されたら、まずはじめに自分の思い描いているマイホームのイメージを固めますよね。 そこで、2015年SUVACOで多くみられた部屋画像を上位10位までご紹介いたします!
パリのおしゃれなキッチンは、モノがたくさんあるのに散らかった印象がなく、居心地のよい空間になっています。その理由は、暮らしを楽しむ気持ちを形にしているから。ここでは、ゆったりとした心地よい空気が流れているパリ風のキッチンをご紹介します。
築年数の経った物件をリノベーションするという決断は、色々と不安要素も多いですよね。 新築の時以上の性能へと工事するのがリノベーションではありますが、土台は基本的にそのまま使うので、工事をしてあと何年住めるのか?快適な生活を送れるのか?耐久性はどうなのか?…など、少なからず気にかかるところではないでしょうか? 古い建物だから土台もガタがきている…と思うのは大きな間違い。 良い材料を使い腕の良い職人の手で建てられた住宅は、たとえ何年経っていても頑丈でビクともしません。また、文化的な価値も高く、柱や梁など経年劣化した部分もまた美しいものです。 不安な部分があれば事前に専門家の方に内覧同行などして頂き、納得いくまで確認してもらいましょう! 今回は、築50年を超える住宅リノベーションについてご紹介させて頂きます。
全室フローリングも悪くないけど、畳の部屋も欲しいな...と思っている方は少なくないのではないかと思います。 最近は畳からフローリングにリノベーションする方が多いようですが、現代から過去へタイムスリップするかのようにあえて畳の部屋をつくってみるのも日本の畳文化を思い出すようで良いのではないでしょうか。 今回は、畳っていいな~と思えるような素敵な畳の部屋を紹介します。
今年一年は、メディアでも多く住環境に関しての話題が出ていましたね。 もう今では当たり前になっているDIY、そしてリフォーム・リノベーションという言葉も今年は多く聞いたのではないでしょうか。 SUVACOも「注文住宅」や「リフォーム・リノベーション」をお考えになっている多くの方にご覧頂きました。 そこで今年最もビュー数の多かった事例ベスト10をご紹介します!
家の中にあるのにまるで外のように使える土間はマルチに活用できるスペースです。土足で使えますし、物を落としても床に傷がつく心配もないタフな土間。昔は農器具や農作業が土足でできるなどと重宝していましたが、近年あまり見かけなくなっていました。しかし再び見直され、趣味の為や空間デザインとして土間を取り入れる方が増えています。 大人の休日は、自宅で心ゆくまで趣味に打ちこむ。子供に戻れる時間を与えてくれる土間のある家をご紹介します。
睡眠のときだけでなく、ゆったりと読書を楽しんだり、ペットと遊んだり、時には外国映画のワンシーンのようにベッドで朝食をいただいてみたり・・その空間には、人それぞれのこだわりがあることでしょう。アロマの香りや癒されるBGMがあれば、日々の疲れを解放してくれる特別な場所にもなるのです。
新しい年を迎える時に気になるのが「来年の運勢」。2016年を迎えるにあたり風水のパワーをチャージして、新年の運気を色で呼び込んでみませんか。インテリアや家具、ファブリックなどを新調したい方や、気の流れを変えたいと思っている方は、そのヒントがきっと見つかりますよ。
家族が集まるリビングは、「温かさ」と「安らぎ」が備わっていれば広さに関係なく、家族が自然と集まる居心地の良さを感じられます。ここでは、そんな理想的なリビングをピックアップしてみました。
「チャンネルサポート」とは、スリットの入った棚柱の金物です。 そこに「ブラケット」という棚受けを差し込み、棚板を乗せた可動式の棚です。 スリットの感覚は細かく入っているので、収納やディスプレイするもの高さに合わせて設定ができる便利棚です! また、壁だけではなく家具などに取り付けるステンレスの棚柱もあり、同じ役目をします。 基本的には壁に埋め込んで使うのですが、DIYでそのまま壁に取り付けることもでき、お手軽に棚スペースを確保することができます。(後付けの場合は、壁の裏に芯がある場所に取り付けないと、上手く固定せず崩れてしまう可能性があるので要注意です) そんなチャンネルサポートを活用した収納スペースをいくつかご紹介していきます。