GO-BANG! house (リビング(撮影:© 村井 勇))

リビング(撮影:© 村井 勇)

GO-BANG! house (リビング(撮影:© 村井 勇))

リビング(撮影:© 村井 勇)

GO-BANG! house (キッチン・ダイニング(撮影:© 村井 勇))

キッチン・ダイニング(撮影:© 村井 勇)

GO-BANG! house (リビング(撮影:© 村井 勇))

リビング(撮影:© 村井 勇)

GO-BANG! house (土間(撮影:© 村井 勇))

土間(撮影:© 村井 勇)

GO-BANG! house (土間2(撮影:© 村井 勇))

土間2(撮影:© 村井 勇)

GO-BANG! house (土間と階段(撮影:© 村井 勇))

土間と階段(撮影:© 村井 勇)

GO-BANG! house (土間から見た和室(撮影:© 村井 勇))

土間から見た和室(撮影:© 村井 勇)

GO-BANG! house (廊下・収納棚(撮影:© 村井 勇))

廊下・収納棚(撮影:© 村井 勇)

GO-BANG! house (リビング(撮影:© 村井 勇))

リビング(撮影:© 村井 勇)

GO-BANG! house (外観1(撮影:© 村井 勇))

外観1(撮影:© 村井 勇)

GO-BANG! house (外観2( 撮影:© 村井 勇))

外観2( 撮影:© 村井 勇)

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用途

自宅

所在地

新潟県長岡市

敷地は多雪区域に該当する新潟県長岡市。
周辺一帯は準工業地域に指定されており、町工場群と田畑に挟まれた住宅街の中に今計画地がある。
道路幅は広く、近くには産業河川、すぐ脇には上越新幹線の高架線が通る。
そんな大振りな風景の一角にある大きな敷地に夫婦と子供が暮らすコンパクトな住宅を計画した。

1Fでは、求められた4室(寝室,WCLO,和室,予備室)を建物中心に田の字に配置しコンパクトなコアをつくり、そのコア周囲に土間を配し回遊動線を計画している。
バイクや自転車、家具、そして色々な素敵な小物で満たされた土間空間。
そしてそこから屋外にまで伸びる壁や建物外周に設えられた雁木空間をきっかけとして、
住み手の多様な趣味や日常は外へ外へと大きな敷地の余地に展開していく。

小さなコアの屋根裏にキッチンやチェアを置き、2Fを浮き島状のリビング空間とし、
更にその大外に大きな屋根を架けている。
屋根をカラマツ合板とスチールトラスにより構成する3枚の垂壁梁で支え、
室内外周壁にも垂壁梁同様にカラマツ合板24mmを張り十分な耐力を確保する事で、
多雪地域である長岡市にて角に大きな開口を持つ無柱の大空間を実現させた。
壁から天井まで張り上げられたカラマツ合板は丁寧に磨かれ白く染色されることで
光を適度に拡散してくれる仕上げ材となり、ここでの日常を包み込んでいる。

カラマツのもつ肌理の粗さはインテリアとしては粗雑であり、エクステリアとしては優し過ぎる。
その材料の曖昧さと、サッシレスと見えるべく突き詰められた開口部のディテールが
この住宅の「屋外のような、室内のような」といった曖昧な空気を生み、

1Fは庭の傍らにある東屋のようで、
2Fは工場地帯に出来た気持ちの良い小振りな空中公園のような。

そんな開かれた気分と環境を作り出してくれている。

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この事例のコンセプト

手掛けた建築家

東海林健

東海林健

住宅、商業空間、公共空間と求められる機能が変わっても、その要望を解き答えるだけではなく、その建物を眺める事自体、またその空間に居る事自体が快適であること。また新しい建物が建つ事で、その使用者はもちろん、それを超えて近隣の人やたまたま通った人にも豊かな気分や固有の価値体験を提供出来たらと考えています。

所在地

新潟県新潟市中央区西大畑町591-1 異人池ハウス202

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東海林健

建築家 / @新潟県