2015/08/09更新0like3653view

著者:hypericum

光を取り込み楽しむ空間づくり

家を新築のリフォームをする際には、「明るい家にしたい」と考えますよね?もちろんプライバシーは守られつつ、上手に光を部屋の奥まで取り込む、明るい暮らしを実現した事例をご紹介したいと思います。自然光を取り入れることが難しければ、ライトの光を上手に使ってもいいですよね。光を取り入れた空間は、心が穏やかになるリラックス効果もあります。是非参考にして光を楽しむ素敵な空間をつくって下さい。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

格子でつくる光の空間

トップライトからの光が格子をとおることで光が柔らかくなり、木漏れ日のような雰囲気を演出しています

高い位置に大きな窓

自然の明るさを求めるならば、大きな窓を設置することが一番です。しかし、大きな窓はプライバシーの確保が難しいですよね。そんな場合は、高い位置に大きな窓を設置しましょう。

ガラスブロックで採光は確保

玄関は家の顔とも言える場所なので、明るい空間にしたいですよね。こちらはガラスブロックを使用し、開放感と明るさを実現させています。
階段は暗くなってしまうことの多い場所です。こちらは布を挟み込んだガラスブロックを採用し、隣のリビングからの光を階段室に取り込めるようになっています。

光天井で外部のような明るさ

天井に光を通す素材を使うことで、外部と思ってしまうほどの明るさを確保できます。水回りは暗いイメージが強いですが、これだけ明るければ自然と清潔感も出ますね。

縦型ブラインドを使う

縦型のブラインドはどこかシャープな印象になり、程よく部屋の間仕切りをしてくれます。隣の部屋から漏れる灯りでつくられる畳にうつる影も趣がありますね。

大きな窓

中庭がある家であれば是非検討したいのが全面をガラス戸にしてみてはいかがでしょう。これほどの明るさと開放感は気持ちの良いものですよね。
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