テーマは「リラックス☆アジア風」~ちょっと変えるだけで癒しの空間になる~
毎日慌ただしい生活を送っていると、何だか気持ちを休める時間がありませんよね?そこで今回オススメするのが、リラックスしながら素敵な雰囲気に浸れる「アジアン空間」です。涼しげで心地よいアジアの風を、あなたのお家の中に吹かせましょう。テーマは『リラックス☆アジア』です!
家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討に役立つ機能や情報が満載!
アカウントをお持ちの場合
リノベーション、注文住宅、インテリアなどに関する読みものの一覧です。おしゃれな部屋づくり・DIYのヒントや、収納やキッチンのアレンジ術、ソファやテーブルなどの家具から、住宅ローン・施工費用といったお金の話まで、住まいにまつわる幅広いテーマでお届けします。
毎日慌ただしい生活を送っていると、何だか気持ちを休める時間がありませんよね?そこで今回オススメするのが、リラックスしながら素敵な雰囲気に浸れる「アジアン空間」です。涼しげで心地よいアジアの風を、あなたのお家の中に吹かせましょう。テーマは『リラックス☆アジア』です!
家を新築のリフォームをする際には、「明るい家にしたい」と考えますよね?もちろんプライバシーは守られつつ、上手に光を部屋の奥まで取り込む、明るい暮らしを実現した事例をご紹介したいと思います。自然光を取り入れることが難しければ、ライトの光を上手に使ってもいいですよね。光を取り入れた空間は、心が穏やかになるリラックス効果もあります。是非参考にして光を楽しむ素敵な空間をつくって下さい。
皆さん、最近流行りの「アウトドアリビング」ってご存知ですか?リビングと外のテラスがつながっているので、自由に家の中と外を行ったり来たりしながら、開放的な雰囲気を味わうことができます。早速、いくつかの事例をご紹介いたします。
皆さんは、和室に対してどんなイメージをお持ちでしょうか?畳と障子そして床の間、といった日本の歴史を思わせるザ・和室はもちろん、近代的でモダンな和室まで様々なかたちで住まいに取り入れられていますよね。そこで今回は、古き良き和空間から現代的な和空間まで、アイディアに富んだ和室7選をご紹介します。アイデア次第で様々に変化する和室の魅力が感じられますよ。
落ち着きのある空間をつくりたいと思うと、ダークカラーでシックに仕上げたいと考えるのではないでしょうか。しかし、ダークカラーを家に多く用いると、地味で暗い印象を残しかねません。そこで、ダークカラーを用いつつも、素敵な大人の空間を手に入れたお家の事例をご紹介いたします。
子育て中ならば一度は考える「子供部屋の必要性」。近頃はリビングで学習する子供が増え、リビング学習の良さも唱えられています。また、引きこもりにならないように隔離した形の子供専用空間をつくらないという考えもあります。しかし、個人のプライベート空間は、子供とはいえ自立心や責任感を育てるために必要だという考えもあります。そこで今回は、子供部屋をつくる際に親がしている工夫を紹介したいと思います。
2009年、東京都渋谷区に篠崎弘之建築設計事務所を設立した篠崎氏。程よい距離を保ちながらも、世帯同士が自然に交流を持てる様な二世帯住宅造りを得意としています。目指すは短期的な建物としての二世帯住宅ではなく、三世帯になっても同じように複数の家族が暮らせるような長寿の住宅造り。従来の価値観を大切にしつつも再考を重ねて、住む人とその環境にとって豊かな場所を新しく築き上げていきます。そんな篠崎氏が手掛けた二世帯住宅事例を見ていきましょう。
なんの彩もなく殺風景に人間だけで暮らしていくのは味気ない!もっと自然と共存しながら、毎日の生活に彩りをプラスしていきましょう。グリーンライフを実現すれば、心が安らぐ時間が増えて、きっと明るく元気に生活することができるはずです。そこで今回は、緑溢れる空間術ご紹介します!
住まいに溢れるモノとの付き合い方は人それぞれ。徹底的に見せないように収納してスッキリとさせるのも素敵ですが、お気に入りのモノならいっそ全部見せてしまいたい!という方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、部屋に溶け込む魅せる収納を意識した事例を、SUVACO画像から特集してお届けします!
こだわりの作品を生み出すアーティストたちは、自らが暮らす家づくりにもこだわりを持ち、その類まれなるセンスを発揮するものです。今回はさまざまなジャンルのアーティストを施主とする住まいをご紹介します。
部屋の印象を左右するインテリアスタイル。どんなスタイルが一番自分にしっくりくるのか悩みますよね。シンプルな空間づくりをしてみませんか?シンプルと言っても、色味の無い空間というわけではなく、今回は色を使っても作ることのできるシンプル空間の作り方にスポットをあててみました。シンプルで飽きのこない空間は、落ち着きがあり居心地の良さを感じてみませんか?
音楽を愛し、曲をつくるように建築を設計する廣部氏。光の取り込み方や階段が創り出す線には廣部氏のアーティスティックな部分が表現されています。また、「自分は地球の一部なんだ」という感覚を大切にする廣部氏は、一日の中や季節で移り変わる光の変化を建築の中にいても感じられるように、外を内に取り込むことを得意としています。そんな廣部氏が手掛けた注文住宅を見ていきましょう。
コンクリート打ちっぱなしの壁というと、「無骨」「荒削り」「無機質で冷たい」というマイナスの印象が浮かびやすいのではないでしょうか。実はその印象、マイナスではありません!インテリアとの組み合わせやコンクリート壁の用い方で、「クールでスッキリ」という印象に変わります。コンクリート打ちっぱなしにマイナスのイメージを持たれている方には是非、参考にしていただきたいプラスの印象に変わった事例7選をご紹介いたします。
東京都近郊でサービスを展開する東京テアトルの"リノまま"。 創業時からの事業である映画興行や飲食業など日々お客様と直接向き合うサービス業に原点を置き、「中古マンション+リノベーション」の領域で新たなサービスを提供しています。
最近は吹抜部分のあるお部屋が人気を集めています。天井が高いと開放的なだけでなく、空気の循環も良くなるので過ごし易い環境を作ることができます。高い所から小窓を通じて光を取り込めば、その光がお部屋全体に広がります。うっとりするような高い天井のお部屋を見ていきましょう。
シャンデリアと聞くと、天井からつり下げられた装飾部分がキラキラしていてゴージャスな様子を連想すると思います。実際にシャンデリアは古来から教会、宮殿、社会の富裕層の家に置かれており、ステイタスのシンボルだったそうです。豪華なイメージと繋がるのも納得ですね。現代のシャンデリアは、より装飾的で複雑に光を散乱させるようなデザインのものも多いので、お部屋のイメージに合わせてじっくり選ぶことをオススメします。それでは、デザイン豊かなシャンデリアを見ていきましょう。
日本のライフスタイルからするとあまりシャワースペースというものは重要視しませんが、バスルームにシャワーがあるのは当たり前のこと。それならば、もっとシャワースペースにゆとりを設けてみてはいかがでしょうか。バスタブは湯船につかるメリットはもちろんありますが、使いたい時にサッと使えるシャワースペースはコンパクトサイズであってもとても便利です。
ゲストを迎えるならば、最高のおもてなしをしたいですよね。来て良かった、また来たいと思って貰えたら大成功です。もちろんメインはお食事や楽しい会話ですが、お部屋の雰囲気も印象に大きく影響します。そこで、好印象を持ってもらえるおもてなしに最適のダイニングルームをご紹介いたします。
東京都と神奈川県でリノベーションを手がけている株式会社 空間社。ひとつひとつの土地や建物の個性を活かしながら、自由な発想で新たな空間を生み出すことをモットーとしています。デザイン・実用性・コストの3要素のバランスを取りながら最良の形でプランを提案してくれます。
最近SNSで「ベランダご飯」というものが流行っているのをご存じですか?その名の通り、ベランダでご飯をたべることを言うのですが、今の季節はベランダご飯に適しているようで、ツイッターを始め様々なSNSにベランダご飯の様子がアップされています。お昼に入ってしまうと日差しや湿気が強く、ご飯どころでは無くなってしまうのですが、早朝や夕方以降は日差しが柔らかく風もあることが多いのでとても気持ちがいいようです。食パン1枚でもなんだか特別に思えてくるから不思議!そんな今流行のベランダご飯をより一層お洒落に演出してくれるベランダをご紹介します。