こだわりのダイニングキッチン7選 - 大人モダン編 -
最近はおうちに友人を招いて食事を振る舞う、持ち寄って素敵に盛り付けてホームパーティーをするといったお家で楽しむアクティビティが多くなっています。いつかはお料理が映えるようなキッチンやダイニングにしたいという方も多いのではないでしょうか。今回は、空間や照明、カラートーンなど、随所にこだわりを感じられるダイニングキッチンをご紹介します。
家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討に役立つ機能や情報が満載!
アカウントをお持ちの場合
リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
最近はおうちに友人を招いて食事を振る舞う、持ち寄って素敵に盛り付けてホームパーティーをするといったお家で楽しむアクティビティが多くなっています。いつかはお料理が映えるようなキッチンやダイニングにしたいという方も多いのではないでしょうか。今回は、空間や照明、カラートーンなど、随所にこだわりを感じられるダイニングキッチンをご紹介します。
近年、注目を集めている二世帯住宅。主な特徴は「完全同居型」「部分共有型」「完全分離型」などライフスタイルに合わせて自由設計ができることや、「互いの助け合い」や「大家族の楽しさ」など、様々な特徴があります。親子が離れて暮らしていると不便に感じることも二世帯住宅なら大丈夫。きっと今まで以上に家族の絆が強くなること間違いなしです。そこで今回は住む人にとって快適な居心地を提供しつづける、魅力的な二世帯住宅の事例をご紹介します。
小さいお子さんがいる家庭ならば、おしゃれで子供が楽しめる子供部屋にしたいと思いますよね。 もうすでに子供部屋がある方も、これから子供部屋を作る方も真似したくなるおしゃれな子供部屋を集めました。
部屋の雰囲気を決める「色」。家全体のメインカラーを決めるものいいですが、各部屋で変えてみるのも楽しいですよね。カラフルな壁紙やカラフルな家具、ワントーンコーディネートなど、さまざまな雰囲気の空間をつくることが出来ます。そこで今回は「色」にこだわった事例をご紹介します。
マンションは新築か好みに近い中古マンションを補修して住むというのは昔の話。今やマンションもライフスタイルに合ったおしゃれな「リノベーション」をして生まれ変わる時代です。 『東京リノベ』では、そんな中古マンションを新しく生まれ変わらせ、物件探しから建築家や施工会社の紹介まで、あなた好みのリノベーションをコーディネートしてくれます。「都心」で100%自分好みの住空間をぜひ手に入れてみてください。
キッチンがおしゃれで機能的だと、毎日大変な家事も絶対に楽しくなりますよね。1日中でも居続けたくなるような素敵なキッチン特集です。これから家づくりをする方はぜひ参考にどうぞ。
大阪に「MILLS ARCHITECTS STUDIO」という設計事務所を持つ鍵谷啓太氏と井上佐和子氏。井上氏は課外活動としてカフェ「カンテグランデ」でのケーキ作りやライブイベントなどの企画・開催をしています。他方、鍵谷氏は建築専門学校での非常勤講師や、大阪市「西区の魅力伝道師」としても活動しています。お二人が様々な分野で培ったセンスからは住む人を楽しませるプロジェクトが生まれます。今回は鍵谷氏・井上氏のコンセプトとプロジェクトの一部をご紹介いたします。
自分らしさを出すには、壁紙やタイルで個性を演出する方は多いことと思います。さらにドアノブやフックといった細部にまでこだわることで、空間がより上質なおしゃれに近づくのです。たくさんのこだわりの詰まった住まいの中から、おしゃれなディティールをご紹介します!
少し前の統計ですが、一般社団法人住宅生産団体連合会調査による2012 年度戸建注文住宅の顧客実態調査結果によりますと、戸建注文住宅の平均顧客像は東京圏、大阪圏、名古屋圏の中で名古屋圏は世帯主年齢が38.6 歳、世帯年収も735 万円と最も低いのですが、延床面積は134.8 ㎡で一番広いそうです。 注文住宅を建てるにあたっては、大手メーカーさん以外にも、名古屋での住宅について色々知り尽くした、名古屋を地盤とする建築家さんにお願いするのもいいのではないでしょうか?名古屋の建築家3選、紹介していきますね。
空間に明かりを添える…それが照明の役割です。照明は明るさを生み出すと同時に影も作り出しています。影は名実ともにスポットライトの当たらない箇所。しかし、ときに影はアートのような、アート以上のデザインを生み出してくれるのです。ここでは影に注目し、住まいの構造と照明が作り出す影をご紹介します。
夏休みが来ると、母親としては少し憂鬱な日々が始まります。 毎日のお昼ご飯、そして子どもと何して遊ぼうか?どこ行こうか?日常以上に忙しくなりますよね。 かといって、子ども達だけでどこかに行かせても心配ですし、毎日お出かけもなかなか難しいものです。 そんな時、子どもが楽しく過ごせる屋上があれば便利です!目が届き、かつ自分は室内にいても子どもは屋外で思い切り遊べる場所。 また、おでかけしなくても夏休みを満喫できる場所。そんな風に屋上を活用できればいいと思いませんか? 今回は、屋上を活用し、楽しい夏休みを過ごせそうなお家を集めてみました。
お家の収納はたくさん欲しいけど、それだけ収納を作ると生活空間のスペースが狭くなってしまいますよね。限られたスペースでの収納確保は思ったより大きな課題となります。そんなお悩みを解決してくれる、収納スペースの確保の仕方があるんです!
どの住まいにも必ずと言っていいほどあるのが"テレビ"。電源を入れていないときのテレビは、黒くてのっぺりとしたうえに存在感があり個性に欠けてしまいます。しかし、テレビ周りのデコレーションで部屋馴染がよく、むしろおしゃれな空間にガラリと変えてしまうことだってできるのです。こちらでは様々なデコレーションの中から厳選して7例をご紹介します。
夏になるとどうしてもエアコンに頼りがちで、気がつくと月の電気代が倍以上…なんて経験ありませんか? できることなら電気代を節約しつつ、涼しい家づくりを心がけたいものです。そのためにはどんな手段が有効なのか、省エネにも貢献できる6つのアイディアをご紹介いたします。
玄関ホールは家に来たお客様が最初に目にする空間です。ここでしばらく立ち話なんていう場合も多いのではないでしょうか。広く、大きく、お洒落にみえる玄関ホールづくりについて今回はご紹介したいと思います。家の外と中への通り道としての玄関ホールではなく、一つの空間としてとらえてみて下さい。
四季折々のグリーンを楽しむ時間、そんな時間が日常生活の中にあったら・・・きっとちょっとした気分転換や息抜きになるのではないでしょうか。ガーデニングを思いきり楽しむために庭をおしゃれにデコレーションして、庭時間を楽しんでみてはいかがですか?
部屋が狭いのが悩み…という人も多いと思いますが、部屋が狭く感じるのは、実は家具の配置やインテリアによって左右されていることがほとんどです。同じ面積でも建具や家具の選び方で開放感を得ることが出来たり、逆に狭く感じさせる部屋になってしまいます。では、どんな点に気をつければ部屋を広く見せることができるのか、7つのテクニックを見てみましょう。
京都市下京区にある、新築・リフォームの設計監理、インテリアデザイン、家具デザイン、コンサルタントを請け負うSpaceClip一級建築士事務所。その代表、岡田良子氏は日本建築家協会会員の一級建築士であり、マンションリフォームマネージャーの資格も持っています。今回は岡田氏の設計におけるコンセプトと、手がけたプロジェクトをご紹介します。
子供は自分の経験を通じて様々なことを毎日大量に吸収して大人になっていきます。その短く貴重な幼少期に様々なことを感じ、のびのびと育って欲しいというのは親御さん共通の願いではないでしょうか。子供に戻れるなら、こんなお部屋で成長したいなと羨ましく思うようなワクワクが盛りだくさんのお部屋をご紹介いたします。
"壁のくぼみを利用して、飾るスペースを作る"それが一般的なニッチの活用法。それだけではもったいない!ニッチは限られた空間を有効に利用する際にもってこいなのです。ニッチの可能性を引き出した、おしゃれなニッチ活用アイディア事例をご紹介します。