まずは形から!やる気が出る書斎をつくろう!
お家でお仕事をする人にとって、仕事スペースは非常に重要です。かといって人が集中できる環境は十人十色。周りの音を全てシャットアウトしたい人も居れば、少し雑音がある方が集中できる人もいます。自分に合った、やる気を掻き立てる書斎を作ってみませんか。
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リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
お家でお仕事をする人にとって、仕事スペースは非常に重要です。かといって人が集中できる環境は十人十色。周りの音を全てシャットアウトしたい人も居れば、少し雑音がある方が集中できる人もいます。自分に合った、やる気を掻き立てる書斎を作ってみませんか。
自宅に招待した友人から、玄関の扉を開けた瞬間「うわぁ~素敵なお家!」と言われたくありませんか? 玄関ホールは、その家の第一印象を形づける大切な場所です。是非、こだわりを見せて下さい。自慢できるような玄関ホールをご紹介します。
洋風なインテリアが主流になっている現代ですが、昔から日本にある畳や障子など和の心を感じさせる物は、やはり不変的な魅力があります。最近ではそういった和風の物を上手く今風にアレンジして取り入れる、和モダンインテリアが多く見られるようになりました。どこか懐かしさと安らぎが感じられる、現代の和風インテリア。ぜひ自宅にも取り入れてみてはいかがでしょうか。
壁一面を収納として使うことができる壁面収納は、とても人気のある収納家具の一つです。とにかく大容量なのが魅力で、余分な収納家具を買わなくて済むので経済的な上、部屋もすっきりと見えます。問題はどこに造るかということです。本をたくさん持っている人なら書斎に、靴をたくさん持っている人なら玄関に造るのが向いているかもしれません。また、壁面収納自体を独立した壁として用いる方法もあります。造る場所次第でいろんな使い方のできる、壁面収納デザインをご紹介いたします。
部屋を広く見せるためには、いくつかのポイントがあります。 膨張色である白を基調としたり、背の高い家具を置かないようにして部屋の重心を低く見せるなど、目の錯覚を利用した方法です。また、透明感のあるガラスを用いることによって、圧迫感を与えない部屋づくりをすることもできます。ドアや窓などガラスを使用した建具はどんな部屋にも合わせやすく、部屋を広く見せるために非常に有効です。ガラスの建具を上手に使い、空間に広がりを持たせている家を覗いてみましょう。
お子様のいるご家庭では、子供の成長が何よりの楽しみなのではないでしょうか。 家を作るときに、一番に考えたいのが「子供の成長」です。 子供の成長に合わせて、自由に使える空間があることが、子供の個性を伸ばすことにもつながります。 今回は、「子供の個性を育てる」のにピッタリな子供部屋をご紹介します。
古く懐かしい古民家。一見古く見える古民家も、昔の職人達の知恵と工夫が詰まった骨組みは味わい深く、温かみのある素晴らしい素材です。老朽化した古民家を話の味わいを残し、現代の耐震強度に耐えられる強く暖かい住宅に再生する、「古民家リノベ」に注目が集まっています。
玄関を入ると、多くの家で見えるドア。それはリビングルームへのドアですね。よそのお宅を訪問した時に玄関ホールで目にするリビングのドアは、そのお宅に暮らす方のイメージと重なるものがあります。リビングのドアはその家を代表するものなのではないでしょうか。でも、特別なドアをデザインしている家はそんなに多くありません。そこで、オーソドックスなデザインのドアが、それぞれのお家でどのようにデザインされて、そのお家を表しているのかを探ってみました。
何色にも染められる色ー’しろ’。 白は一番部屋を広く見せられる色でもあり、他のどんな色とも相性のいい色です。 そんな白を床に取り入れた事例を見ていきましょう。
愛する家族の顔を見ながら、家族のためにご飯を作りたい。子供がきちんと勉強しているか、確認しながらご飯が作れたら・・・。このような想いをお持ちの女性も多いことでしょう。そこで今回は「家族の顔を見ながら料理しよう~ほっこりキッチン7選~」と題してオススメの対面キッチンをご紹介します!
「障子」といえば、日本家屋の和室の窓辺に取り付けられていて、旅館に行ったときによく目にするもの。そんなイメージがありますが、とってもすてきに取り入れている家がたくさんありました。障子の持っている機能を活かして取り入れたり、目的に合わせてデザインを工夫している例などもいろいろあります。引戸が見直されている今、障子はとても魅力的な建具ですね。
家族全員が、一日に何回も使う洗面台。洗面台があるスペースは、洗面所・お風呂に入る脱衣所・洗濯室などの用途を持つ多機能スペースです。ここには置いておきたい必要なものがたくさんありますね。なのにスペースは限られている。だから洗面台の下は貴重な収納スペースです。この収納スペースにどんな作り方があるか探してみました。扉や引出しがついているタイプは、閉じればキチンと片付いて見えるメリットがあります。逆にオープンなタイプは大きなものが置けたりと自由度が高くなります。洗面台下の収納は、決まったスペースだからこそ、それぞれのお家の使い方に合わせて工夫されているようです。
窓は家の中と外をつなぐものですよね。でも家の中に窓を作ったらどうでしょう。 リビングと部屋、玄関と部屋、部屋と部屋などつなぎ方はいろいろ。窓を作ってつなぐことで、暗くなりがちな家の中心部まで光を届けたり、窓の数が少ないマンションの住戸内に風の流れを作ったりすることもできます。もちろん視界が広がったりコミュニケーションに役立ったりもして、良いところが色々。そこで、家の中にも窓を作っている家を探してみました。
「自然で健康な家」と聞くと、空気と水のおいしい田園風景が広がりそうなものですが、ライフスタイルを見つめなおしても、そういった土地に自分の城を根付かせることが難しい方も多いと思います。自然のものは、そこにあるだけでほっとしますよね。今回は、そんな自然の素材の中でも、無垢フローリング、漆喰、珪藻土に注目してご紹介したいと思います。
家って直線が多いですよね。真っ直ぐは空間の使い方の効率が良かったり、家具の配置がしやすかったりと良いことはたくさん。 でも少しだけやさしい感じがほしいな…って、思ったりもします。そこで、四角い家の中にアーチの開口部を取り入れているお宅を探してみました。家の中に曲線を描く部分があると、インテリアとして変化が生まれるだけではなく、アーチの開口部が程よい目隠しになったりと、取り入れ方で色々と効果が生まれているようです。
ベランダと聞くと思い浮かぶのは団地やマンションのコンクリートむき出しの無機質な感じだったりしませんか?そしてベランダの用途といえば、洗濯物を干す場所というイメージ。でも実はベランダは、ちょっとした工夫でおしゃれにできる場所。楽しんだりくつろいだりできる憩いのスペースになるんですよ。今回は、こんなベランダにしたい!と思わせる、素敵なベランダを集めてみました。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
男性なら誰しも、自分だけの特別な空間に憧れることでしょう。狭くてもいい!広さではなく、雰囲気重視だ!という男性の皆さん。今回は狭くても、雰囲気バッチリの「男の書斎」をご紹介します!
「早く片付けなさい!」と毎日子供を叱らなくても、とても良い解決法があります。それは、子供がお片づけしたくなるような空間にすれば良いのです。そこで今回は、子供がお片付けしたくなる収納のご紹介です。子育て家庭の皆さん必見です!
ついつい家の中が、白・黒・茶色などの落ち着いた色になっていませんか?けれども毎日の生活をカラフルにすれば、もっと毎日が楽しく過ごせるはずです。日々の生活に彩りをプラスして、お部屋も心もテンションアップ!
ご夫婦の結婚記念日は毎年高級レストランだったという方も、今年はお家で楽しみませんか?いつものサラダも、ただ焼いただけのステーキも驚くほど高級に見える「雰囲気抜群のダイニング」をご紹介します。今宵は、自宅で高級ディナーとまいりましょう!