注文住宅

徳力新町の住宅/川を眺む家

面積:

132㎡

エリア:

福岡県北九州市

実施時期:

2014

内容:

敷地北側は川に面しており、遠景には山への眺望が広がる気持ちの良い場所です。 川は普段は穏やかですが、豪雨となると道路面まで増水することがあるということでした。 施主は2人とも福祉系の仕事をされており、バリアフリーではなく足腰を鍛えれる段差は 積極的に取り入れたいという話しがありました。 南北に奥行きのある敷地を活かしつつ、川・山への眺望の確保するのかを検討した結果、 各フロアに段差を設けながら、川・山の眺望へと向って、徐々にのぼって行く構成としました。のぼっていく間には、段差と段差の間に開口を設ける事で、室内⇆室内、室内⇆屋外へと 視線、光、風が抜けていくようにしました。
9つの段差を奥行きのある敷地に設けることで、断面の開口より室内・屋外への様々なつながり方を垣間みれる空間となっております。

このプロジェクト事例を手掛けた建築家

矢作昌生

建築家 / @福岡県

それぞれ違う家族のライフスタイル、敷地環境、ご予算の中で、その家族にとって永きに渡り魅力的な住宅をつくることを目指しています。例え一見ネガティブに感じられるような条件があっても、建築やデザインの力でプラスに変換できると信じています。

矢作昌生

建築家 / @福岡県

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