2014年11月14日更新

リフォーム・リノベーション(その他) , 注文住宅(その他)

どこにいても落ち着ける、自然で健康な家

「自然で健康な家」と聞くと、空気と水のおいしい田園風景が広がりそうなものですが、ライフスタイルを見つめなおしても、そういった土地に自分の城を根付かせることが難しい方も多いと思います。自然のものは、そこにあるだけでほっとしますよね。今回は、そんな自然の素材の中でも、無垢フローリング、漆喰、珪藻土に注目してご紹介したいと思います。


調湿、断熱、吸音、防火と、その効果を上げればキリのない程優秀な珪藻土。珪藻土は、植物性プランクトンが海底や湖底に堆積してできた多孔質な土のことで、耐火性や断熱性に優れていることから、昔から七輪の材料として使われていました。とても扱いやすく、DIY向け商品で見かけた方も多いのではないのでしょうか。自分たちの家を自分たちの手で作り上げていく過程は、いつまでも大切な思い出になりますね。

珪藻土や断熱塗料をDIYで塗装。暮らしに合わせてつくっていく家 (壁塗り)

塗り壁はなんといっても表情が多彩。クロスではなかなか表現できない模様や柄を付けることができるのも魅力です。

珪藻土や断熱塗料をDIYで塗装。暮らしに合わせてつくっていく家

その美しさから白鷺城の異名ももつ、世界文化遺産、国宝「姫路城」にも使われている漆喰。漆喰は、石灰を原料とし、麻スサや海草のりなどを混ぜて塗りやすくしたものを言い、空気中の二酸化炭素を吸収して固くなる性質があります。塗ってから数年かけて固くなるので、家族の成長と共に、家も成長しているのを感じることができますね。こちらのお家のように顔料を混ぜないで仕上げたものを、白漆喰といいます。

自然素材でつくる、北欧暮らし

こちらのお家は漆喰に顔料を混ぜた、グレーの漆喰壁が印象的です。漆喰は、吸湿・放湿効果があり、少しツヤのある、さらりとした仕上がりになるのが特徴です。

リノベーション / lattice

こちらはオリーブグリーンの漆喰壁。塗り壁特有の優しい表情をした壁は、ゆったりとくつろげるリビングにぴったりですね。VOC(揮発性有機化合物)が入っていないので、シックハウス症候群になる心配もありません。

リノベーション / olive

無垢のフローリングはなんといっても香りが違います。お家に入った瞬間に木の良い香りが鼻を掠めるのです。調湿性があり、夏場も、湿気の多い梅雨も、裸足で歩いていてもベタつくことがありません。木によって表情もひとつひとつ違うので、オンリーワンの家づくりが楽しめます。

集まる家(リノベーション)

こちらは先ほどと同じ無垢フローリングですが、木の張り方を変えて、床に変化を持たせています。無垢フローリングの張り方は、斜め張り、ヘリンボーン張り、市松張りと沢山のバリエーションがあり、木の見せ方で印象ががらりと変わります。どんなテイストのお家にも対応できるというのは、無垢材の最大の魅力ですね。

ユカMANIA


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