2015年06月28日更新

リフォーム・リノベーション(専門家紹介) , 注文住宅(専門家紹介)

「シンプルに、心地良く、普遍的に使える家づくり」建築家:SpaceClip一級建築士事務所

京都市下京区にある、新築・リフォームの設計監理、インテリアデザイン、家具デザイン、コンサルタントを請け負うSpaceClip一級建築士事務所。その代表、岡田良子氏は日本建築家協会会員の一級建築士であり、マンションリフォームマネージャーの資格も持っています。今回は岡田氏の設計におけるコンセプトと、手がけたプロジェクトをご紹介します。


設計におけるこだわりとコンセプト

「自分に合うピッタリのモノに出会うには、かなりの苦労を必要とする気がします」と語る岡田氏。モノにあふれた世の中で、一番欲しい「普通のモノ」が少ないことに気づいたといいます。それは建築においても同じこと。「不便なモノ」、「余計なモノ」、「過剰なモノ」を払いのけて、できるだけシンプルに、心地良く、普遍的に使える家づくりを目指しています。

建築家:SpaceClip一級建築士事務所

プロジェクト紹介<1> 住み継がれる古き良き家のリノベーション

増改築を繰り返しながら住み継いできた家のリノベーション。古き良き面影を残すため、外観の形状は大きく変更せずに外壁のモルタルの塗り直しや瓦から金属板へ屋根の葺き替えを行いました。

Hazukashi house (外観)

古い建材と並べたときに違和感のない素材を選定して使用。梁や柱は塗装を落として無垢の状態に戻し、あえて古傷などを残すことで家の歴史を感じさせるビンテージな要素としています。

Hazukashi house

プロジェクト紹介<2> プライバシーを確保しながら自然を感じる家

自然豊かな立地に合わせ、周辺の山並みを思わせる形の大きな屋根を設けた家。道路側は木塀を立て、プライバシーを確保しています。

Maruta house (外観)

リビングダイニングには外からの視線を遮る工夫がされたバルコニーが続き、いつでも心地いい風を取り入れることができます。

Maruta house

プロジェクト紹介<3> 夫婦で快適に過ごすための全面リノベーション

3LDKのマンションを夫婦2人で快適に過ごすために作り変えるリノベーション。キッチンの位置を変えてオープンキッチンとすることで、各部屋に移動しやすい回遊性のある動線に変更しています。

Kitashirakawa Apartment (キッチン1)

真空ガラスと断熱性能のあるブラインドにより、クライアントの悩みだった結露の問題を解消。暖かみのある胡桃のフローリングでひんやり感も排除しました。

Kitashirakawa Apartment


この記事を書いた人

joker7さん

プロのコピーライターです。
仕事上の経験から培った価値ある情報を発信していきますので、
どうぞご期待ください。

知っておきたい家づくりQ&A

最近お気に入りされた事例写真

  • DINING2
  • 大郷の曲り家|ダイニング
  • 洗面&トイレ
  • 大好きな食器が詰まった造作の食器棚
  • Dining&Kitchen

その他の住まいの記事カテゴリー一覧

自宅から気軽に質問