注文住宅

徳力新町の住宅/川を眺む家

手掛けた建築家

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手掛けた建築家

用途

自宅

所在地

福岡県北九州市

延床面積

132㎡

手掛けた建築家のコメント

敷地北側は川に面しており、遠景には山への眺望が広がる気持ちの良い場所です。 川は普段は穏やかですが、豪雨となると道路面まで増水することがあるということでした。 施主は2人とも福祉系の仕事をされており、バリアフリーではなく足腰を鍛えれる段差は 積極的に取り入れたいという話しがありました。 南北に奥行きのある敷地を活かしつつ、川・山への眺望の確保するのかを検討した結果、 各フロアに段差を設けながら、川・山の眺望へと向って、徐々にのぼって行く構成としました。のぼっていく間には、段差と段差の間に開口を設ける事で、室内⇆室内、室内⇆屋外へと 視線、光、風が抜けていくようにしました。
9つの段差を奥行きのある敷地に設けることで、断面の開口より室内・屋外への様々なつながり方を垣間みれる空間となっております。

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この事例のコンセプト

この住宅の写真

手掛けた建築家

対応業務

注文住宅

所在地

福岡県福岡市東区唐原5-10-8

主な対応エリア

福岡県 / 佐賀県 / 長崎県 / 熊本県 / 大分県 / 宮崎県 / 鹿児島県 / 埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / 広島県 / 山口県 / 沖縄県

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矢作昌生

@福岡県