家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討に役立つ機能や情報が満載!
アカウントをお持ちの場合
2015/12/31更新|0like|9309view
築年数の経った物件をリノベーションするという決断は、色々と不安要素も多いですよね。
新築の時以上の性能へと工事するのがリノベーションではありますが、土台は基本的にそのまま使うので、工事をしてあと何年住めるのか?快適な生活を送れるのか?耐久性はどうなのか?…など、少なからず気にかかるところではないでしょうか?
古い建物だから土台もガタがきている…と思うのは大きな間違い。
良い材料を使い腕の良い職人の手で建てられた住宅は、たとえ何年経っていても頑丈でビクともしません。また、文化的な価値も高く、柱や梁など経年劣化した部分もまた美しいものです。
不安な部分があれば事前に専門家の方に内覧同行などして頂き、納得いくまで確認してもらいましょう!
今回は、築50年を超える住宅リノベーションについてご紹介させて頂きます。
築50年の団地リノベーション
築50年のマンションリノベーション
築50年越えの戸建リノベーション
SUVACOは、自分らしい家づくり・リノベーションをしたいユーザーとそれを叶えるプロ(専門家)とが出会うプラットフォームです。
住宅事例をみる
リノベーション・注文住宅の事例を見たい方はこちら
家づくりの依頼先を探す
リノベーション会社や建築家、工務店など家づくりの専門家を探したい方はこちら
会員登録を行うと、家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討にお気に入り・フォロー機能が使えるようになります。