リノベーションで広々リビングを実現!パーティーがしたくなる空間実例集
リノベーションでリビングを劇的に生まれ変わらせた家をご紹介。こんなに広々とした空間なら家族だけではもったいない! 時には友人達を招いて、午後のティータイムや賑やかなパーティなども楽しみたい。
家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討に役立つ機能や情報が満載!
アカウントをお持ちの場合
リノベーションでリビングを劇的に生まれ変わらせた家をご紹介。こんなに広々とした空間なら家族だけではもったいない! 時には友人達を招いて、午後のティータイムや賑やかなパーティなども楽しみたい。
家族の気配を感じていたい。緑豊かな景色を開放的に見たい。 明るく、ひだまりのできる家にしたいと、人はいつも何かを感じていたいものです。 天井が低くて間取りも細かく分け、部屋数が多いだけの光の入らない部屋なんてもういらない。 見上げれば光が差し込んだ広い空間があるなんて気持ちがいいですよね。 家の中に少しの余裕空間があるだけで、家がひらけ明るくなり、風通しもよくなる居心地のいい空間ができます。 そんな吹き抜け空間をご紹介致します。
狭い家を広く見せるには、家具や飾りをできるだけ少なくするに限る。 そして目に入ってくる物の色の統一。この三拍子が揃っていれば、どんなに狭い部屋でもすっきり見えるのだが、なかなかそうもいかないのが現実。しかし、新築やリノベーションを機に、家の雰囲気をガラリと替えることは可能だ。収納スペースを増やし、かつ断捨離も実行。身の回りがすっきりすると、身軽で快適な暮らしが手に入る。
色やカタチのバリエーションが豊富なタイル! どんなタイルを選ぶかで 部屋の雰囲気がガラリと変わる楽しい素材です。 大きさの違うタイルを組み合わせたり タイルと目地材の 色の組み合わせを考えたりするのも楽しい作業! そうそう、濃い色の目地材を遣えば、目地の汚れが気にならなくなる、という利点もありますヨ。 デザインだけでなく性能もいろいろ。 個人的にワタシが今 気になっているのは、調湿効果のあるというタイルです。 ぜひ、我が家の部屋のどこかに使いたい!と考えているところです。 それでは タイルを使ったいくつかのインテリア事例をお届けします。
アンティーク、レトロ、ノスタルジック、ヴィンテージ。リノベーションはそんなキーワードでするひとが多いように思います。そもそも「新築」ではなく「リノベーション」という選択をする時点で、古き良きものを生かして住みたいという思いがあるからかもしれません。 アンティーク家具や照明、建具、パーツなどももちろんこだわりたいですが、今回は部屋の中で大きな面積を占め、その空間の印象を大きく左右する床、特に無垢材のヘリンボーン貼りの事例をご紹介したいと思います。同じヘリンボーンでも、樹種や仕上げ、幅などで印象は大きく異なりますね。
建物の第一印象を決めるものが外観だとすれば、玄関は住まいと来訪者がいよいよ最初に接する場所です。 ここで与えた印象が決定的な役割を果たすこともあります。
読書をするも良し、植物を置くのも良し。雨が続く今の様な季節には洗濯ものを干すのにも重宝しますね。 紫外線や大気の汚れもシャットアウトできるのも魅力なサンルームの事例をいくつかご紹介します。
ブラックの照明器具は空間を引き締め、スタイリッシュな印象になります。 料理は女性だけでなく、男性も楽しむ時代。 ブラックのキッチンの照明は、ユニセックスな雰囲気で、男女問わず料理を楽しみやすい雰囲気も演出します。
書斎は男の隠れ家として、多くの男性のマイホームを建てるときの夢です。 こだわりの自分だけの空間として、書斎で仕事だけではなく、趣味を楽しむ人もいます。 コンクリート打ちっぱなしのお洒落な家をご紹介します。
モノが溢れているけど、部屋はシンプルにしたい!ということは、物を一切出さない収納の部屋作りをしないと。と安易に思っていましたが、隠すだけでは、何がどこにあるのか分からなくなり、結局ものが増えて収納に収まらなくなる。。。 壁面でも有効活用収納でも敢えて見せることで、収納に気を遣い、断捨離も自ずとでき、結果シンプルな部屋作りが出来る。という好転的作用が起きるわけです。 そんなシンプルライフを送りたい方、オープンシェルフの事例をいくつかご紹介します。
‘家の顔’となる場所である玄関。 リビングダイニングやベッドルームというプライベート空間とはまた違い、来客の際に一番にその家のスタイルを印象づける、そんな場所でもあります。そして住んでいる者も、居る時間は少ないが、出発時、帰宅時と心の切り替えをする大切な場所。そんな玄関は心地の良い空間作りと家のイメージを凝縮した場所作りをしたいものです。 今回は、そんな素敵玄関を集めてみました。
足場板を インテリアに使う人が増えています。 一口に「足場板」と言っても新しい足場板、古い足場板、 いろいろありますが、個人的にワタシが好きなのは「古い」ほう! 傷があったり へこんでいたり・・・何とも言えない味わいがあります。 飛び散ったペンキなんかがついていたらもう最高!! 古い足場板が手に入らない時は、 新しい足場板を古材風に変身させることもできますヨ。 トンカチで叩いてみたり、釘でひっかき傷をつくったり、ペンキで汚したり。 自分好みの表情をつけていく、そんな作業もまた楽しいものです。
やわらかい光を透す壁がお望みの方に人気のガラスブロック。自然光を取りれられるだけでなく、ちょうどいい具合にプライバシーも保ちつつ、他の部屋の家族の気配も感じられる、明るく心地いい生活空間を作り出す助けになる、そんなアイディアをいくつかご紹介します。
見慣れた住宅街の中に建つシンプルモダン住宅。 そのプリミティブな建築形態がいったん地上に姿を現すと、周囲の街並みは詩情豊かな世界に早変わりします。 寡黙な表現の中に本質を極めたシンプルモダン住宅。まずは秀逸な外観をご覧ください!
スッキリ朝日を浴びて目覚めたい!眠りに着く前はゆったり静かにしたい。完全なプライベート空間であってほしいなど、ベッドルームへの想いは ひとそれぞれ。 一日のリセットをして、明日への英気を養う 毎日のことだからこそ、心地よいこだわった空間を作りたいですね。
リノベーションは家族暮らし向けだけではありません。女性男性問わず、お一人様リノベが増えています。もしかしたら一人暮らしの方が、思う存分自分の理想を実現できるのかもしれませんね。おひとり様リノベの特徴は、理想の部屋に住みたいということに加えて、安いマンションを買って付加価値を付け、家族ができたら将来は運用するということも視野にいれる方も多いようです。SUVACOに掲載されている事例から一人暮らしのリノベーションをピックアップしてみました。
SUVACOに登録されている書斎画像などのデスクスペースまわりを眺めていると、置かれているパソコンはAppleのiMacが多い印象があります。やはりケーブル類があまり出ておらず、また質感などそのミニマルさが比較的どこにでもマッチしてしまうからでしょうか。マッチすると言うか、ある場合は溶け込みある場合はいいアクセントになると言うか。。 今回はそんな切り口でデスクスペースまわりの画像を集めてみました。
都会に住んでいるけれど、疲れて帰宅した住まいではゆっくり過ごしたい。のんびりノスタルジックな雰囲気のある和テイストの落ち着ける空間をご紹介します。
椅子に座る生活が主流になったいま、リノベーションで和室をなくした住まいも多くなってきました。 温泉や旅行などで畳の香りや寝転んだ感覚。どことなく懐かしい、おばあちゃんの家に来た感覚。そんな懐かしさのある和室の良さを再確認して、今でも取り入れやすい、実用的かつ現代の生活に馴染んだ和室を紹介します。
すこし前の話ですが、昨年7月に発売した『リライフプラスvol.12』の取材でブルースタジオさんのセミナーに潜入したとき、「リノベする人は自転車好きな人が多いみたいです」というお話があり、室内に自転車を置いてるお宅の写真なども紹介されていたのを見て、思わず「そうなんですよね〜」と心の中で激しくツッコミを入れてしまいました。 それにしても、おしゃれ自転車ってここ数年で爆発的に普及しましたよね。そして室内に自転車を置くことも当たり前、というか積極的に置くお宅が増えている気がします。インテリアとしてもカッコいいし、思い立ったらメンテナンスできるし、防犯面でも安心ですよね。